カードローンの利用を検討しているが、返済方法がよくわからない方もいるでしょう。借入れしたあと、計画的に返済していくためにも、返済方法について理解しておくことが大事です。
本記事では、カードローンの返済手段と返済方法について、詳しく解説します。返済シミュレーションや返済のコツも紹介するので、カードローンを計画的に利用する方法が知りたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
目次
カードローンの返済手段 カードローンの返済方法 カードローンの返済日 カードローンの返済金額 カードローンの返済のコツ カードローンの返済方法に関するよくある質問 カードローンの返済負担を減らすなら最大30日間無利息のアイフルがおすすめ カードローンの返済方法を確認してから計画的に借入れしようカードローンの返済手段
カードローンには、大きくわけて以下3つの返済手段があります。
- ATMから返済
- 口座から自動引落
- インターネットでの返済
返済方法によっては手数料が発生するため、事前に確認しておくとあんしんです。それぞれ解説していきます。
①ATMから返済
カードローンでは、提携先の銀行やコンビニ、金融機関専用ATMから返済できます。ATMから返済するには、ローン専用カードや専用アプリを利用します。
提携先の銀行やコンビニによっては、数百円の手数料がかかるため、事前に費用を確認しておくとあんしんです。
②口座から自動引落
「口座から自動引落」は、その名のとおり登録した口座から毎月自動で引落しされる返済方法です。返済が自動化されるため、手間がかからず、返済を忘れる心配がありません。
ただし、口座残高が不足すると、延滞によって追加の利息を支払う必要があります。登録した口座には、一定額のお金を準備するようにしてください。
③インターネットでの返済
インターネットを利用して返済する手段もあります。インターネット返済は、24時間いつでも利用できるため便利です。
ただし、システムメンテナンスの時間は利用できません。金融機関によってメンテナンス時間は異なるので、事前に利用できるか確認しておきましょう。
また、金融機関によっては振込手数料が発生する場合があります。アイフルの場合、ペイジーを利用したインターネットからの返済であれば、振込手数料は0円です。24時間365日利用可能で、原則リアルタイムで反映されますので、ぜひご利用ください(※)。
(※)
以下システムメンテナンスの時間帯はご利用いただけません。
- 毎週日曜 00:00~06:00
- 連休[最終日除く] 00:00~06:00
- 各金融機関およびMPNセンターのメンテナンス時間は利用できません
カードローンの返済方法
カードローンの返済方法は、大きくわけて「約定返済」と「任意返済」の2種類です。
それぞれの詳細について解説します。
返済方法①約定返済
約定返済とは、返済期日までに一定額を返済する方法です。約定返済の返済方式にはいくつかの種類があり、金融機関によって採用している方式が異なります。
- 元利定額返済方式
- 元金定額返済方式
- 残高スライド方式
元利定額返済方式
「元利定額返済方式」とは、元金と利息の返済金額を一定額にする返済方法のことです。
はじめは利息の支払いが多くなりますが、返済がすすむにつれて元金の割合が多くなります。毎月一定額を返済するため、返済計画を立てやすいメリットがあります。
元金定額返済方式
「元金定額返済方式」は、一定額の元金に利息を上乗せして返済する方式です。
毎月一定の元金を返済するため、元利定額返済方式と比べて元金の減りが早く、総返済額を抑えやすいことが特徴です。
いっぽうで、毎月の返済金額が一定でなく、また返済当初の返済金額が大きくなります。
残高スライド方式
「残高スライド方式」とは、借入残高に応じて毎月の返済金額が変動する方式です。借入残高が20万円なら8,000円、10万円なら4,000円というように、借入残高に応じて返済金額が決まります。
返済がすすんで借入残高が減ると、毎月の返済負担を抑えられます。一般的に、追加借入れをすると、追加借入後の借入残高に応じた返済金額が設定されるため、計画的な返済が可能です。
返済方法②任意返済(臨時返済)
任意返済とは、毎月の返済日以外に任意のタイミングで返済する方法です。
追加返済金額には、返済日以降の利息が発生しません。したがって、借入後に早く返済するなら任意返済を利用するのがおすすめです。
任意返済には「繰り上げ返済」と「一括返済」の2種類があります。
繰り上げ返済
繰り上げ返済とは、毎月の返済日以外に追加で返済する方法です。
借入残高を減らせるので、借入期間を短縮する効果があります。返済計画より早く完済したい場合は、繰り上げ返済を積極的に利用するのがおすすめです。
一括返済
一括返済とは、借入金額を一度に完済する方法のことです。一度の返済で全額返済するため、利息負担を大幅に減らせます。
ただし、無理に一括返済しようとすると、生活費が足りなくなる恐れがあります。一括返済を利用する前に生活費を見直して、無理のない範囲で返済しましょう。
カードローンの返済日
カードローンは決められた期日に返済する必要があります。金融機関によっては、返済日の指定や変更が可能です。
返済日の決まり方には、主に「約定日制」と「サイクル制」の2種類があります。
①約定日制
約定日制とは、毎月決められた日を返済日に指定することです。給料日後に約定日を設定すれば、収入が入ったあとに余裕をもって返済できます。
アイフルの約定日制では、約定日を含む21日間が返済期間となります。たとえば、約定日を25日に設定すれば、約定日を含む5~25日が当月の返済期間です。
また、約定日が土日祝日と重なる場合、返済日が直後の平日まで延長されるため、余裕をもって返済できます。
②サイクル制
サイクル制とは、前回返済の日から35日ごとに返済期日を設定する方法です。たとえば、初回返済日が4月1日だった場合、1~4回目の返済日は以下のとおりです。
- 1回目:4月1日
- 2回目:5月6日
- 3回目:6月10日
- 4回目:7月15日
サイクル制を選択すれば、前回返済日の翌日から次の返済期日までの期間において、いつでも返済できます。
カードローンの返済金額
カードローンによって返済方式が異なるため、毎月の返済金額にも違いが生じます。たとえばアイフルの場合、10万円までのお借入れなら毎月の返済金額は4,000円です。
カードローンで計画的に返済していくためには、毎月の返済金額や利息額、返済期間などを把握しておくことが大切です。
以下で利息の計算方法、返済シミュレーションを紹介します。
利息の計算方法
カードローンの利息は、利用日数に応じて発生します。計算式は以下のとおりです。
- 利息=ご利用残高×契約年率÷365日×ご利用日数(※)
たとえば、30万円を金利年18.0%で60日間借入れした場合の利息は、8,876円と計算できます。
30万円×年18.0%÷365日×60日間=8,876.71…
つまり、借入金額や金利が同じでも、早く返済するほど利息の負担が小さくなります。
(※)
借入の当日はご利用日数に含まれません。
(※)
1円未満は切り捨てです。
(※)
うるう年は366日での計算となります。
カードローンの返済シミュレーション
アイフルの「ご返済シミュレーション(※)」を用いて、30万円を金利年18.0%で借入れした場合の利息額や総返済額を紹介します。
| 返済回数 | 毎月の返済金額 | 利息 | 総返済額 |
|---|---|---|---|
| 6回 | 53,000円 | 15,686円 | 315,686円 |
| 12回 | 28,000円 | 29,383円 | 329,383円 |
| 24回 | 15,000円 | 59,163円 | 359,163円 |
| 36回 | 11,000円 | 88,480円 | 388,480円 |
(※)
本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。
返済シミュレーションを行えば、借入額や金利、返済期間によって利息がどう変わるか、毎月の返済金額がどれくらいかなどを把握できます。
アイフルでは、3種類のご返済シミュレーションをご用意しているので、ぜひご活用ください。
カードローンの返済のコツ
カードローンで借入れをすませたあとは、毎月決められた日に返済しなければいけません。無理なく継続的に返済していけば、追加の借入れなしで完済できます。
以下では、カードローンによる返済のコツを解説していきます。
- 返済計画を立てる
- 必要以上に借入れしない
- 返済日通知サービスを利用する
- 手数料無料の方法で返済する
- 任意返済を利用する
①返済計画を立てる
借入れの前に、返済計画を立てるのがおすすめです。毎月の収入と支出のバランスを考慮し、無理のない計画を立てて借入れすることが、返済の鍵となります。
たとえば、毎月の返済金額が5万円の場合、趣味に使うお金を節約して完済に充てるといった方法を考えることで返済の見通しが立ちます。返済計画を立てることによって心に余裕が生まれる場合もあります。
返済シミュレーションを利用し、ご自身の収支に合わせて無理のない返済計画で借入れしましょう。
②必要以上に借入れしない
必要以上に借入れしない点も、安定して返済するうえで大事なポイントです。返済できる金額より大きな借入れがあると、完済までの期間が長くなり、利息負担が大きくなるからです。
追加の借入れをしても、毎月の返済金額は大きく増えないかもしれません。しかし、そのぶんの利息負担は増えるので、必要以上に借入れしないようにしましょう。
③返済日通知サービスを利用する
カードローンによっては、返済日前にメールなどで通知してくれるサービスを提供している場合があります。このようなサービスをうまく活用し、毎月確実に返済しましょう。
また、返済日を自由に指定できるか、スマホアプリなどで借入状況をかんたんに確認できるかなどに着目してカードローンを選ぶと、計画的な返済につながります。
④手数料無料の方法で返済する
多くのカードローンでは、複数の借入れ・返済方法が用意されていますが、なかにはATM利用手数料や振込手数料がかかる場合があります。1回の手数料が少額でも、積み重なれば負担が大きくなります。
負担をなるべく抑えて返済するためには、手数料無料の方法で借入れ・返済することが大切です。時間帯や曜日によっても異なる場合があるため、事前にホームページなどで確認しましょう。
⑤任意返済を利用する
毎月の返済に余裕が出たタイミングで、任意返済の利用を検討してみてください。任意返済によって支払うはずだった利息が減り、総返済額を減らせるからです。
ただし、生活費がギリギリのなかで任意返済すると、追加で借入れしなければいけない状況になるかもしれません。あくまで生活費を確保したうえで余裕があれば、任意返済の利用を検討しましょう。
カードローンの返済方法に関するよくある質問
カードローンの返済の仕組みを理解していないと、利息の負担が大きくなったり、返済に遅れてしまったりする可能性があります。この章では、カードローンを計画的に返済していくために解消しておきたい疑問を紹介します。
カードローンの返済とクレジットカードの分割払いはどう違う?
カードローンは、銀行や消費者金融などからお金を借り、分割で返済するローン商品です。一般的に、リボ払いによる返済が採用されており、毎月ほぼ一定の金額を返済します。
いっぽう、クレジットカードの分割払いは、商品を後払いで購入する「ショッピング枠」の支払方法のひとつです。商品などの代金の支払回数を指定し、分割で支払います。
カードローンでは利息がかかるのに対し、クレジットカードの分割払いは分割払い手数料の支払いが必要です(一般的に3回以上の場合)。
なお、クレジットカードでは、分割払いだけでなく、毎月一定額を支払う「リボ払い」も選べます。
返済に遅れそうなときはどうする?
急な出費などで返済が難しいときは、遅れそうだとわかった時点で金融機関に問合わせてください。状況によって異なりますが、一時的に返済日を延期するなどの相談に応じてくれるかもしれません。
カードローンによっては、返済が遅れそうな場合に会員ページなどから返済約束日を登録できる場合もあります。
返済が遅れるとどうなる?
カードローンの返済が遅れると、以下のような影響が生じます。
- 遅延損害金が発生する
- 金融機関から連絡が入る
- 新たな借入れができなくなる
- クレジットカードやローンの審査に通りにくくなる可能性がある
遅延損害金の金利は、通常の金利よりも高く設定されている場合が多く、また延滞日数に応じて発生するため、注意が必要です。
カードローンの返済負担を減らすなら最大30日間無利息のアイフルがおすすめ
カードローンの利用をはじめたあと、気になるのは利息や手数料の支払いではないでしょうか。利息負担を減らしたいなら、無利息サービスが使えるカードローンを選びましょう。
無利息サービスとは、決められた期間に発生する利息を0円にするサービスです。無利息サービスが使える金融機関でおすすめのカードローンは、「アイフル」です。
アイフルとのご契約がはじめての方は、「最大30日間利息0円サービス(※1)(※2)」をご利用いただけます。また、ペイジーを利用したインターネットによるご返済や自動引落にかかる手数料はすべて無料です。
アイフルは以下のATMと提携しています(※3)。
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- イオン銀行ATM
- 三菱UFJ銀行ATM
- 西日本シティ銀行ATM
- イーネットATM
- 十八親和銀行ATM
- ゆうちょ銀行ATM
- 福岡銀行(お借入れのみ)
- 熊本銀行(お借入れのみ)
毎月の返済金額や利息額がどのくらいになるか計算したい方は、「ご返済シミュレーション(※4)」をご活用ください。
(※1)
アイフルとはじめて契約する方で、キャッシングローンを利用する方が対象です。
(※2)
ご契約日の翌日から30日間が適用期間となります。お借入れの翌日からではありませんので、ご注意ください。
(※3)
提携ATMをご利用の場合は、利用金額に応じて所定のATM手数料が発生します。
(※4)
本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。
カードローンの返済方法を確認してから計画的に借入れしよう
カードローンを利用する際は、返済方法を確認してから申込むのがおすすめです。返済手段や毎月の返済金額がわかると、計画的に返済できます。
また、これから借入れするなら、返済計画を立てたうえで申込みを検討しましょう。カードローンは無理のない範囲で借入れし、返済金額を確保したうえでご利用ください。
