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更新 2021/07/26

審査なしのカードローンはない!それ以外の借入方法とやってはいけない危険な手段も解説

カードローンを利用したいが、事情があって審査を受けたくない。借入を検討されている人の中には、そういった方もいらっしゃることでしょう。

しかし、カードローンを利用するうえで、審査は避けて通ることはできません。

では、なぜ審査は回避できないのか?審査を受けずにお金を借りる方法はないのか?この記事で詳しく解説します。

審査なしのカードローンはない

結論から申し上げますと、審査なしで借入できるカードローンは、存在しません。

カードローンを利用するうえで審査は必ず行わなければならず、回避することは不可能です。

これは、銀行・消費者金融・信販会社のいずれも同じで、カードローンの契約には審査が必須となります。

審査をなしにできない理由

カードローンでは、2つの理由から審査なしでの融資ができません。

1.貸金業法で決められている
2.無担保という仕組み上、信用情報を調査するため

下記でそれぞれの理由についてご紹介します。

貸金業法で決められている

まず1つめは、「貸金業法で定められている」という理由です。消費者金融は、貸金業法によって審査が義務付けられています。

第十三条 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。
引用元:e-GOV(昭和五十八年法律第三十二号 貸金業法)

消費者金融やクレジットカード会社は、貸金業法という法律に基づいてサービスを提供しており、審査を省略すれば貸金業法違反です。

そのため、正規の金融機関が審査なしの融資を行うことはありません。

なお、銀行の場合は銀行法に則って審査が行われます。

無担保という仕組みにより信用情報を調査するため

無担保ローンと有担保ローンの違い

2つめは、「無担保ローンの仕組み上、審査が欠かせない」という理由です。

消費者金融や銀行が提供するカードローンの多くは、借入の際の担保が不要な「無担保ローン」に属しています。

借入に担保が必要な有担保ローンの場合、もしも借主が借入金額を返済できなくなっても、担保を処分することで損失を補填することが可能です。

しかし、無担保ローンの場合は担保がないため補填できず、貸主が一方的に損失を被ることになってしまいます。

そのようなことにならないよう、無担保ローンでは、借主が十分な返済能力を持っているかどうかを審査によって調査する必要があるのです。

審査なしで借入する4つの方法

カードローンの場合、借入には必ず審査が必要です。

ですが、カードローン以外であれば審査なしでも借入できる方法が存在します。

1.質屋
2.クレジットカードのキャッシング枠
3.保険の契約者貸付制度
4.貯金担保自動貸付け

それぞれの借入方法について詳しく解説します。

1.質屋

質屋

質屋では、品物を担保として預けることで、お金を借入できます。

借入可能な金額は預ける品物の価値によって変わり、ブランド品や貴金属、電化製品などさまざまなものが質入れ可能です。

あらかじめ決めた期限までに借入金額と利息を返済すれば、預けた品物を返してもらうこともできます。

ただし、質屋は金利が最大109.5%と高く設定されており、早い段階で返済できなければ利息による負担が大きくなってしまうため、注意しましょう。

なお、担保として預けた品物を手放せば返済は不要のため、借金を抱えることはありません。

2.すでに付帯しているクレジットカードのキャッシング枠

キャッシング枠とショッピング枠の違い

クレジットカードのキャッシング枠を使えば、現金の借入ができます。

ただし、これは既にクレジットカードにキャッシング枠が付帯されている場合に限った方法です。

付帯されていない場合は、キャッシング枠利用のために新たな審査が必要となります。

クレジットカードのキャッシング枠は、カードローンと比べて金利が高めに設定されているため、早めの返済を心がけましょう。

3.保険の契約者貸付制度

契約者貸付制度

一部の保険では、加入していれば「契約者貸付制度」によってお金を借りることができます。

契約者貸付制度が利用できるのは、終身保険・養老保険・学資保険など、解約することで解約返戻金を受け取れる保険に加入している人のみです。

契約者貸付制度では、解約返戻金を担保に融資を行います。金利相場は3%〜5%と低く、借入できる金額は解約返戻金の7割〜9割ほどです。

ただし、返済できなくなると今までの保険が失効してしまうため、くれぐれも注意しましょう。

4.貯金担保自動貸付け

貯金担保自動貸付けはゆうちょ銀行の商品で、通常貯金の残高を超えてお金を引き出すと、不足分が自動的に貸付られます。

要するに、毎月の引落の入金忘れを防ぐことができる借入方法です。

自動貸付

貯金担保自動貸付けは「担保定額貯金」や「担保定期貯金」を担保としており、300万円を上限に預り金の90%まで借入可能です。

貸付期間は2年間と長く、比較的に金利が低くなっていますが、可能であれば短期間で返済し、利息を抑える意識を持ちましょう。

やってはいけない借入方法

なかには、やってはいけない借入方法もあります。

1.個人間融資
2.違法業者
3.クレジットカードのショッピング枠の現金化

これからご紹介する方法は、金銭トラブルに遭う可能性が非常に高い方法です。

そのため、絶対に利用しないようにしましょう。

1.個人間融資

個人間融資とはその名のとおり、個人間でお金の貸し借りを行うことです。

個人間融資は下記のようなトラブルが多いため、利用しないようにしましょう。

・違法業者や詐欺業者が紛れ込んでいる
・警察が介入できないトラブルも存在する
・法外な金利での取引が横行している

2.違法業者

「審査なし」「審査が甘い」など、簡単に借入可能であると謳ったカードローンは違法業者です。

違法業者から借入してしまうと、さまざまなトラブルに見舞われる危険があるため、絶対に利用しないようにしましょう。下記でトラブルの一例をご紹介します。

・法外な金利での貸付
・理不尽な返済を求められる
・借入のために支払いを要求される

違法業者の見分け方

違法業者には、見分け方があります。そもそも、カードローンという商品は、「誰でも借入できる」「審査が甘い」のような誇大広告が規制されています。

そのため、正規のカードローン会社がこのような表記をすることは絶対にありません。

また、そのほかにも下記のような違法業者の見分け方があります。

・貸金業登録番号を記載していない・偽造している
・日本貸金業協会が提供する「ヤミ金(悪質業者)の検索」を使って調べる

3.クレジットカードのショッピング枠の現金化

クレジットカードのショッピング枠の現金化は、カード会社が禁止しているため行わないようにしましょう。

ショッピング枠の現金化が発覚すれば、クレジットカードが利用停止となるリスクがあります。

借入のしすぎには注意

カードローンで借入する場合、必ず審査があり、避けて通ることはできません。

ただし記事でご紹介のように、カードローン以外であれば、審査なしでも借入できる方法はいくつか存在します。
どうしてもお金が必要というときには、そちらを試してみましょう。

借入の手段はさまざまですが、なかにはやってはいけない方法もあります。
トラブルに発展する危険もあるため、そのような方法には手を出さないことが大切です。

どんな方法にせよ、借入をすれば必ず返済が必要になります。
借入のしすぎにはくれぐれも注意してください。

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