返済時の注意点
口座振替(自動引落)ご利用の方
ATM、振込みなどでご返済されても、口座引落日には「当月の返済額」が引落される場合がございます。
- どうして?
口座振替(自動引落)設定の場合、ATM、振込みなどでご返済いただいても、既に引落請求の依頼が金融機関にて確定している場合は、引落の停止ができかねます。
- ATM、お振込みなどで返済した金額分の引落しを避けたい場合
ATM、振込みなどで事前にご返済をされ、口座からのお引落しを希望されない場合は、口座の残高を請求金額未満にしてください。
- 多めに返済したい場合
自動引落の金額は変更ができません。多くご返済をされたい場合は、引落しとは別でATM、振込みなどでご返済をお願いします。
- 口座振替(自動引落)自体をやめたいとき
オペレーターチャットもしくはメールにてお受けします。
メールの場合は、問合せ状況によりお時間をいただく場合もあります。
お急ぎの場合は、オペレーターチャットへお問合せください。(平日9:00~18:00)
約定返済日制をご利用の方
約定返済日より前にご返済されても、当月分の返済にならない場合があります。
- どうして?
約定返済日前に返済した金額は「一部繰上返済」となり「当月分返済」とはなりません。
- 当月分の返済にしたい場合
約定返済日の20日前からのご返済をお願いします。
(例) 約定返済日が27日の場合、7~27日にご返済をお願いします。
返済したが、アプリ、会員ページに反映されない方
利用残高や、次回返済日反映までにお時間がかかる場合があります。
- 銀行振込でご返済
お振込みされた日の当日に利用残高が更新されていない場合は、翌日以降にご確認ください。
- 口座振替(自動引落)でご返済
お引落しの反映までに、引落日から3~5営業日(土日祝除く)かかります。
ご返済が難しい方
今月のご返済が難しい場合は、以下をご確認ください。方法は2つあります。
- 1返済日延期(今月のみ)の手続きをする
アプリの場合
「返済日の延期」からの手続き
⚠注意点1
「今月の返済日を延ばす」場合、遅延損害金が発生します。
遅延損害金の計算方法
遅延損害金 = 利用金額 × 遅延損害金(年率20.0%)÷ 365日 × 延滞日数
※うるう年は366日となります。
⚠注意点2
口座振替(自動引落)利用の場合、引落請求が確定していると引落されます。
※口座引落を回避するには、引落口座の残高を請求金額未満にしてください。
⚠注意点3
次回の返済のみの変更であり、約定返済日そのものが変わるわけではありません。
WEB会員サービスの場合
「次回返済日の変更(猶予)」からの手続き
アプリの場合
「返済日の延期」からの手続き
WEB会員サービスの場合
「次回返済日の変更(猶予)」からの手続き
⚠注意点1
「今月の返済日を延ばす」場合、遅延損害金が発生します。
遅延損害金の計算方法
遅延損害金 = 利用金額 × 遅延損害金(年率20.0%)÷ 365日 × 延滞日数
※うるう年は366日となります。
⚠注意点2
口座振替(自動引落)利用の場合、引落請求が確定していると引落されます。
※口座引落を回避するには、引落口座の残高を請求金額未満にしてください。
⚠注意点3
次回の返済のみの変更であり、約定返済日そのものが変わるわけではありません。
- 2最低金額のみご返済する
アプリの場合
「返済金額の照会」から、該当日の返済額をご確認の上ご返済をお願いします。
⚠注意点1
口座振替(自動引落)利用のお客様
最低金額のみのお引落しは対応していません。事前にATMやお振込みで最低金額をご返済いただいても自動引落は停止になりません。
※口座引落しを回避するには、お客様の銀行口座残高を請求金額未満にしてください。