借入とは?借入先・借入方法の種類や注意点を解説

公開日:2024-09-27 更新日:2026-07-23
借入とは?借入先・借入方法の種類や注意点を解説

「借入」は借入先を問わず、個人や法人がお金を借りることを意味する言葉です。借入や借入金がどのような意味の言葉なのか、気になっている方がいるかもしれません。

本記事では、借入・借入金の意味や読み方、借入先・借入方法の種類、借入の仕組みなどについて解説します。借入や借入金という言葉について理解を深めていきましょう。

アイフルをご検討の方へ

アイフル株式会社
  • 最短9分融資可能
  • はじめてなら契約から30日間利息0円
  • アプリやカードレス利用も可能
  • 在籍確認の電話は原則なし

この記事で学べるポイント

  • 借入の基本的な意味と、借入金・融資・ローンとの違い、読み方の整理
  • 銀行、消費者金融、信販・クレジットカード会社、公的機関など、主な借入先の特徴
  • カードローン、目的別ローン、フリーローン、キャッシング、公的融資など、借入方法ごとの違いと使い分け
  • 借入先を選ぶときに確認したい金利、審査、借入までの時間、申込み方法、返済方法などの比較項目
  • 借入後に発生する利息や返済方法の種類、返済負担を大きくしないために押さえておきたい注意点

借入・借入金とは?読み方と意味

借入は「かりいれ」と読み、銀行や取引先など相手を問わず、個人や法人がお金を借りることを意味する言葉です。

借入金は「かりいれきん」と読み、借入したお金を意味する言葉です。借入金は、広い意味では借りたお金のことですが、企業などが借用証書などを交わして借入する金銭のことをさす意味で使われることもあります。

借入と融資の違い

お金を借りるときに「融資を受ける」という言葉が使われることもあります。

「借入する」と「融資を受ける」は同じような意味で使われることも多いですが、融資は事業のためにお金を借りる場面で使われることも多く、借入と比べると意味が限定されることもあります。

また、「融資」自体はお金を貸す方の意味をさし、お金を借りる場合は「融資を受ける」といった言葉の使い方になります。「借入」と「融資」という言葉を比較すると、この点で少し意味が異なります。

借入とローンは何が違う?

「ローン」も、借入と同様にお金を借りることをさす言葉です。

借入とローンには明確な違いはありませんが、ローンという言葉は住宅ローン、カーローン、カードローンなど金融機関や貸金業者の商品について使われることが多いです。

ローンも借入もお金を借りることですが、言葉が使われる場面が異なることがあります。

借入先の種類

借入先の種類としては、銀行、消費者金融、信販・クレジットカード会社、公的機関などが挙げられます。それぞれの特徴を以下で見ていきましょう。

銀行

銀行では個人向けに、住宅ローン、カーローン、教育ローンなどのほか、カードローンやフリーローンなどの目的を問わないローン商品の取扱いがあります。

銀行のカードローンは、消費者金融と比べると低金利な傾向ですが、審査に日数がかかるため、余裕を持って借入の申込みをすることが必要です。

また、銀行では法人や個人事業主への事業向けの融資も行っています。事業向けの銀行融資としては、信用保証協会の保証付き融資や銀行から直接融資を受けるプロパー融資、ビジネスローンなどが挙げられます。

消費者金融

消費者金融のカードローンでも借入が可能です。

銀行カードローンに比べると金利は高めな傾向ですが、最短即日融資など融資までのスピードが早いのがメリットです。急な出費でお金が必要なときの借入先としては、消費者金融での借入が候補になります。

また、消費者金融のカードローンでは、初回利用者などに対して利息なしで借入ができる無利息期間を設けているところもあります。

信販・クレジットカード会社

クレジットカードのキャッシング機能でも、信販会社やクレジットカード会社から借入が可能です。キャッシング機能が付帯したクレジットカードをすでに保有していれば、すぐにコンビニや銀行のATMから借入ができます。

金利は消費者金融のカードローンと比較して高めですが、キャッシング機能のあるクレジットカードをすでに持っている方にとっては、すぐに借入できる点がメリットです。

公的機関

国や地方自治体から個人でお金を借りる方法もあります。

低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯向けの「生活福祉資金貸付制度(※1)」、失業者や求職者を対象とする「求職者支援資金融資制度(※2)」、20歳未満の子供を扶養する配偶者のいない人を対象とする「母子父子寡婦福祉資金貸付金制度(※3)」など、公的融資で借入が可能です。

事情があり生活に困窮している場合には、国や自治体による公的融資の利用も選択肢になります。

(※1)引用:

厚生労働省ホームページ「生活福祉資金貸付制度」

(※2)引用:

厚生労働省ホームページ「求職者支援資金融資のご案内」

(※3)引用:

男女共同参画局ホームページ「母子父子寡婦福祉資金貸付金制度」

借入方法の種類

個人の借入方法を分類すると、主に以下の種類があります。

借入方法の種類 特徴
カードローン
  • 用途の制限がないローン
  • 利用限度額の範囲内で繰り返し借入が可能
目的別ローン
  • 用途が決まっているローン
  • 住宅ローン、教育ローン、カーローンなど
フリーローン
  • 用途の制限がないローン
  • 借入のたびに契約が必要
キャッシング ・クレジットカードに付帯している借入の機能
公的融資 ・国や自治体の制度を利用する借入

住宅や自動車の購入、学費の支払いなど目的が決まっている場合には、計画的に利用しやすい目的別ローンが適しています。

カードローンとフリーローンは用途の制限がない点は共通しています。しかし、カードローンは契約時の審査で決められた利用限度額の範囲内で繰り返し借入ができ、フリーローンは借入ごとに契約が必要です。

そのほか、前述のとおりクレジットカードのキャッシングや公的融資なども個人が利用できる借入方法として挙げられます。

借入先を選ぶ際のポイント

借入先を選ぶ際は、金利や返済総額だけでなく、借入の目的に合っているか、借入までにかかる時間、申込み方法、返済のしやすさなども見ておきたい項目です。複数の借入先を比べることで、自分の状況に合った方法を選びやすくなります。

金利や返済総額を比較する

お金を借りる際の金利は、借入先やローン商品によって異なります。

カードローンなどでは、年3.0%〜18.0%のように幅を持って表示されることもあるため、下限金利だけでなく上限金利も比較すると判断しやすくなります。

同じ金額を借りても、金利や返済期間によって利息は変わります。毎月の返済額や完済までの総額は、返済シミュレーションでも把握できます。

借入の目的に合っているか

借入先は、借りたお金を何に使うかによって選び方も変わります。住宅購入や自動車購入、教育資金など使いみちが決まっている場合は、目的別ローンが選択肢になります。用途が限定されるローンは、使いみちが自由なローンより金利を抑えやすい場合もあります。借入額や返済期間も踏まえ、借入前に目的に合う方法を選びましょう。

借入までにかかる時間を把握する

借入までにかかる時間は、借入先やローン商品によって差があります。カードローンには即日融資に対応するものがありますが、銀行ローンや公的融資では、審査や手続きに数日から数週間かかるケースもあります。急ぎで借入したい場合は、申込みから借入までの流れ、受付時間、必要書類を早めにそろえておくと手続きが進めやすくなります。

申込みやすい方法に対応しているか

借入先によって、WEB、スマホアプリ、店舗窓口、契約機など、利用できる申込み方法は異なります。日中に時間を取りにくい場合は、WEB完結やスマホからの申込みに対応している借入先を選ぶと、手続きを進めやすくなります。本人確認書類や、借入金額によって必要になる収入証明書類の提出方法も把握しておくと、申込みがスムーズです。

返済方法や返済日の使いやすさを比べる

借入後の返済方法は、口座振替、ATM、銀行振込み、スマホアプリなど借入先によって異なります。毎月の返済日を選べるか、繰上返済や一括返済に対応しているか、ATM手数料がかかるかも比較したいポイントです。給与日や家計の支出時期に合わせやすい借入先を選ぶと、返済忘れや残高不足を防ぎやすく、借入後の返済管理もしやすくなります。

アイフルのキャッシングローン

アイフル株式会社
  • できるだけ早く借りたい人
  • 周囲に知られずに借りたい人
  • 最短
    9分審査※1
  • 申込み~借入・返済まで
    スマホアプリで完結可能
  • はじめてなら契約から
    30日間利息0円※2
  • 申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
  • アイフルをはじめてご利用いただくお客様、かつ、無担保キャッシングローンをご利用いただくお客様限定。

借入・借入金の仕組み

借入・借入金の基本的な仕組みについて以下で確認していきましょう。

借入の際には審査がある

借入の際には審査があり、審査に通過しないと借入はできません。

審査では、主に申込者の返済能力がチェックされます。カードローンであれば、収入や家族構成、勤務先などの属性情報、借入の申込みや返済の履歴として信用情報が確認されることになります。

カードローンやキャッシングには限度額がある

カードローンやクレジットカードのキャッシングには借入できる利用限度額があります。利用限度額の金額は、契約の際の審査で申込者の返済能力にあわせて決定されます。

なお、消費者金融のカードローンやキャッシングの利用限度額は「総量規制(※)」の範囲内で設定されます。総量規制は、年収の3分の1を超える貸付けを原則禁止する法律上のルールです。

年収600万円の人は200万円までが貸付けできる上限であり、その範囲内で利用限度額も設定されます。

(※)出典:

日本賃金業協会ホームページ

返済方法には種類がある

借入金の返済方法や返済回数は、ローンの種類や契約内容によって異なります。借入金をまとめて返済する一回払い、あらかじめ決めた回数で返済する分割払い、毎月一定額を返済するリボ払いなどがあります。

また、毎月の返済とは別に、決められた返済額より多く支払う繰上返済に対応している商品もあります。返済方法や返済回数によって、毎月の返済額、利息の負担、完済までの期間は変わります。借入前に、自分の収入や支出に合う返済方法を選びましょう。

借入金には利息がかかる

借入先や契約者ごとに金利の設定があり、返済期間に応じて利息がかかります。

カードローンであれば金利は3.0 %~18.0 %程度、クレジットカードのキャッシングであれば15.0 %~18.0 %程度が目安です。カードローンであれば審査や契約内容に応じて金利が決まります。

金利が高いほど同じ返済期間でも利息の金額は大きくなります。また、同じ金利なら返済期間が長いほど、利息の支払いは多くなります。

なお、金利については法律で上限金利が定められていて、借入額が10万円未満なら20%、10万円~100万円未満なら18%、100万円以上なら15%が上限です。

カードローンやキャッシングで借入する際には、事前に返済シミュレーションで利息がどれくらいになるのか、どのくらいの期間返済するのかなどを確認しておきましょう。

アイフルでのご返済がどのくらいになるか計算したい方は、「ご返済シミュレーション(※)」を活用してみてください。

(※)

本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。

借入金の返済方法の種類

借入金の返済方法には、一回払い、分割払い、リボ払いなどがあります。返済方法によって、返済回数や毎月の返済額、完済までの期間が異なります。ここでは、それぞれの特徴や利用時に押さえておきたい点を整理します。

一回払い

一回払いは、借入金を支払日にまとめて返済する方法です。一度に返済するため、分割払いやリボ払いに比べて利息の負担を抑えやすくなります。ただし、返済時にはまとまった金額が必要です。クレジットカードのキャッシングなどで選択できる場合があり、短期間で返済できる見通しがあるときに使いやすい返済方法といえます。

分割払い

分割払いは、借入金を複数回に分けて返済する方法です。住宅ローンや自動車ローン、教育ローン、フリーローンなど、多くのローンでは毎月返済する形が一般的です。返済回数や返済期間があらかじめ決まるため、毎月の返済額を把握しやすく、返済計画を立てやすい点が特徴です。ただし、返済期間が長くなると利息の総額は増えやすくなります。

リボ払い

リボ払いは、借入残高に応じて、毎月一定額または一定の方式で返済する方法です。カードローンやクレジットカードのキャッシングで採用されることが多く、毎月の返済額を把握しやすい点が特徴です。ただし、返済額が少ないと元金が減りにくく、追加で借入すると残高も増えます。利息は残っている元金にかかるため、返済期間が長くなると負担が大きくなります。

アイフルは最短9分の即日融資に対応

急な出費で借入が必要な方は、最短9分(※1)の即日融資に対応したアイフルのご利用を検討してみてください。アイフルでは原則来店不要で24時間WEB完結でお申込みできます。申込み後、最短9分で審査結果の連絡があり、即日融資も可能です。

借入方法は、ATMからのお借入れや口座へのお振込みに対応しています。

ATMでのお借入れは、スマホアプリを利用してカードレスで全国各地のセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMからお借入れが可能です。振込みでのお借入れは、スマホアプリから24時間・土日祝日も利用できます(※2)。

なお、はじめての方は「最大30日間利息0円サービス(※3)(※4)」でのお借入れが可能です。無利息期間内でのご返済なら利息0円で利用できます。カードローンをご検討の方は、返済に無理のないよう計画的なご利用を心掛けましょう。

(※1)

申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。

(※2)

一部金融機関およびシステムメンテナンス時間帯を除く

(※3)

アイフルとはじめて契約する方で、キャッシングローンを利用する方が対象です。

(※4)

ご契約日の翌日から30日間が適用期間となります。お借入れの翌日からではありませんので、ご注意ください。

借入・借入金を理解して必要なタイミングで活用しよう

借入は「かりいれ」、借入金は「かりいれきん」と読み、それぞれお金を借りること、借りたお金のことを意味する言葉です。

借入先の種類には銀行、消費者金融、信販・クレジットカード会社、公的機関などがあり、借入方法としてはカードローン、目的別ローン、フリーローン、キャッシング、公的融資などが挙げられます。

ぜひ借入・借入金を理解して、必要なタイミングで目的に合った借入方法を利用していきましょう。

借入に関するよくある質問

借入をしたら家族や職場にバレますか?

WEB完結やカードレス契約を選ぶと、郵送物やカードが原因で家族に知られるリスクを抑えられます。アイフルでは、原則として申込み時に自宅や勤務先への電話は行われません。ただし、返済が遅れると連絡が入る場合があるため、返済日と口座残高を管理しておきましょう。

アイフルのキャッシングローン

アイフル株式会社
  • 周囲に知られずに借りたい人
  • カードを持ち歩きたくない
  • 原則
    郵送物なし※1
  • もちろん
    来店不要※2
  • 便利とプライバシーを両立する
    カードレス
  • 本人確認方法によっては、郵送物が発生する場合がございます。
  • お借り入れの際は、口座振込か、スマホアプリでセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMをご利用いただけます。

即日で2万円借りることはできますか?

即日融資に対応するカードローンなら、審査に通過することで2万円を即日で借入できる可能性があります。少額の借入でも審査は必要ですが、借入金額によっては収入証明書類の提出を求められないことがあります。申込み時間や審査状況次第では、借入が翌日以降にずれ込む点に注意しましょう。

読み方は「かりいれ」「しゃくにゅう」 どっち?

「借入」は、一般的には「かりいれ」と読みます。「借入金」は「かりいれきん」です。「しゃくにゅう」と読む場合もありますが、ローンやお金の借入について説明する場面では「かりいれ」と読むのが自然です。

ちょっとした出費からまとまった
借入れまでスマホ一台で解決!

アイフル株式会社
現金プレゼント(キャッシング)
水野 崇

この記事の監修者

水野 崇

東京理科大学理学部卒業。水野総合FP事務所代表。相談、執筆・監修、講演・講師、取材協力、メディア出演などマルチに活躍する独立系ファイナンシャルプランナー。中学、高校、大学で金融経済教育を行い、専門学校では非常勤講師として年間230コマ登壇。主なTV出演は、テレビ朝日『グッド!モーニング』、BSテレ東『マネーのまなび』、TOKYO MX『堀潤激論サミット』など。2024年秋放送のNHK土曜ドラマ『3000万』の家計監修を担当。

資格情報

1級ファイナンシャル・プランニング技能士|CFP認定者|宅地建物取引士 等

この監修者の記事一覧

サービス情報

消費者金融のアイフル

公式HP

カードローンやキャッシングのことなら消費者金融アイフル!24時間365日、WEB完結でお申込み可能です。お客様のニーズにこたえるべく、様々なお借入方法をご用意しております。

商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(15)第00218号
日本貸金業協会会員 第002228号
登録有効期間:令和8年3月31日から令和11年3月30日
貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。

借入とは?借入先・借入方法の種類や注意点を解説

借入とは?借入先・借入方法の種類や注意点を解説

更新日:2026-07-23

人気記事