沿革
- 2024年
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- 7月
- プリペイド電子マネー発行事業を営むビットキャッシュ株式会社の株式を取得(子会社化)
- 6月
- SES事業を営む株式会社セイロップの株式を取得(子会社化)
- 5月
- 中期経営計画2024を発表
- 1月
- AGギャランティー株式会社(現・連結子会社)が、同連結子会社であるAGミライバライ株式会社を吸収合併し、「AGペイメントサービス株式会社」へ商号変更
- 2023年
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- 11月
- SES事業を営む株式会社Liblockの株式を取得(子会社化)
- 3月
- SES事業を営むセブンシーズ株式会社の株式を取得(子会社化)
- 2月
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アイフルビジネスファイナンス株式会社(現・連結子会社)が「AGビジネスサポート株式会社」へ商号変更
ライフカードVIを刷新/新たな「アートシンボル」と「社名ロゴ」を発表
- 1月
- ペット保険事業を営む株式会社FPCの株式を取得(子会社化)
- 2022年
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- 7月
- グループ V Iを刷新/新たな「アートシンボル」と「社名ロゴ」を発表
アイフルギャランティー株式会社(現・連結子会社)は「AGギャランティー株式会社」、アイフルパートナーズ株式会社は「AGパートナーズ株式会社」、アイフルストックセンター株式会社は「AGストックセンター株式会社」、アイフル住まいるリースバック株式会社は「AG住まいるリースバック株式会社」にそれぞれ商号変更。
- 4月
- 東京証券取引所 プライム市場へ移行
不動産リースバック事業を営むAG住まいるリースバック株式会社を設立
- 2021年
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- 7月
- 診療報酬等担保ローン事業を営むAGメディカル株式会社が営業開始
- 5月
- グループ会社のあんしん保証株式会社が東京証券取引所 市場第一部へ市場変更
- 2020年
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- 7月
- ビジネクスト株式会社(現・連結子会社)は「アイフルビジネスファイナンス株式会社」、アストライ債権回収株式会社(現・連結子会社)は「AG債権回収株式会社」、ライフギャランティー株式会社(現・連結子会社)は「アイフルギャランティ―株式会社」、株式会社ライフストックセンターは「アイフルストックセンター株式会社」、アストライパートナーズ株式会社は「アイフルパートナーズ株式会社」にそれぞれ商号変更。
- 6月
- 後払い決済事業を行うAGミライバライ株式会社を設立
- 2019年
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- 4月
- 全国に展開するアイフルの有人店舗をアイフルグループの商材を販売する法人営業組織へ移行
- 3月
- グループ会社のあんしん保証株式会社が持分法適用会社へ
- 2018年
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- 4月
- 企業の事業再生を行うアストライパートナーズ株式会社を設立
- 2017年
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- 6月
- AIRA&AIFUL Public Company Limited(A&A)が連結対象子会社へ
- 5月
- インドネシアで中古車オートローンを取り扱うPT REKSA FINANCEの株式を取得
- 4月
- 創業50周年を迎える
- 2016年
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- 4月
- ニュー・フロンティア・パートナーズ株式会社(現・連結子会社)が、 「AGキャピタル株式会社」に商号変更。
- 2015年
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- 11月
- グループ会社のあんしん保証株式会社が東証マザーズへ上場
- 10月
- AIRA&AIFUL Public Company Limited(A&A)が「A Money」ブランドでタイでの消費者金融業を開始
- 4月
- 中国上海でリース事業を営む上海三秀がグループ入り
- 2014年
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- 12月
- タイの現地法人であるアイラキャピタルと合弁会社
「AIRA&AIFUL Public Company Limited」を設立
- 1月
- ライフギャランティ―株式会社が割賦保証業務を開始
- 2013年
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- 4月
- 当社の100%子会社であるニュー・フロンティア・パートナーズ株式会社(現・連結子会社)が、当社及び三井住友信託銀行株式会社の所有するビジネクスト株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得し、100%子会社化。
- 2011年
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- 7月
- グループ再編を実施
株式会社ライフの信販事業などを会社分割の方式によりライフカード株式会社に承継
当社を存続会社とした会社分割後の株式会社ライフを含む子会社4社※を吸収合併※ 株式会社ライフ、株式会社シティズ、株式会社シティーグリーン、株式会社マルトー
- 2010年
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- 7月
- 当社の子会社である株式会社ライフ(現・連結子会社)が100%出資し、包括信用購入あっせん及び信用保証を行う会社、ライフカード株式会社(現・連結子会社)を設立
- 4月
- 大阪証券取引所市場第一部における株式の上場を廃止
- 2009年
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- 9月
- 当社の連結子会社であった株式会社ワイド・トライト株式会社・株式会社ティーシーエム・株式会社パスキーの全株式をネオラインキャピタル株式会社へ売却
- 2008年
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- 2月
- 第三者割当による新株式の発行、及び新株予約権付社債の発行
- 2007年
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- 6月
- 執行役員制度を導入
- 4月
- 新経営理念「誠実な企業活動を通じて、社会より支持を得る」を発表
リスク管理委員会設置
- 3月
- インターネットローン専門会社「idクレジット株式会社」「ネットワンクラブ株式会社」の2社を吸収合併
- 2006年
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- 4月
- アイフルグループとして「総合金融化」を実現するための調査・研究機関として、「株式会社AGM研究所」を設立
第8次スコアリングシステム導入
- 2月
- インターネットローン専門会社「idクレジット株式会社」「ネットワンクラブ株式会社」の2社営業開始
- 2005年
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- 9月
- インターネットローン専門会社「idクレジット株式会社」「ネットワンクラブ株式会社」の2社を設立
- 3月
- 株式会社パスキーの完全子会社化
- 2月
- 株式会社ティーシーエムの完全子会社化
第1回米ドル建無担保普通社債発行
- 2004年
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- 7月
- 国際キャピタル株式会社が「ニュー・フロンティア・パートナーズ株式会社」に商号変更
- 6月
- 株式会社ワイドの完全子会社化
- 4月
- 株式会社ティーシーエムとスポンサー契約締結
グループ会社「ハッピークレジット株式会社」「株式会社信和」「山陽信販株式会社」の3社が合併し、「トライト株式会社」として営業開始
- 3月
- 国際キャピタル株式会社の完全子会社化
- 2003年
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- 2月
- 台湾家庭小皿料理「阿里山」をビービ―レストランサービス株式会社へ営業譲渡
- 1月
- 日本経済団体連合会(経団連)へ加盟
東京証券取引所「上場会社ディスクロージャー表彰」受賞
- 2002年
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- 10月
- 事業者ローン会社「株式会社シティズ」の完全子会社化
- 6月
- 都市銀行とのCD/ATM提携開始
マスターカード・インターナショナルのプリンシパル・メンバーシップ・ライセンス取得
- 5月
- 株式会社大和銀行との事業者向けローン保証業務提携開始
- 4月
- 第7次スコアリングシステム導入
コンプライアンス委員会設置
グループ会社「ハッピークレジット株式会社」「株式会社信和」「山陽信販株式会社」のATMをアイフルに開放
- 3月
- ミサワホーム株式会社の事業者ローン部門の債権を買収
- 2月
- グループ会社「株式会社信和」へのATM開放
- 2001年
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- 12月
- ストックオプションを導入
- 11月
- 株式会社ライフにかかる当社株式の一部(4.12%)を取引金融機関へ譲渡
株式会社あおぞら銀行との合弁によるサービサー会社「アストライ債権回収株式会社」を設立
- 8月
- 公募により850万株の新株式発行(国内及び海外)資本金833億となる
- 6月
- 山陽信販株式会社の完全子会社化
- 4月
- ローンアドバイザー制度を導入
- 3月
- 株式会社ライフの完全子会社化
- 2月
- 新本社ビル竣工(京都市下京区)
- 1月
- 住友信託銀行株式会社との合弁による事業者ローン会社「ビジネクスト株式会社」設立
- 2000年
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- 10月
- 信販会社の株式会社ライフとスポンサー契約締結
- 6月
- ハッピークレジット株式会社並びに株式会社スカイからの営業財産を当社の100%子会社が譲受、ハッピークレジット株式会社として営業開始
株式会社信和の完全子会社化(株式交換方式)
資本金397億8,852万円
- 5月
- 取引口座200万口座達成
額面普通株式1株につき1.5株の割合で株式分割を実施
- 4月
- インターネットキャッシングサービス「eきゃっシング」開始
- 3月
- 融資残高1兆円達成
東京証券取引所市場第一部・大阪証券取引所市場第一部に指定
- 1999年
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- 9月
- 自動契約受付機「集中センター」16センター設置完了
- 7月
- 日本ベネフィット株式会社の営業財産譲り受けの契約締結
- 5月
- 額面普通株式1株につき1.2株の割合で株式分割を実施
「金融業者の貸付業務のための社債の発行等に関する法律」に定める特定金融会社の登録(近畿財務局長 第1号)
- 2月
- 自動契約受付機「集中センター京都」開設
- 1998年
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- 10月
- 東京証券取引所第2部・大阪証券取引所第2部・京都証券取引所に上場
- 4月
- 公募により400万株の新株式発行
- 1997年
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- 10月
- 自営業者向け「事業者ローン」の本格販売開始
- 7月
- 日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1月
- 消費者金融5社連絡会発足
- 1995年
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- 11月
- インターネットにホームページを開設
- 6月
- 流通系クレジット会社とCD・ATM提携開始
- 3月
- 自動契約受付機「お自動さん」を神田北口店、池袋西口店に設置
- 1994年
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- 11月
- ハートフルセンター(現コンタクトセンター:フリーダイヤルによるお問い合わせや貸付申込の集中管理センター)の開設
- 3月
- 丸東地所株式会社を吸収合併(これにより、カラオケ事業の担当部署としてサービス事業部にアミューズメント事業課を設置)
- 1993年
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- 12月
- 丸東地所株式会社(京都市右京区:不動産業等)を子会社とする
- 10月
- 「アイフルカップ・九州スポーツフェスタ in 上津江村 ’93」に特別協賛
- 8月
- 台湾家庭小皿料理店「阿里山(アーリーシャン)」を京都で開業
- 2月
- コンピューター情報処理の専用ビル「 AIセンター」稼動
- 1992年
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- 8月
- 株式会社都市ファイナンスを吸収合併(これにより、高額不動産担保貸付の専任部門として担保ローン事業部を設置)
- 7月
- オートブラッシングシステムの導入(借入後の与信審査を定期的かつ自動的に行うシステム)
- 1985年
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- 8月
- 不動産担保ローン、全店で取扱開始
- 5月
- 株式会社マルミヤより、貸金業の営業権を譲受
- 3月
- 第1次スコアリングシステム(自動与信システム)導入
- 1984年
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- 10月
- 不動産担保ローンの販売を開始
- 3月
- 「貸金業の規制等に関する法律」の制定により、貸金業の登録を行う
- 2月
- ATM稼動開始(アイフル ファイン カード発行)
- 1982年
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- 7月
- 自営業者への無担保貸付開始
- 5月
- 株式会社丸高が関連会社3社(株式会社大朝・株式会社山勝産業・株式会社丸東)を吸収合併、資本金5億円となる。同時に、商号を「アイフル株式会社」に変更
- 社名の由来
『愛情「Affection」と努力「Improvement」をもって誠実「Faithfulness」に仕事に臨み、結束「Unity」と活気「Liveliness」に満ちた会社』を意味しており、社内公募で決まった名前です。
- 1978年
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- 2月
- 株式会社丸高(現アイフル株式会社)を京都市左京区に資本金900万円で設立
京都店、福岡店、長崎店、小倉店の4店舗(現在はいずれも閉店)で、消費者向無担保貸付の営業を開始
- 1967年
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- 4月
- 現会長福田吉孝が個人経営の消費者金融業を創業