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更新 2021/02/25

学生はみんなお金がない?生活が苦しい原因と金欠時の対処法

学生のほとんどはお金がない?

全国大学生活協同組合連合会(以下学生協)では、定期的に大学生の生活実態調査を行っています。

第55回の調査結果(2019年10~11月調査)を見ると、学生の平均収入は129,860円。対して支出は129,090円という結果です(下宿生の場合)。

収入 支出
仕送り ¥72,810 食費 ¥26,390
奨学金 ¥20,900 住居費 ¥53,930
アルバイト ¥33,600 交際費 ¥4,070
定職 ¥370 教育娯楽費 ¥12,870
その他 ¥2,180 書籍日 ¥1,860
勉学費 ¥1,900
日常費 ¥7,620
電話代 ¥3,550
その他 ¥3,430
貯金・繰越 ¥13,470
合計 ¥129, 860 合計 ¥129,090

うまくやりくりできているとも言えますが、お金はほとんど残らず余裕がないというのが実態だと考えられます。

収入の中身を見ると40%以上はアルバイトや奨学金が占めていて、親の仕送りだけではまかなえない事情が浮き彫りになっています。

これに対して、支出の約60%は食費や住居費で占められていて、アルバイトや奨学金なしでは生活もできない状況がわかります。

月にアルバイトで稼ぐ金額は平均5万2,000円

学生協のデータでは下宿生のアルバイト代は33,600円でしたが、別の2020年4月の調査によると、学生の平均アルバイト収入は約52,000円。一方で希望する金額は約65,000円という結果になっております。

希望する金額と、実際に稼いでいる金額で約1万円の乖離があることから、「お金がある」とは言い難い状況が伺えます。

学生に人気のアルバイト一覧

ここでは、大学生に人気のアルバイトは何なのかご紹介します。アルバイト求人サイトの調査によると、以下のようなアルバイトが人気になっております。

・カフェ・喫茶店
・イベントスタッフ・コンサートスタッフ
・ファミレス・レストラン(ホールスタッフ)
・居酒屋(ホールスタッフ)
・食品製造・販売
・コンビニ
・キッチンスタッフ(ファミレス・レストラン)
・倉庫・検品
・レジ
・仕分け

人気の理由としては、働きやすそう・おしゃれ・楽しそう・興味があるといった意見が挙げられています。

一方で学生がアルバイトを探すときの絶対条件として、以下の項目が重要視されています。

1.シフトの融通が利く
2.自宅から近い
3.給与が高い
4.未経験でもできる仕事
5.職場の雰囲気が良い

上記の条件をある程度満たしているのが、実際に人気があるアルバイトとなっているのでしょう。

学生が金欠になる原因

ここまで学生のアルバイトの実態を中心に見てきましたが、そもそも学生が金欠になってしまう原因はどこにあるのでしょうか。考えられる原因とその対策をお伝えします。

原因1:家賃や光熱費

自宅から通える距離に大学がない場合、寮やアパートで一人暮らしをする方がほとんどでしょう。

その場合、家賃や光熱費がかかります。一人暮らしの学生は、そもそもの固定費が高いため、金欠になりやすいと言えます。

対策としては、なるべく家賃の安いところに住む、光熱費を節約することが挙げられます。

原因2:飲み会やサークルなどの交際費

学生として周囲との付き合いは大切ですが、ほどほどにしておくことも必要です。頻繁に集まりへ参加をすると、その分お金もかかります。

まずはひと月の予算を決めて、その分で遊ぶようにするのが良いでしょう。お金がかかる付き合いは、深入りしすぎず適度にしておきましょう。

原因3:服やガジェットなどの買いもの

おしゃれをしようとすると、洋服にお金がかかります。また最新の携帯やゲーム機も買うと高くつきます。お金がない場合は、高額な買い物は控え、日常生活においても可能な限り節約を心がけましょう。

どうしても欲しい場合は、安いブランドがないか、またフリマアプリで中古はないか探してみるのが良いでしょう。

原因4:外食やコンビニで使う食費

食費は毎日かかるものなので、なるべく自炊を心がけて外食は控えるようにしましょう。

自炊の仕方を学生のうちに覚えておけば、社会人になってからも役立ちます。

コンビニでは、メーカー品は安くならないので、コンビニオリジナルの商品をメインに利用しましょう。

原因5:交通費

交通費は、一人暮らしでも、実家暮らしでもかかります。学生協の調査では、1ヶ月あたりの交通費が高いのは実家暮らしの人という調査データが出ています。

郊外の自宅から大学に通ったり、都心部に遊びに行ったりするほうが、交通費の負担が増えます。

対策として、長期間の定期券を利用したり、地元で遊んだりする方法を検討しましょう。

原因6:就職活動にかかるお金

就職活動が必要な学年になると、スーツや交通費などでお金がかかります。この費用は早いうちに貯めておくのがベストです。

スーツであれば、先輩から譲り受けたり、セールで購入したりするのもひとつの手です。交通費は選考状況にもよりますが、可能であれば1日にまとめることで交通費を削減できます。

原因7:卒業旅行

大学時代の思い出として、卒業旅行を計画している人もいるでしょう。

旅行は意外にお金がかかるので、アルバイトで積み立てるなどの長期的な対策をしましょう。

また、ご自身の予算にあわせて旅行先を選定したり、学割やセールを利用したりと工夫をしましょう。

金欠の原因と対策のまとめ

原因が何であっても基本的な対策は、節約と事前の準備です。

最初からお金がかかるとわかっていることは、事前に積み立てやアルバイトなどで準備しておきましょう。

また、学生の本分は学業であることを忘れずに、節約を心がけることも大切です。

学生でお金がないときの対処法

学生でも急にお金が必要になるときや、毎月の生活費が不足するときはあるでしょう。そのような場合は、次の対処法を試してみましょう。

対処法1|たくさん稼げるアルバイトを探す

アルバイトの中でも、なるべくお金を稼げる仕事を探してみましょう。

人気のアルバイトは、給料が高くてもなかなか採用されないケースもあるでしょう。一方で不人気のアルバイトの方が、給料も良く採用されるといった場合があります。

まずは、ご自身の予定を確認しつつ、アルバイトの求人サイトから探してみるのが良いでしょう。

対処法2|要らないものを売ってお金に換える

最近では、いらないモノを売るサービスも増えています。具体的には、フリマアプリやオークションサイトです。

不要なものがあったら、フリマやオークションを利用してお金に換えるという方法もあります。

「欲しい人はいるのだろうか」と言うようなものでも、意外と買い手が現れることも珍しくないので、売れるかどうか試してみましょう。

対処法3|インターネットでお小遣いを稼ぐ

インターネットを利用したお金の稼ぎ方も増えてきました。ブログや動画を利用して広告費用を稼ぐ方法もあります。

また、文章作成やイラスト制作が得意であれば、クラウドソーシングというサービスを利用して、そのような仕事を探せます。

そのほか、ポイントサイトもおすすめです。商品に申込をしたり、アンケートに答えたりすることで、決済に使えるポイントに換えることができます。

対処法4|両親に援助してもらえないか相談する

アルバイトで稼ぐのも良いですが、やはり学生の本分は学業です。金策に時間をかけないためにも、まずは親に援助を求めてみましょう。

遊ぶお金ならともかく、勉学や就職活動にかかる費用であれば、親も応援をしてくれる可能性があります。

現状の生活費の内訳をきちんと話したうえで、相談してみてはいかがでしょうか。

対処法5|奨学金を利用して在学中は余裕を得る

学生を経済的に援助するしくみと言えば、奨学金制度です。学費以外にも、資格取得費や一人暮らしの生活費など、勉学をするうえでかかる費用には使えます。

就職後に分割返済する奨学金がほとんどですが、少なくても学生の間はお金の心配をする必要がなくなります。

親に頼らず自分で解決するという意味でも、奨学金制度を有効活用しましょう。

対処法6|金融機関からお金を借りる

あらゆる手段を尽くしても必要なお金を準備できなかった場合は、金融機関から借りる方法もあります。

学生に対して融資をする金融機関はないと考える人も多いでしょう。しかし、きちんと収入を得ている学生であれば、金融機関から融資を受けることは可能です。一般的なカードローンの申込条件は下記の通りです。

・申込者が20歳以上
・アルバイトなどの安定した収入がある

学生が利用できる融資にもいろいろありますが、大手消費者金融のカードローンがおすすめです。

大手消費者金融のカードローンは利便性の高さが特徴で、下記のようなメリットがあります。

・初めて利用する場合は一定期間の利息がゼロ
・早ければ最短でその日のうちに借りられる
・コンビニATMや振込など借入方法が多彩

大手消費者金融では、アルバイトをしていて20歳以上であればカードローンの申込対象になります。ただし、所定の審査に通過する必要があるため、結果として借りられない場合もあることを覚えておきましょう。

20歳以上ならアイフルをご利用できる可能性があります

アルバイトをしていて20歳以上であれば、アイフルのカードローンをご利用できる可能性があります。

「自身が借りられるか心配」という方は、1秒診断をご利用ください。

実際の審査とは違いますが、3つの項目を入力するだけで、ご自身がアイフルで借りられるか簡単な判定を知ることができます。

お金がないときの注意点

学生に限らずお金がなくて困っているときは、そのことだけを考えてしまいがちです。

お金のことを考えすぎて大切なことを忘れないように注意しましょう。

奨学金を遊ぶお金に使わない

日本の奨学金は学費を免除するしくみではなく、毎月一定額を振り込みする形式がほとんどです。学生は振り込まれた金額を学費に充当したり、生活費に使ったりするのです。

比較的自由に使えるので便利なしくみですが、使い方を間違えないように注意しましょう。

振り込まれた奨学金は、必ず学費や生活費など必要なお金のためにとっておきましょう。

間違っても遊興費などには使わないでください。次年度の学費に充てる場合は支払えなくなります。

本当に苦しい場合は両親に相談する

親に仕送りしてもらっているのに、さらにお金が必要だと言うのは抵抗がある学生も多いでしょう。

しかし、困ったときに相談できるのが家族であり親なのですから、本当に困ったら遠慮なく相談しましょう。

お金がない学生こそライフプランと将来の計画を念入りに

日本の義務教育で、お金の使い方に関して学ぶ機会は、ほとんどありません。そのため、家計の考え方やマネープラン、金融サービスなどは、社会人になって初めて直面する問題となるのです。

その意味では学生の時からきちんとマネープランを立てて、生活資金や必要な資金の計画をすることはとても意味のあることです。今回ご紹介した様々な対処法を実践して、実りある学生生活を送ってください。

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このカテゴリでよくあるご質問

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