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更新 2020/9/25

個人信用情報とは?各種ローンの審査に通らない理由

各種ローンの審査に通らない理由

・ 銀行のローン審査に通らず、融資を受けられなかった
・ カードローンに申し込んだが「希望にそえない」と言われた
・ 信販会社での分割払いが不可能と判断された

銀行や消費者金融などの金融機関が提供するローン商品では、利用前に必ず審査が行われます。審査に通過することができなければ、ローン契約を結ぶことはできません。

基本的に金融機関はローン審査の内容や通過条件を公開しませんが、 審査に落ちてしまうのは何かしらの原因があります。

信用情報に何らかの問題がある

信用情報とは、簡単に言うと「個人のお金に関する情報」です。 具体的には、カードローンやクレジットカードの申込履歴や借入・返済に関する情報で、国内の指定信用情報機関に記録される仕組みとなっています。

・ 各種ローン商品の申込履歴
・ 各種ローン商品の利用・返済履歴
・ 任意整理など法的手続きをおこなった履歴

これらの情報は、新たなローン審査をおこなう時には必ずチェックされるため、審査に悪影響を与える恐れがあります。

申込時に何らかの問題がある

ローン商品を申し込む時には、個人情報・収入状況・勤務先情報・住まいの情報などを金融機関側に申告する必要があります。 それを元に、金融機関や保証会社がローン契約をするか否かを判断します。

金融機関側が契約(融資)不可能と判断するのは、下記のケースに該当した時です。

・ 申込者の収入状況(返済能力)が不足している
・ ローン商品の申込み条件を満たしていない
・ 申込時に何らかの虚偽や不備があった など

ローン商品は、金融機関側にお金を借りる(建て替えてもらう)という商品なので、貸す側がふさわしくないと判断した場合には、審査に落ちるという結果になります。

注意

金融機関の公式ページで提供している「簡易審査」で融資可能であった場合でも、実際の審査結果とは異なる場合があります。

個人信用情報=クレジットやローンを契約・利用した情報

信用情報は3つの個人信用情報機関に記録される

2020年時点で、日本国内には以下の3つの信用情報機関が存在します。

• 株式会社日本信用情報機構(JICC)
• 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
• 全国銀行個人信用情報センター

JICC、CIC及び全国銀行個人信用情報センターでは相互交流ネットワーク「CRIN」で情報交換を行っており、各信用情報機関が保有する延滞などの信用情報を共有しています。

個人信用情報機関に記録される情報

株式会社シー・アイ・シー(CIC)を例に、記録される情報の内容を紹介します。

1本人を識別するための情報
氏名 生年月日 性別 郵便番号 住所 電話番号 勤務先名 勤務先電話番号 公的資料番号など
2契約内容に関する情報
契約日 契約の種類 商品名 支払回数 契約額(極度額)契約終了予定日 登録会社 など
3支払い状況に関する情報
報告日 残債額 請求額 入金額 入金履歴 異動(延滞・保証履行・破産)の有無 異動発生日 延滞解消日終了状況 など

過去にローンの支払い遅延や法的手続きがあると審査に通らない可能性大

クレジットカードやカードローンの返済遅れが 61日以上または3ヶ月以上続く場合、個人信用情報の「異動」情報として記録される可能性があります。

また、返済できない借金を精算するための「債務整理」をした過去がある場合も同様です。債務整理には以下のような手続きがあります

• 任意整理
• 個人再生
• 自己破産

これらの法的な手続きによって借金を減額または免除された場合、信用情報に「異動」として記載されます。審査については各社の判断になりますが、 異動の情報があることで一定期間は審査に通過できない可能性が高まります。

自分の信用情報は開示請求をおこなう事で確認可能

ローンの審査に通らない原因が信用情報であった場合、その事実に気づくことは容易ではありません。 もしも何かしらのローン審査に落ちてしまった場合には、個人の信用情報の状況を確かめてみるのも手段の1つです。

指定信用情報機関に対しては、開示請求をすることができます。有料(1,000円程度)となりますが、自身の信用情報を確かめることができます。

信用情報を開示したい信用情報機関にアクセスし、webサイト上で情報開示の手続きを行います。 信用情報に延滞などの「異動」の情報が掲載されていた場合、信用情報が原因で審査に落ちた可能性を考えましょう。

カードローンの審査における注意点

借入希望額は必要最低限な分だけにする

消費者金融やクレジット会社の提供するカードローンでは、 「融資できるのは申込者の年収の3分の1まで」と決められています。 もちろん、銀行のカードローンであっても年収や希望額は審査に大きく影響します。

金融機関が審査で見るのは「融資したお金をきちんと返済してくれるのか」という点ですので、 多くの借入額を希望することは、それだけ審査通過のハードルを上げることにもなりかねません。

カードローンへの申込をする際には、本当に必要な分だけの希望額を申告するようにしましょう

申込時には正しい情報を記載する

申込時に意図的に虚偽の情報を記載することは、審査落ちの原因になるだけでなく、カードローンで定められている利用規約に背く行為です。

もちろん、誤情報の記載が意図的でなかった場合であっても、審査に通過できない原因になりかねません。

申し込みフォーム入力時には、事実である情報を正確に記載するよう心がけましょう。

利用商品の申込条件を事前に確認する

銀行や消費者金融の提供しているカードローンをはじめとするローン商品には、必ず申込条件が定められています。 例えばアイフルのカードローンの申込み条件は、下記の通りとなっています。

• 20歳以上であること
• 安定した収入と返済能力があること

これらの条件を満たしている人でなければ、アイフルのカードローンへの申込はできません。 金融機関ごと・ローン商品ごとに申込条件が異なるため、事前に必ず確認しておきましょう。

また、ローン商品によっては事前の提出書類が定められている場合もあるので、同様に注意が必要です。

審査に通らない場合でも複数社への申込は避ける

カードローンへの申込履歴は、前述の通り指定信用情報機関に記録が残ることとなります。 複数のカードローンに申込をすると「お金に困窮している人」と判断され、審査に悪影響を与える恐れがあります。

もしもカードローンの審査に通過できなかった場合でも、立て続けに複数社への申込をするのは避けましょう。

審査に通らない場合は信用情報を確認して最適判断を

審査の判断は金融機関や保証会社に委ねられますが、信用情報に「異動」情報が掲載されている場合は 審査に通過できない可能性があります。

また、申込時に何かしらの問題がある場合も、審査に通過できない原因となります。

申込時に正確な情報を入力することはもちろん、審査に落ちてしまった場合には信用情報を確認し、きちんと原因を見極めてから次の行動に移しましょう。

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※ご連絡の時間帯によっては、お急ぎのご融資の希望に添えない場合がございます。

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