お申込み
更新 2021/09/15

カードローンの金利とは?低金利で借入する方法を解説

アイキャッチ

カードローンの金利とは?

カードローンの金利とは、カードローンを用いてお金を借りた際に発生する、手数料割合のことを言います。

金利は%で表記されますが、手数料である「利息」は円表記となります。

金利と利息の違い

なお、金利は計算の対象となる期間によって以下のように呼び方が変わります。

・年利・・・年単位、実質年率とも呼ばれる
・月利・・・月単位の利率
・日歩・・・1日単位の利率

金利には上限がある

金利は法律(出資法、利息制限法)により上限が決まっていて、年利で最大20%までが上限となっています。

また、借りている金額によって金利の上限は以下のように変化します。

・10万円未満:20.0%
・10万円以上100万円未満:18.0%
・100万円以上:15.0%

たとえば、カードローンの利用枠が150万円に設定された場合、金利上限は原則、年15.0%以下になります。

このように、カードローンでは利用枠が大きいほど低金利が適用される特徴があります。

利息の計算方法

それでは、具体的な利息の計算方法を解説します。

利息計算

カードローンでは1日単位で利息がかかるので、利息は上記の表のように計算します。

上記の計算式に具体的な数値をあてはめてみると以下のようになります。

50万円を年18.0%で借り入れて、30日経過したときの利息額
500,000円×18.0%÷365日×30日 = 7,397円

シミュレーションで簡単に利息計算ができる

ご紹介した計算式を利用すると、借入前にどれくらいの利息がかかるかを判断することができます。

しかし、自分で計算するのが不安・面倒な人は、利息のシミュレーションツールを利用することで、簡単に計算が行えます。

アイフルのホームページにも誰でも無料で使える計算ツールがあるので、ぜひ活用してみてください。

カードローンの金利相場

カードローンの金利は、取り扱う金融機関や会社によってそれぞれ異なります。

以下で金融機関別に金利相場を比較していますので、ご覧ください。

カードローンの金利は最低金利と最高金利で大きな差があり、審査によって個々で適用率が決定します。

そのため、金利相場を比較する際にどちらを参考にすればいいのか悩む方も多いのですが、比較には最高金利の方を用いてみましょう。

なぜなら、初回の借入時には、一般的に最高金利が適用されるケースが多いからです。

ただし、最高金利の高さだけでは、利息負担額を一概に比較できないケースもあります。

例えば、大手消費者金融のカードローンでは一定期間利息額が0円になる無利息期間サービスを提供しているので、適用金利が高くても支払う利息額が他と比べて低いといった場合もあるのです。

実際、ある一定時期までは、低金利なカードローンより無利息期間があるカードローンの方が、利息負担が軽くなります。

無利息タイミング

金利の比較には単純に利率だけを見るのではなく、こうしたサービスを考慮することで最終的な負担額を最小限に抑えることが可能となっています。

低金利で借入したい方へ

カードローンは選び方や使い方を工夫することで、金利を低く抑えることができます。

その方法について、ご紹介します。

低金利のカードローンを選ぶ

当たり前のことと思われるかもしれませんが、金利が低いカードローンを選ぶことが、低金利借入の一番のポイントです。

カードローンでは、返済までの日数が長くなるほど利息負担も大きくなるので、低金利のカードローンを選ぶことは非常に重要です。

また、消費者金融のサービスである無利息期間にも着目しましょう。

多くの無利息期間のサービスは初回利用限定ですが、早期返済が可能な人なら金利が高くても実質的な負担は小さくなります。

短期間で返済できる方は「無利息期間」が使える消費者金融カードローン、中長期で返済を想定している方は上限金利の低い銀行のカードローンなどを選ぶといいかもしれません。

繰り上げ返済を活用して実質負担を軽減する

金利を抑えるカードローンの使い方には、繰り上げ返済(臨時返済)を利用する方法があります。

カードローンの返済は原則として月1回ですが、繰り上げ返済は月一度の返済とは別に追加で行う返済です。

繰り上げ返済残高が多いほど利息の負担は大きくなるので、繰り上げ返済で残高を減らすことで、利息負担を軽減することができます。

借り換え(おまとめ)を使って利息軽減する

複数のカードローンやローンを利用している場合は、トータルの利息や返済額が膨らみやすく返済不能に陥ってしまうことも珍しくありません。

そこで、複数の借金を借り換え(おまとめ)することで利息負担を軽減できる可能性があります。

借り換え

例えば、年利18.0%で複数の借入をしている場合、他社での借入額合計が100万円以上であれば、借り換えを検討するひとつの目安となります。

なぜなら、法律で100万円以上の貸付金利は年15.0%以下に規制されているので、確実に低金利での借り換えが可能となるためです。

おまとめローン

その他、借り換え(おまとめ)をすると、返済を一元化できるため、返済管理がラクになるというメリットもあります。

関連記事

おまとめローンとは?一本化の仕組みや注意点をご紹介

おまとめローンでは借金を一本化して返済負担を軽減することが可能です。おまとめローンの仕組みや注意点について詳しく解説します。

借入目的に適したカードローン選びが重要!

低金利のカードローンを選ぶのが原則ですが、使い方によってはサービスで選ぶという方法もあります。

カードローンは利用者ご自身の状況(ニーズ)に沿って、借入先や借入方を柔軟に考えてみましょう。

以下は、カードローンの使い方別に、おすすめの利用法をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

使い方 利用方法
少額利用 消費者金融カードローン
信販・カード会社含む
高額利用 銀行カードローン
短期返済 消費者金融カードローン
信販・カード会社含む
長期返済 銀行カードローン

FAQ

最後にQ&A形式でカードローンの金利に関する疑問にお答えします。

【Q】カードローンの実質年率って?

カードローンでは金利を実質年率と表示することがありますが、実質年率も年単位の金利のひとつです。

実質年率では利息以外の手数料なども利息とみなして(みなし利息)計算に含めます。

実質年率は法律で表示が義務付けられている年利なので、発行会社が違っていても同じ条件でカードローンの金利を比較することができます。

【Q】 金利と利子は違う?

利子はお金を借りたときに対価として支払うお金のことで、利息と同じ意味を持ちます。

つまりお金を貸した側にとって、利子は利益と同じです。

利子は借入金額・金利・借入期間によって計算し、貸付側に支払う金額なので単位は円となります。

これに対して、金利は借入金額に対する利息の割合を示すものなので、比率(%)で表示されます。

【Q】カードローンの金利って高い?

カードローンの金利は最高金利で考えると、利息制限法の上限に近いので高いという見方もできます。

ただし、カードローンは継続利用が可能となっており、長期間利用することで金利の引き下げ申請を行うこともできます。また、初回利用可能な無利息サービスや融資までの早さを考えると、人によってはメリットが大きいとも言えるでしょう。

今すぐお申込みお急ぎの方にもすぐ対応!