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更新 2020/12/25

おまとめローンとは?一本化の仕組みや注意点をご紹介

おまとめローン=複数の借入を一つにまとめること

「おまとめローン」とは、 複数の金融機関からのローンを1つの借入先にまとめる商品のことです。 新しい金融機関1社からの融資を受けて他社分を全て清算することで、借入先を1社にまとめることができます。

用途が自由なカードローンなどを利用してまとめることもあれば、おまとめ専用商品を利用することもあります。

ローンをまとめ、借金を一本化することで、 それまでよりも金利の設定や月額返済額が低くなり返済負担を抑えるためにも利用されています。

おまとめローンは2社以上で借りている人向けの商品

おまとめローンは、最低でも2社以上の貸金業者からお金を借りている人向けのローンです。

例えば金利18%のA社から30万円、金利17%のB社から60万円、金利16%のC社から90万円、合計で180万円を借入しているとします。

そこで新しく金利15%のD社から180万円の融資を受けて、A、B、C社からの借入を完済してD社に一本化するのが「おまとめローン」です。

この場合、計180万円に対する金利が15%に減少しますので、発生する利息や毎月の返済額を抑えることができるようになります。

勘違いしやすい「借り換え」との違い

おまとめローンと似た「借り換えローン」も存在します。おまとめローンも借り換えローンも 「金利が低いローンに借り換える」ということに変わりはありません。

一般的に大きな違いは「現在借入れているローンの件数」です。

複数の貸金業者から借入れているローンを新しいローンで完済して一本化するのが「おまとめローン」であり、 一方の「借り換え」は1つのローンをより金利が安いローンに乗り換える商品を指します。

ただし、金融機関により、「おまとめ」と「借り換え」は、呼び方や商品名の違いでしかないという側面もあります。 アイフルであれば、アイフルの利用がある人には、「おまとめMAX」、アイフルの利用が初めての人には「かりかえMAX」の商品として扱っています。 商品内容に違いはなく、商品名のみが異なります。

おまとめローンは総量規制の例外

通常、消費者金融のカードローンは「総量規制」の対象となります。

総量規制とは?

借入している総額が「年収の3分の1まで」に制限される決まりのこと。 貸金業法で定められており、消費者金融のカードローンは原則として年収の3分の1を上回ることができない。

消費者金融のカードローンや信販会社のキャッシングといったサービスでは、年収の3分の1を超える融資を受けることができません。

ただし、おまとめローンに関しては例外として、総量規制の例外貸付となっています。 審査次第ではありますが、年収の3分の1を超える金額を1本化できる可能性があります。

ご自身の状況に合わせた商品の選定を

おまとめローンや借り換えローンは、通常のカードローン商品と内容が少し異なります。そのため、審査の内容や商品のサービスも変わってきます。

例えば、通常のアイフルの「キャッシングローン」では、初めて利用する人は最大30日間は利息が発生しませんが、おまとめMAXやかりかえMAXでは借りた翌日から利息が発生します。

他社の借入状況や収入状況などにより、適した商品は変わってきます。自身に適した商品の相談などは、オペレーターに聞いてみるのも有効です。

おまとめローンのメリット

返済負担が軽減できる

借入している金額にもよりますが、おまとめでローンを一本化することで 金利が低くなり、最終的に支払う利息が少なくなることが期待できます。

貸金業者が遵守する利息制限法では、以下の通り金利の上限を定めています。

50万円を2社から借りている場合、利息制限法の上限金利は年18.0%です。 おまとめローンで1本化して1ヶ所から100万円の借入に切り替えた場合、上限金利が年15.0%に下がります。

このように、カードローンの金利は借入残高が大きくなるほど下がるのが原則です。 まとめて大きな金額を借りることで金利が下がり、毎月の返済負担が小さくなります。

一本化によって返済管理がしやすくなる

複数の金融機関で借入をした場合、借入残高の返済日はローンごとに異なります。

月に何度もATMに足を運んで返済するのは非常に手間のかかることですし、返済日が異なることで振り込みを忘れてしまい、返済遅延を起こすリスクがあります。

返済を一本化すれば、毎月の返済日は特定の1日だけになります。 返済手続きが簡単になり、口座残高の管理も容易になるでしょう。

信用情報の整理ができる

金融機関からの借入状況は、信用情報機関に情報が記録されています。

この信用情報は、金融機関が申込者への融資を行うか否かを決める際の重要な判断材料です。

複数の金融機関からの借入をして返済できない状態は 「多重債務者」と呼ばれています。金融機関によっては多重債務の状態がローンの申込に悪影響を与えることもあります。

おまとめローンを活用することで多重債務の状態が解消され、「1社のみから借りている状態」に整理することが可能です。

信用情報を整理することで、今後のローンの申込にも良い影響を与える可能性があります。

おまとめローンの注意点

借入先が多すぎると審査に落ちてしまうことも

おまとめローンを利用するためには、融資を受ける予定の金融機関の審査を通過する必要があります。

いくら複数の借入先を一本化できるといっても、 借入先があまりに多い場合借入総額が個人の返済能力を超えている場合などは、 審査に落ちてしまうこともあります。

ほかにも「過去に何度も返済を遅延した」や 「定期的な収入を得られない」といった状況が明らかな場合は、審査に悪影響を与える可能性があります。

金利が下がらないことも

借入を一本化することで金利が低くなるのは、元のローンより新しいローンの金利が低いことが前提です。

元契約と新契約のローンの金利が同等である場合、予想より金利が下がらない、 あるいは全く金利が下がらないことも考えられます。

特に数万円程度の借金を一本化する際は、金利が下がりづらく、おまとめローンの恩恵を受けづらいと言えるでしょう。

追加融資ができなくなる場合もある

カードローン商品などでは、完済前でも必要に応じて追加融資を受けることができますが、おまとめローンは返済に特化しているため、 追加融資に対応していない商品もあります。

金融機関ごとで追加融資の可否が違っていますので、事前に確認しておくといいでしょう。

各金融機関のおまとめローンの特徴と選び方

おまとめローンを利用できるのは主に以下の3種類です。

・銀行
・消費者金融
・ノンバンク金融機関

それぞれのおまとめローンで金利や条件が異なります。

銀行系 消費者金融系 ノンバンク
融資までの速さ 最短3営業日程度 最短即日 最短7日程度
金利 2.0%~15.0%程度 3.0%~18.0%程度 12.0~16.5%程度
借入限度額 500~1,000万円 300万円~800万円 500万円前後
口座開設 必要 不要 不要
web完結 可能 可能 可能
返済方法 口座引き落とし
自社ATM
コンビニATM
インターネット
店頭窓口
自社ATM
コンビニATM
口座引き落とし

銀行系おまとめローン

銀行が提供しているおまとめローンでは、消費者金融やノンバンクと比較して 「金利が低い」のが特徴です。借入限度額も大きく、銀行によっては1,000万円の上限が設定されている場合もあります。

ネックとして、申込をしてから実際に融資が実行されるまでにかかる期間が、消費者金融と比べて長めになる点が挙げられます。

消費者金融系おまとめローン

消費者金融のおまとめローンは借入限度額が銀行よりも少ないケースが多く、金利も銀行やノンバンクよりも高めの傾向があります。 金利が高くなる分だけ、返済総額は高くなります。

一方、最短で申込した当日での融資が可能な点が強みです。 銀行では口座開設が必要になる場合も珍しくないため、この点は大きなメリットとなります。 急ぎで融資を受けたい場合、他の金融機関よりも適しているといえるでしょう。

ノンバンクのおまとめローン

クレジットカードを提供している「信販会社」の一部で、おまとめローンを提供していることがあります。

キャッシング利用分だけでなく、ショッピング利用分もまとめられるのが特徴です。

おまとめローンご利用の流れ

各金融機関によって細かな申込方法は異なりますが、大まかな流れは共通しています。おまとめローンご利用の際のイメージとして参考にしてみてください。

  1. STEP01

    web申込み
    web上で申込を行います。本人確認書類のほか、希望金額によっては「収入証明書類」の提出も求められます。
  2. STEP02

    審査
    申込内容に基づいた審査が実施されます。審査完了後に電話またはメールで結果の通知が届きます。
  3. STEP03

    契約
    基本的にはwebでの契約となりますが、銀行などでは来店が必須となる場合もあります。
  4. STEP04

    借入
    契約後、ATMや振込によって融資を受けることができます。
  5. STEP05

    他社返済
    融資を受けたお金を使って、元の契約先である金融機関からの借入残高を返済します。

アイフルの「おまとめMAX」を利用して一本化ができる

アイフルの「おまとめMAX」では現在よりも低い金利で月々返済いただける可能性があります。 他社のローンや、銀行、クレジットカードのリボ払いのおまとめにも対応しています。

申込はスマートフォンからすべて完結しますので、誰にも知られずにご利用も可能です。 おまとめローンは、おまとめをするだけで返済額を軽減できる可能性がありますので、ぜひ一度ご相談ください。

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