キャッシングで5万円を借りたときの利息は一ヶ月あたりいくら?利息を抑えるコツを紹介

公開日:2024-09-27 更新日:2026-07-23
キャッシングで5万円を借りたときの利息は一ヶ月あたりいくら?利息を抑えるコツを紹介

「今月は固定費がかさみ、生活費があと少しだけ足りない」など、さまざまな事情で5万円程度のお金が必要になる場面があるでしょう。

5万円が必要なとき、カードローンやクレジットカードのキャッシング枠などのキャッシングサービスが便利ですが、「いくら利息を支払うのか」が気になるところです。

本記事では、5万円をキャッシングするときの金利や利息の仕組みや計算方法などを解説します。カードローンとクレジットカードのキャッシング枠のどちらで借入れするか迷っている方も、ぜひ参考にしてください。

アイフルをご検討の方へ

アイフル株式会社
  • 最短9分融資可能
  • はじめてなら契約から30日間利息0円
  • アプリやカードレス利用も可能
  • 在籍確認の電話は原則なし

この記事で学べるポイント

  • 5万円を年18.0%で1ヶ月(30日間)借りた場合の利息の目安739円と、利息が発生する仕組み

  • キャッシングの金利と利息の違い、商品や契約内容によって適用金利が異なる理由

  • 借入残高・金利・利用日数をもとにした利息の計算方法と、返済前に確認したい項目

  • 5万円・20万円・50万円を借りた場合の返済額、利息額、返済総額のシミュレーション 

  • カードローンとクレジットカードのキャッシング枠の違い、借入方法を選ぶときの判断材料 

キャッシングの金利とは

キャッシングとは、お金を借りる行為やサービスを指す言葉です。主に、カードローンとクレジットカードのキャッシング枠が該当します。

「金利(利率)」は、元金(借りた金額)に対して発生する利息の割合を%で表したものです。金利の単位には日歩や月利もありますが、一般的には「年利」(元金に対する1年間の利息の割合)を指します。

金利の単位 概要
年利 元金に対する1年間の利息の割合
月利 元金に対する1ヶ月間の利息の割合
日歩 元金100円に対する1日あたりの利息の額

利息との違い

「利息(利子)」とは、お金を借りたときに貸主に利用料として支払うお金のことです。その利息の割合を示したものが「金利」であり、金利は利息を計算する際のもとになります。 

 キャッシングしたときの利息を知るには、まず金利について正しく理解しておくことが大切です。 

法律の上限金利は年20.0%

貸付をする際の金利には、法律(利息制限法)による上限があります。カードローンやクレジットカードのキャッシング枠の金利は、法律の上限を超えない範囲で商品ごとに設定されています。

利息制限法の上限金利は、以下のとおりです(※)。

借入金額 上限金利
10万円未満 年20.0%
10万円以上100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

また、出資法では年20.0%が上限と決まっており、これを超える金利での貸付は違法です。

違法な業者を利用すると、高金利での貸付によって高額な利息を請求され、あっという間に行き詰まってしまいます。お金が必要でも、法律の上限を超える金利で貸付する業者から借入れしてはいけません。

キャッシングの金利の決まり方

カードローンやクレジットカードのキャッシング枠の金利は、商品ごとに「年3.0%~18.0%」というように設定されています。

金利が幅広く設定されているのは、審査によって実際の適用金利が決まるからです。利用者ごとに適用される金利が異なるため、申込みの時点で金利がいくらになるかはわかりません。

ただし、利用限度額が大きくなるにつれて一般的に金利は低くなります。また、利用者の信用力が高いほど、金利が低くなる傾向があります。

そのため、はじめての契約で5万円程度の少額融資を検討するときは、上限金利を見るようにしましょう。

なお、クレジットカードのキャッシング枠では、「年18.0%」などと金利が固定されている場合もあります。

キャッシングするときの利息の考え方

少額であっても、お金を借りたら元金に利息を加えて返済していく必要があります。

利息は、お金を借りたことの対価として貸主に支払うお金であり、返済総額に直結します。そのため、借入れをするときは利息に関する正しい知識を身につけることが欠かせません。

ここでは、5万円をキャッシングする際にかかる利息の計算方法、返済シミュレーションを紹介します。

利息の計算方法

利息は、金利・利用残高・利用日数の3つの要素で決まります。

  • 利息=ご利用残高×契約年率÷365日×ご利用日数(※)

たとえば、5万円を年18.0%で30日間借りた場合の利息は、739円です。

  • 5万円×18.0%÷365日×30日間=739円

毎月順調に返済を進めると、返済のたびに利用残高が減るため、毎月の利息の額も少なくなっていきます。

(※)

実質年率とは借入金額の利息に諸経費を加えて計算した実質上の金利です。

(※)

借入の当日はご利用日数に含まれません。

(※)

1円未満は切り捨てです。

(※)

うるう年は366日での計算となります。

5万円キャッシングする場合の一ヶ月あたりの返済額・利息額

次に、5万円を年18.0%で借入れし、3ヶ月間、6ヶ月間、12ヶ月間で返済した場合の利息のシミュレーションを紹介します。

返済期間 毎月の返済金額 利息額 返済総額
3ヶ月 18,000円 1,485円 51,485円
6ヶ月 9,000円 2,621円 52,621円
12ヶ月 5,000円 4,586円 54,586円

シミュレーション結果からわかるとおり、利息の額は返済が長引くほど大きくなり、早く返済するほど小さくなる仕組みです。

借入れの前に利息がどのくらいかかるかを知ることで、計画的な返済につながります。

アイフルでは、毎月の返済金額や返済回数、借入可能額を試算できる「ご返済シミュレーション(※)」をご用意しています。

(※)

本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。

 20万円キャッシングする場合の一ヶ月あたりの返済額・利息額

20万円を年18.0%で借入れし、6ヶ月間、12ヶ月間、18ヶ月間で返済した場合の利息のシミュレーションを紹介します。

返済期間  毎月の返済金額 利息額  返済総額 
6ヶ月  36,000円 10,466円 210,466円
12ヶ月 19,000円 19,316円 219,316円
18ヶ月 13,000円  29,094 229,094

上記のシミュレーションでは、20万円を借入れする場合も、返済期間が長くなるほど利息の額は大きくなります。毎月の返済金額を抑えると1回あたりの負担は軽くなりますが、その分、返済総額は増えていきます。 

 借入額が20万円になると、少額借入れに比べて返済期間の違いが返済総額に反映されます。毎月の返済金額だけで判断せず、返済日やほかの支払いとの兼ね合い、完済までの負担も含めて比較すると、自分に合った返済ペースを把握できます。

借入れ前に複数の返済期間を比べておくことで、
無理のない返済計画を立てやすくなります。
 

50万円キャッシングする場合の一ヶ月あたりの返済額・利息額

50万円を年18.0%で借入れし、12ヶ月間、18ヶ月間、24ヶ月間で返済した場合の利息のシミュレーションを紹介します。 

返済期間  毎月の返済金額 利息額  返済総額 
12ヶ月 46,000 49,897 549,897
18ヶ月  32,000円 73,324  573,324
24ヶ月  25,000円 98,847円 598,847円

上記のシミュレーションでは、50万円を借入れする場合も、返済期間が長くなるほど利息の額は大きくなります。12ヶ月返済では毎月の返済金額が46,000円、利息額は49,897円です。24ヶ月返済では毎月の返済金額は25,000円まで下がりますが、利息額は98,847円となり、12ヶ月返済の約2倍になります。 

 

50万円の借入れでは、20万円と比べて返済時の負担も大きくなります。毎月の返済金額だけで判断すると、完済までに支払う総額を見落としやすくなります。返済日やほかの支払いとの兼ね合いも踏まえながら、返済期間ごとの利息額と返済総額を見比べ、無理のない返済ペースを考えておきましょう。 

50万円を借りる場合は、毎月の返済額に無理がないかに加え、利息を含めた総額まで確認してから返済期間を決めるとよいでしょう。 

アイフルのキャッシングローン

アイフル株式会社
  • できるだけ早く借りたい人
  • 周囲に知られずに借りたい人
  • 最短
    9分審査※1
  • 申込み~借入・返済まで
    スマホアプリで完結可能
  • はじめてなら契約から
    30日間利息0円※2
  • 申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
  • アイフルをはじめてご利用いただくお客様、かつ、無担保キャッシングローンをご利用いただくお客様限定。

最低返済金額で返済した場合のシミュレーション

アイフルでの最低返済金額は、借入直後残高や返済方式などに応じて決まります。 

 ここでは、約定日制を前提に、20万円と50万円を年18.0%で借入れし、最低返済金額で返済した場合のシミュレーションを紹介します。 

借入金額  毎月の返済金額  返済期間  利息額  返済総額 
20万円  8,000  32ヶ月  51,562 251,562 
50万円  13,000円 58ヶ月  250,581 750,581 

最低返済金額で返済するメリットは、毎月の支払いを抑えながら返済を続けられる点です。支出が重なった月でも返済額の目安を把握しやすく、手元資金を残しながら返済を進められます

 

ただし、毎月の返済金額が少ないと元金の減り方はゆるやかになり、完済までに時間がかかります。上記の例でも、20万円では32ヶ月、50万円では58ヶ月かかります。

 

毎月の負担の少なさだけで判断せず、完済までの期間や返済総額も確認したうえで、余裕があるときは通常の返済に上乗せして残高を早めに減らすことも考えられます。

キャッシングしたときの利息を抑えるコツ

少額の借入れでも、返済が長引くと利息の額が大きくなる可能性があります。そこで、キャッシングしたときの利息を抑えるコツを紹介します。 

  • 無利息期間を活用する
  • 返済に遅れない
  • 増額を申請する
  • 繰上返済を活用する

無利息期間を活用する

キャッシングサービスによっては、契約がはじめての方を対象に無利息期間を設けている場合があります。 

 無利息期間とは、利息0円で利用できる期間のことです。「契約日の翌日」または「初回借入日の翌日」から一定期間、利息が発生しないため、利用残高(元金)を効率よく減らせます。 

 無利息期間中に完済すれば、利息を支払わずに利用することも可能です。 

返済に遅れない

カードローンやクレジットカードのキャッシング枠でお金を借りたあとは、約束通り返済することが重要です。返済に遅れると、遅れた日数に応じて遅延損害金が発生します。

  • 遅延損害金=利用金額×遅延損害金利率÷ 365日(※)×延滞日数

遅延損害金の金利は、通常の適用金利よりも高く設定されている場合が多く、遅延日数が増えるほど金額が大きくなるため注意が必要です。

(※)

うるう年は366日で計算します。

増額を申請する

増額とは、利用限度額を引き上げることです。キャッシングの金利は一般的には、利用限度額が10万円以上100万円未満の場合は年18.0%以下、100万円以上になると年15.0%以下に設定されます。

そのため、増額を申請して利用限度額が増えると適用金利が下がる可能性があります。

ただし、増額の際も審査が実施されるため、希望どおり利用限度額を引き上げられるとは限りません。収入状況や他社の取引状況などによっては、利用限度額が減額される可能性もあります。

また、カードローンやクレジットカードによっては、前回の申請から一定期間が経過していなければ増額を申請できない場合があるため、事前に確認しましょう。

繰上返済を活用する

繰上返済とは、毎月決められた金額よりも多く返済する、または返済期日よりも前に返済する方法です。

多く返済した金額は利用残高(元金)に充てられるため、利用残高を早く減らすことができ、支払う予定だった利息を抑えられます。

なお、繰上返済のタイミングによっては、あらためて当月分の約定返済が必要です。繰上返済によって手元資金が足りなくならないように、計画を立てて返済しましょう。

キャッシングはカードローンとクレジットカードのどちらを選ぶべき?

前述したように、キャッシングの方法には、主にカードローンとクレジットカードのキャッシング枠があります。どちらも原則として使いみちに制限がなく、利用限度額の範囲で繰り返し借入れができるサービスです。

カードローンは、銀行や消費者金融などが提供している借入れ専用のサービスで、ローン専用カードやスマホアプリなどを利用して借入れします。

いっぽう、キャッシング枠はクレジットカードを使って借入れするサービスで、クレジットカード会社などが提供しています。

カードローンとクレジットカードのキャッシング枠のどちらで借りるか迷っている方向けに、利息を抑えたい場合と今すぐ借入れしたい場合に分けて、選ぶ際のポイントを紹介します。

利息を抑えたい場合

利息を抑えたいなら、カードローンのキャッシング利用が便利です。

カードローンは、クレジットカードのキャッシング枠よりも金利が低く設定される場合があります。また、消費者金融のカードローンでは、契約がはじめてなら無利息期間を利用できる場合が多く、利息を抑えた返済が可能です。

ただし、実際に適用される金利は審査で決まるため、カードローンのほうが低くなるとは限りません。

今すぐ借入れしたい場合

お金を今すぐ借りたい状況の場合、まずはお持ちのクレジットカードにキャッシング枠が設定されているかを確認しましょう。キャッシング枠が付いており、利用限度額に余裕があれば、手続きなしですぐに借入れできます。 

ただし、これからキャッシング枠の申込みをする場合は審査に日数がかかる傾向があるため、急ぐ方はカードローンを検討しましょう。 

カードローンによって異なりますが、早ければ申込後30分未満で借入れできる場合があります。アイフルの場合、最短9分でのご融資(※)が可能です。 

(※)

申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。

アイフルでは、借入金額と借入日数を入力するだけで、1日あたりの利息と合計利息を計算することができます。 

下記にてご確認ください。 

アイフルとの契約がはじめてなら無利息期間が適用される

アイフルでは、ご契約がはじめてのお客様に「最大30日間利息0円サービス(※1)(※2)」をご用意しています。条件を満たすと、「ご契約日の翌日から30日間」の利息がかかりません。 

 また、アイフルならお申込みからご契約まで来店不要で手続きでき、最短9分でのご融資(※3)が可能です。1万円からお借入れできるため、今すぐお金を借りたい方にもご検討いただけます。 

 少額のお借入れでも、事前に「ご返済シミュレーション(※4)」で利息がいくらかかるかなどを把握し、計画的にご利用ください

(※1)

アイフルとはじめて契約する方で、キャッシングローンを利用する方が対象です。

(※2)

ご契約日の翌日から30日間が適用期間となります。お借入れの翌日からではありませんので、ご注意ください。

(※3)

申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。

(※4)

本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。

キャッシングの金利や利息の仕組みを理解しよう

キャッシングを利用すると、借りたお金の対価として「利息」を支払う必要があります。また、利息の割合を示したものが「金利」です。 

 キャッシングを利用したときの利息は、金利が低いほど、または返済期間が短いほど少なくなります。金利や利息の仕組みを理解し、無利息期間や繰上返済を活用して負担を抑えましょう。 

 アイフルでは、ご契約がはじめての方に無利息期間をご用意しています。1万円から、最短9分(※)でお借入れいただけるため、キャッシングを急いでいる方もぜひご検討ください。 

(※)

申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。

ちょっとした出費からまとまった
借入れまでスマホ一台で解決!

アイフル株式会社
現金プレゼント(キャッシング)
水野 崇

この記事の監修者

水野 崇

東京理科大学理学部卒業。水野総合FP事務所代表。相談、執筆・監修、講演・講師、取材協力、メディア出演などマルチに活躍する独立系ファイナンシャルプランナー。中学、高校、大学で金融経済教育を行い、専門学校では非常勤講師として年間230コマ登壇。主なTV出演は、テレビ朝日『グッド!モーニング』、BSテレ東『マネーのまなび』、TOKYO MX『堀潤激論サミット』など。2024年秋放送のNHK土曜ドラマ『3000万』の家計監修を担当。

資格情報

1級ファイナンシャル・プランニング技能士|CFP認定者|宅地建物取引士 等

この監修者の記事一覧

サービス情報

消費者金融のアイフル

公式HP

カードローンやキャッシングのことなら消費者金融アイフル!24時間365日、WEB完結でお申込み可能です。お客様のニーズにこたえるべく、様々なお借入方法をご用意しております。

商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(15)第00218号
日本貸金業協会会員 第002228号
登録有効期間:令和8年3月31日から令和11年3月30日
貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。

キャッシングで5万円を借りたときの利息は一ヶ月あたりいくら?利息を抑えるコツを紹介

キャッシングで5万円を借りたときの利息は一ヶ月あたりいくら?利息を抑えるコツを紹介

更新日:2026-07-23

人気記事