

消費者金融の利用にあたって「どんな返済方法があるのか」「返済日や利息計算はどのようになっているのか」など、気になっている方もいるかもしれません。
本記事では、消費者金融の返済方法や返済のタイミング、返済回数の種類など、返済に関わる基本知識を解説します。
借入れ前の方はもちろん、すでに返済中の方もぜひチェックしてみてください。
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消費者金融での返済方法の種類としては、主に以下の4つが挙げられます。
銀行口座を登録し、毎月の返済日に自動的に引落しされる返済方法です。返済を忘れる心配がなく、返済に手間がかからないのがメリットとなります。
ただし、残高が不足していると引落しができず、延滞を起こしてしまうので、残高の管理には注意が必要です。
振替手数料は多くの場合、消費者金融側の負担となり、利用者側の負担はありません。
コンビニや銀行などのATMから返済する方法もあります。
返済の際には、ローンカードを使う方法のほか、スマホアプリを利用したカードレスでの返済に対応するところもあります。
なお、ATMからの返済では、返済する金額に応じて、110~220円程度のATM手数料がかかることがあります。
消費者金融が指定する銀行口座に、返済額を振込んで返済する方法です。振込手数料は、基本的に利用者側が負担します。
振込先の口座は、消費者金融の会員ページなどから確認が可能です。
Pay-easy(ペイジー)を利用したインターネット返済に対応する消費者金融もあります。24時間365日、ほぼ即時での返済が可能です。
Pay-easyのインターネット返済では、事前に、支払いに利用する金融機関でインターネットバンキングの手続きを済ませている必要があります。手数料無料の消費者金融も多く、ATMで手数料がかかる場合などと比べると費用が節約できます。
消費者金融での借入の返済は、毎月の決まった日に返済する「約定返済」と、それ以外のタイミングで返済する「随時返済」の2種類があります。
約定返済は、毎月決まった日(約定日)に返済する方法です。
口座振替の場合は、自動的に引落しされるので返済を忘れる心配はありませんが、それ以外の返済方法(振込み、ATM、インターネットなど)の場合は、指定の期間内に忘れずに返済をする必要があります。
随時返済は、約定日以外のタイミングで、毎月決められた返済額に上乗せして返済する方法です。「繰上返済」と呼ばれることもあります。
たとえば、毎月4,000円ずつ返済している場合、今月は金銭的に余裕があるので1万円返済する、というようなイメージです。
随時返済は、ATM、振込み、インターネットなどから可能です。
返済回数の違いで分類すると、一括返済と分割返済の2種類があります。
一括返済は、消費者金融からの借入金額をすべてまとめて返済する方法です。分割返済の途中でも、一括返済で借入れを一度に精算することが可能です。
分割返済は、借入金額を分割して返済する方法でキャッシングリボ払いとも呼ばれます。
キャッシングリボ払いには、以下の3つの方式があり、それぞれ返済金額の決め方が異なります。
返済方式 | 概要 |
---|---|
残高スライド方式 | キャッシングの残高に応じて毎月の返済金額が変動する方式 |
定額返済方式 | 毎月の返済金額をあらかじめ任意に設定し、一定の金額を返済する方式 |
定率返済方式 | 借入残高に一定の割合をかけて返済金額を算出する方式 |
返済の際には、借入れした元本に加えて利息の支払いが必要です。消費者金融での利息の金額は、以下の計算式で求められます。
たとえば、1万円を30日間借入れした場合、利息の計算は次のようになります。
(※)実質年率とは借入金額の利息に諸経費を加えて計算した実質上の金利です。
(※)借入の当日はご利用日数に含まれません。
(※)1円未満は切り捨てです。
(※)うるう年は366日での計算となります。
消費者金融の返済をスムーズに進めるためのコツも確認していきましょう。
返済計画をしっかり立てて、余裕があるときに積極的に随時返済をすることが返済のコツとなります。基本的なポイントを意識して返済を進めましょう。
返済を滞りなく進めるためには、借入れ前に返済計画を明確にしておくことが大切です。
「月々いくら返済していくのか」「何回の返済で完済できるのか」などをシミュレーションして、生活費なども踏まえて無理のない計画を立てましょう。
シミュレーションの際は、消費者金融の公式サイトなどで提供される返済のシミュレーションツールが便利です。利息も含めた返済額をイメージするのに役立ちます。
(※)本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。
随時返済(繰上返済)で返済期間を短縮できれば、利息負担を抑えることが可能です。
ボーナスや臨時収入などで余裕があるときは、積極的に随時返済を検討しましょう。借入残高の全額を支払える資金があるときは、随時返済も選択肢になります。
消費者金融の返済が滞り、61日以上または3ヶ月以上の延滞になると、長期延滞として信用情報に異動情報が記録されます。
長期延滞の異動情報が記録されると、記録が残っている間(5年間程度)は、クレジットカードやローン契約の審査に通過するのは難しくなります。
延滞を起こさないように無理のない範囲で借入れをして、返済日は厳守することを心がけましょう。
返済に遅れると、返済日翌日から遅延損害金が発生します。また、複数社からの借入れがあり、返済が難しい場合は借換えが選択肢です。
消費者金融の返済の注意点を見ていきましょう。
返済に遅れると、返済日の翌日から遅延損害金が発生します。多くの消費者金融では遅延損害金の実質年率は20%であり、利息の計算は次のとおりです。
また、返済日の翌日などに電話などで督促があり、1~2ヵ月ほど経つと督促状も届きます。数ヵ月の延滞になると信用情報に異動情報が記録され、さらに督促を無視し続けると最終的には法的な手続きを経て、財産の差し押さえもあり得ます。
滞納に気付いた時点で、早めの対応が必要です。消費者金融によっては、返済金額や返済期限を調整してもらえることもあるので、すぐに返済が難しい場合は相談してみましょう。
複数社での借入れで返済の負担が大きいときは、借換えをして複数の借入れをひとつにまとめることで、毎月の返済額や金利を軽減できる可能性があります。
金融機関によっては、専用のローン商品として「おまとめローン」を提供しているところもあるので、利用を検討しましょう。アイフルでも複数社からの借入れのおまとめが可能な「おまとめMAX」・「かりかえMAX」を提供しています。
消費者金融の返済についてのよくある質問をまとめています。
初回返済日の決め方は、各消費者金融で異なります。返済方法のルールについては、利用する消費者金融の公式サイトで確認しておきましょう。
なお、アイフルの引落返済開始日(初回引落日)は、会員サービスからご確認いただけます。
消費者金融の借入れを無計画に一括返済すると、金欠で生活費が足りなくなる可能性もあるので注意しましょう。
また、利用する消費者金融によっては、一括返済するときの返済方法が限られていることがあり、電話で借入残高の確認が必要になるなど手間がかかる場合もあります。
急な出費などで返済に遅れそうなときは、返済日の猶予などの手続きができる場合があるので、借入先の消費者金融のWEBサイトを確認してみましょう。
アイフルは最短即日融資(※1)に対応しており、はじめて利用する方なら「最大30日間利息0円サービス(※2)(※3)」が適用されます。期間内にできるだけご返済すれば利息を抑えることができるほか、ご完済すれば利息をかけずにお借入れも可能です。
なお、お客さまのご都合にあわせて以下の返済方法が選択できます。
インターネットでのご返済は、スマホアプリ/会員ページから24時間365日、手数料0円でご返済が可能です。
ATMでのご返済は、提携先ATMからアイフルカードでご返済する方法のほか、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMからスマホアプリによるカードレスでのご返済も可能です。
また、アイフルでは「ご返済シミュレーション(※4)」を提供しています。お借入れの希望金額と貸付利率、返済回数を入力するだけで完済日や返済総額を確認できるため、アイフルをご利用の際は、ぜひご活用ください。
(※1)お申込みの時間帯により翌日以降になる場合があります。
(※2)アイフルをはじめて利用する方で、キャッシングローンを利用する方が対象です。
(※3)ご契約日の翌日から30日間が適用期間となります。お借入れの翌日からではありませんので、ご注意ください。
(※4)本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。
消費者金融の返済は、口座振替、ATM、振込み、インターネットなどの方法があります。利用する消費者金融で用意されている返済方法の中から、利用者自身で選択が可能です。
返済のタイミングは、毎月決まった日に返済する「約定返済」のほかに、任意のタイミングで追加の返済をする「随時返済」があります。
また、借入金額を一度に返済する「一括返済」、借入金額を分割して毎月返済する「分割返済」の違いについても理解をしておきたいところです。ぜひ消費者金融の返済方法を知って、計画的に借入れ・返済を進めていきましょう。
飯田 道子
(いいだ みちこ)
金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。現在は各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。海外移住にも対応しており、特にカナダや韓国への移住相談や金融・保険情報を得意としている。趣味が高じてスキーやスキューバーダイビングのインストラクターも経験。現在は、数秘&カラーの上級トレーナーとしての顔を持ち、カラーセラピストとしても活動している。
1級FP技能士・CFP・海外生活ジャーナリスト
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