カードローンを利用する際、「保証人を用意できないと契約できないのでは」と不安に感じる方もいるでしょう。一般的な個人向けカードローンは、保証人や担保を用意せずに申込めます。
ただし、契約には審査があり、収入や他社借入状況、信用情報などをもとに返済能力が確認されます。
本記事では、カードローンに保証人が不要な仕組みやメリット・デメリット、審査を通過するための条件、借入れ時の注意点を解説します。
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目次
カードローンの契約に保証人は必要?
保証人なしで借入れできるカードローンのメリット・デメリット
【保証人なし】カードローンやキャッシングで審査通過するための3つの条件保証人なしでお金を借りる方法7選
保証人なしで借入れをする際の注意点アイフルは保証人なし・最短9分で即日融資可能
保証人なしでも借入れは可能!自分に合った方法でお金を借りようこの記事で学べるポイント
- 一般的なカードローンで、保証人や担保を原則として用意せずに申込み・契約できる仕組み
- 保証人や担保の意味、保証会社の役割とそれぞれの基本的な関係
- 保証人なしでカードローンを利用する際の主なメリットとデメリット
- カードローンやキャッシングの審査で確認される収入、信用情報、在籍確認の内容
- 保証人なしで利用できる主な借入方法と、金利や利用限度額、返済時に押さえておきたい注意点
カードローンの契約に保証人は必要?
一般的な個人向けカードローンは、保証人は不要です。物的担保も必要としない「無担保・無保証人」のローンです。
保証人とは、契約者が返済できなくなったときに代わって返済義務を負う人で、人的担保にあたります。物的担保とは、土地・建物・有価証券などの財産を返済の裏付けとして提供するものです。返済が滞ると、貸し手は担保を売却するなどして貸付金の回収に充てます。
カードローンでは、申込者本人の収入、勤務状況、他社借入状況、信用情報などを審査し、返済能力に応じて利用限度額や金利を決定します。そのため、家族や知人に保証人を依頼したり、不動産などを担保として差し入れたりする必要は基本的にありません。
実際の契約条件は商品によって異なります。銀行カードローンなどでは、指定された保証会社の保証を受けることが申込条件となる場合があります。カードローンの利用を検討する際は、商品概要を確認しましょう。
カードローンに保証人が不要な理由
カードローンに保証人が不要な理由は、主に3つあります。
申込者本人の返済能力を審査しているため
収入や勤務状況、他社借入状況、信用情報などを確認し、返済できると判断された範囲で利用限度額や金利が設定されます。審査結果によっては、利用限度額が希望額を下回ることもあります。
無担保・無保証人での貸付けを前提に商品が設計されているため
申込者の状況に応じて貸付条件を調整し、契約後も借入残高や返済状況を確認することで、金融機関や貸金業者は貸付金を回収できないリスクを抑えています。
商品によっては保証会社が保証を担っているため
銀行カードローンなどでは、家族や知人を保証人に立てる代わりに、指定された保証会社の保証を受けることが契約条件となることがあります。保証会社が金融機関へ立替払いをしても、利用者の返済義務はなくなりません。その後は返済先が保証会社へ変わり、残った借入金を返済する必要があります。
保証人なしで借入れできるカードローンのメリット・デメリット
保証人なしで利用できるカードローンは、家族や知人に保証人を依頼する必要がなく、手続きを進めやすい点がメリットです。保証人を立てて信用力を補う仕組みではないため、審査結果によっては希望どおりの条件で契約できないことがあります。以下では、具体的なメリットとデメリットを解説します。
メリット
保証人なしで借入れできるカードローンの主なメリットは、次の3点です。
家族や知人に返済責任を負わせる必要がないこと
借入れの事情を説明して保証人を依頼したり、同意を得たりする必要がありません。保証人をめぐる人間関係や金銭面のトラブルも避けやすくなります。
申込みにかかる手間を抑えやすいこと
保証人に関する書類の提出や意思確認が不要で、担保の査定や登記も基本的にありません。本人確認書類など、申込者自身に必要な書類を中心に準備できます。申込みから契約までWEBで完結する商品もあり、比較的スムーズに手続きを進められます。
保証人候補の収入や信用情報、承諾の有無に左右されないこと
契約の可否は、申込者本人の返済能力や信用情報などをもとに判断されます。保証人を用意できない方でも、申込条件を満たしていれば申込みを検討できます。
デメリット
保証人なしで借入れできるカードローンの主なデメリットは、次の2点です。
商品によっては、指定された保証会社の保証が契約条件となる
銀行カードローンなどでは、自分で保証人を用意する必要はありませんが、金融機関や保証会社による所定の審査が行われます。申込条件を満たしていても、保証会社の審査結果によっては契約できないことがあり、保証人なしだからといって審査が簡単になるわけではありません。
有担保ローンなどと比べて、金利が高めに設定されたり、利用限度額が抑えられたりする傾向がある
保証人や担保による返済の裏付けがないため、申込者本人の返済能力をもとに貸付条件が決まります。
借入額や返済期間によっては利息負担が大きくなるため、契約前に金利や利用限度額、毎月の返済額、総返済額を確認しましょう。
【保証人なし】カードローンやキャッシングで審査通過するための3つの条件
どうしてもお金が必要なとき、手軽に利用しやすいのはクレジットカードのキャッシング機能やカードローンです。
以下の見出しでは、キャッシングやカードローンの審査を通過するために必須のポイントを3つ紹介します。
条件1.安定した収入がある
審査を通過するには、毎月安定した収入を得ていることが必須です。収入額や雇用形態に特別な条件はないため、まずは毎月収入を得ましょう。
また、クレジットカード会社や消費者金融などの貸金業者は、総量規制(※)というルールにより、原則として利用者の年収の3分の1を超える貸付けができません。たとえば50万円を借りたい場合は、年収が最低150万円以上である必要があります。
条件2.信用情報に金融事故の履歴がない
信用情報とは、クレジットカードやローンなどの申込み、利用状況などを記録した情報で、信用情報機関に登録されています。過去に返済の長期滞納や債務整理などの金融事故を起こした場合、信用情報に事故情報が記録される仕組みです。
信用情報に金融事故の履歴が残っている場合、キャッシングやローンの審査通過は難しいでしょう。
条件3.在籍確認をクリアできる
ローンに申込むと、電話または書類などで在籍確認が行われます。在籍確認とは、申込者が申告した勤務先に実際に在籍しているかを確認する作業です。申告した勤務先に実際には在籍していないなど、在籍確認が取れない場合、審査通過は困難です。
保証人なしでお金を借りる方法7選
【手続き不要で即日借入れ】クレジットカードでのキャッシング
キャッシング枠が付与されたクレジットカードを所有している場合、手続きや審査なしで銀行やコンビニATMからすぐにお金を借りられます。
| 金利 | 年15.0〜18.0%程度 |
|---|---|
| 融資までの時間 | 即日〜数営業日程度 |
| 審査 | あり(キャッシング枠申込時) |
| メリット |
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| デメリット |
|
注意点として、キャッシング枠を使うほど、ショッピング枠の利用限度額は減少します。たとえばショッピング枠50万円・キャッシング枠10万円のカードを持っている場合、キャッシング枠で10万円を借入れした後のショッピング枠は40万円となります。
【即日融資を受けやすい】消費者金融カードローン
消費者金融カードローンは、即日ですぐにお金を借りたい方におすすめです。
| 金利 | 年3.0〜18.0%程度 |
|---|---|
| 融資までの時間 | 最短20〜30分程度 |
| 審査 | あり |
| メリット |
|
| デメリット | ・金利は高め |
消費者金融カードローンに申込んだ場合、早ければ数十分で審査が完了することも珍しくありません。
また、企業によっては初回に30日間程度の無利息期間を設定しており、利息の負担を抑えられるほか、期間内に完済すれば利息0円で融資を受けることも可能です。
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【低めの金利で借入れしやすい】銀行カードローン
銀行から融資を受ける銀行カードローンは、消費者金融と比べて低めの金利で借入れしやすいことがメリットです。
| 金利 | 年2.0〜15.0%程度 |
|---|---|
| 融資までの時間 | 最短即日 |
| 審査 | あり |
| メリット |
|
| デメリット | ・借入れが最短で翌営業日以降になるケースも多い |
ただし、借入れまでの早さでは消費者金融に劣る場合が多いです。一部の銀行では最短即日融資に対応しているものの、銀行によっては手続き完了が最短翌営業日以降になったり、借入れまで1週間以上かかったりするケースも珍しくありません。
【用途が決まった借入れに最適】フリーローン
フリーローンは、事業性資金・投機性資金以外の幅広い用途のためにお金を借りられるローン商品です。
| 金利 | 年2.0〜15.0%程度 |
|---|---|
| 融資までの時間 | 1〜2週間程度 |
| 審査 | あり |
| メリット |
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| デメリット |
|
契約中に何度でも借入れ・返済ができるカードローンとは異なり、フリーローンでは原則として契約時の1回しか借入れができません。しかしその分、カードローンと比べて低い金利で借入れできる可能性があります。
【審査なしで借入れできる】生命保険の契約者貸付制度
貯蓄性のある生命保険に加入している方は、契約者貸付制度を利用すれば、審査なしでお金を借りられる可能性があります。
契約者貸付とは、生命保険の解約返戻金を担保に、保険会社が解約返戻金の7〜8割程度のお金を貸してくれる制度です。
| 金利 | 年1.5〜3.0%程度 |
|---|---|
| 融資までの時間 | 最短即日〜数営業日程度 |
| 審査 | なし |
| メリット |
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| デメリット |
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ただし、返済をせず利息が解約返戻金の額を超えた場合は、保険が強制解約になり、不足分の返済を迫られるリスクがあります。
また、制度の利用中に保険金が支払われた場合、保険金額から借入金額分が相殺され、受け取れる金額が減るため注意が必要です。
【条件を満たせば低金利で借入可能】公的融資制度
国や公的機関が運用する融資制度を利用すれば、ローンの審査通過が難しい方でも、 低金利でお金を借りられる可能性があります。たとえば、厚生労働省の生活福祉資金貸付制度(※)は、資金の種類や連帯保証人の有無により、無利子または年1.5%などの条件で貸付を行っています。
| 金利 | 年1.5%程度(制度・条件により異なる) |
|---|---|
| 融資までの時間 | 1か月程度 |
| 審査 | あり |
| メリット |
|
| デメリット | ・借入前に条件を満たしているかどうかの審査がある |
(※)出典:
厚生労働省ホームページ「生活福祉資金貸付制度」
【審査なしで即日借入れ】質屋
貴金属やブランド品を持っている方は、質屋を利用すれば、ローンなどの利用履歴を残さず即日融資を受けられます。
質屋では、持ち込んだ品物を査定してもらい、査定額の範囲内でお金を借りられる仕組みです。借りたお金と利息を期限内に返済すれば、預けた品物は返却されます。
| 金利 | 月1.0〜9.0%程度 |
|---|---|
| 融資までの時間 | 即日 |
| 審査 | なし |
| メリット |
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| デメリット |
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保証人なしで借入れをする際の注意点
保証人なしで借入れをする場合、いくつか注意すべき点があります。
金利が高くなりやすい
保証人なしで借入れをする場合、保証人ありの場合と比べて金利が高くなる傾向があります。金利が高いほど利息額も大きくなるため、借入れは計画的に行いましょう。
利用限度額が低くなりやすい
保証人なしで借入れする場合、年収や他社借入状況にもよりますが、利用限度額は低めに設定される傾向があります。
まとまった金額を借りたい方は、希望額を借りられない可能性もあるため要注意です。
自己責任で返済する必要がある
保証人がいない場合、返済不能に陥っても、誰にも肩代わりしてもらえません。借入れしたお金は自己責任で返済し、返済ができない場合は債務整理などの対応も検討する必要があるため、借りすぎには十分注意しましょう。
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アイフルの「キャッシングローン」は、保証人なしでも最短9分(※1)で即日融資(※2)を受けられます。お申込みからご契約まではWEBで完結するため、お借入れを人に知られる心配もありません。
また、原則として電話で自宅や勤務先への在籍確認を実施しないこともメリットです。 アイフルをはじめて利用する方なら、「最大30日間利息0円サービス(※3)(※4)」を活用して、利息負担も抑えられます。
(※1)
申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
(※2)
お申込みの時間帯により翌日以降になる場合があります。
(※3)
アイフルとはじめて契約する方で、キャッシングローンを利用する方が対象です。
(※4)
ご契約日の翌日から30日間が適用期間となります。お借入れの翌日からではありませんので、ご注意ください。
保証人なしでも借入れは可能!自分に合った方法でお金を借りよう
法人や事業主ではなく個人が借入れする場合、保証人なしでもお金を借りる方法は多数あります。中でも、急ぎでお金を用意したい方におすすめなのが、消費者金融カードローンです。消費者金融カードローンは融資が早く、場合によっては数十分以内にお金を借りられます。
ただし、消費者金融・銀行に共通して、ローンでの借入れには審査があります。ローンの審査通過が難しい方は、公的融資制度や質屋などの利用も検討してみてください。
監修者からの一言
カードローンは、保証人を立てずに申込める商品が一般的です。利用にあたっては所定の審査があり、返済義務は契約者本人が負います。借入れ前に金利や返済期間、毎月の返済額を確認し、無理のない範囲で利用しましょう。
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