ショッピングローンとは、分割払いでショッピングができるローンサービスです。クレジットカードがなくても分割払いを利用できるため、高額なものを購入するときに役立ちます。
ショッピングローンは信販会社で提供されていることが一般的ですが、利用するためには所定の審査に通過することが必要です。本記事では審査基準やショッピングローンを利用するメリット、注意点について解説します。
目次
ショッピングローンとは? ショッピングローンの審査基準 ショッピングローンの利用の流れ ショッピングローンのメリット ショッピングローン利用時の注意点 お急ぎのときは最短18分でご利用いただけるアイフル ショッピングローンのメリットと注意点を確認しておこうショッピングローンとは?
ショッピングローンとは、分割払いでショッピングができるローンサービスです。サービスによっては、ボーナス払いなどにも対応していることがあります。
ショッピングローンは、高額な商品・サービスを購入しやすくするためのローンです。ローンは主に信販会社などの金融機関が提供しています。ショッピングローンによっては、金融機関に支払う利息を商品・サービスの販売者が負担し、購入者は利息なしに利用できることがあります。
たとえば、タブレットを24回分割のショッピングローン(利息なし)で購入する場合について考えてみましょう。購入者は金融機関のローンを利用しますが、商品代金を24分割した金額のみ毎月金融機関に支払い、利息に相当する金額は販売者が金融機関に支払います。
ただし、すべてのショッピングローンを利息なしで利用できるわけではありません。販売者が利息を負担しないケースや、特定の分割回数以外は利息が発生するケースもあります。
ショッピングローンを利用する主なメリットは、以下をご覧ください。
| ショッピングローンとの関わり | メリット |
|---|---|
| 商品・サービスの購入者(消費者) | 高額商品・サービスを分割で購入できる |
| ローン提供者(金融機関) | ローンの利息を受け取れる |
| 商品・サービスの提供者(販売者) | 高額商品・サービスを販売しやすくなる |
ショッピングローンとクレジットカードの違い
クレジットカードもショッピングローンと同じく、分割払いで商品・サービスの購入が可能です。どちらを利用するか迷ったときは、以下を参考にしてください。
| ショッピングローン | クレジットカードの分割払い | |
|---|---|---|
| 利息 | 低め。利息なしのローンもある | 高め |
| ポイント制度 | ・店舗のポイント |
|
| 審査 | あり | なし |
| 保険 | なし | ショッピング保険 |
(※)
ショッピングローンやクレジットカードによって異なることがあります。
利息はショッピングローンのほうが低い傾向にあります。利息なしのものもあるため、利息を抑えるならショッピングローンのほうがよいでしょう。
独自のポイント制度を導入している家電量販店やデパートなどでは、ショッピングローンやクレジットカードを利用したときにも、ポイント制度が適用されて独自ポイントが付与されることもあります。
クレジットカード払いなら、店舗独自のポイント制度に加え、クレジットカード独自のポイントが付与されることもあり、さらにお得に購入できるかもしれません。
ショッピングローンは利用時に審査が実施されます。数分で完了することもありますが、時間帯によっては翌営業日以降に審査が実施され、すぐに購入できない可能性もあります。いっぽう、クレジットカードはすでに審査が完了した状態でカードが発行されているため、購入時に審査を受ける必要がなく、スムーズな利用が可能です。
クレジットカードではショッピング保険を利用できることもあります。ショッピング保険とは、購入後に商品が破損・盗難などの被害に遭ったときに適用される保険です。適用期間や上限額はクレジットカードによって異なるため、事前に確認しておきましょう。
ショッピングローンとカードローンの違い
ショッピングローンは商品・サービスを購入するためのローンです。手続きはすべて販売店内で完了できます。
いっぽう、カードローンは現金を借りるためのローンです。カードローンを利用して商品・サービスを購入するときは、次の手順が必要となります。
カードローンで商品・サービスを購入する流れは、以下の通りです。
- カードローンで必要な金額を借りる
- 借りた現金を商品・サービスの販売店に支払う
- カードローンの返済をする
また、審査においてもショッピングローンとカードローンは異なります。ショッピングローンでは利用するたびに審査を受ける必要がありますが、カードローンは利用限度額の範囲内なら繰り返し利用できるため、ショッピングをするたびに審査を受ける必要はありません。
ショッピングローンの審査基準
ショッピングローンの審査基準については公表されていません。しかし、以下のポイントを確認される可能性があります。
- 信用情報
- 総量規制
信用情報機関では、ローンやクレジットカードなどの利用状況や返済履歴などの情報(信用情報)を管理しています。ショッピングローンに申込むと、申込みを受けた金融機関は信用情報機関に申込者の信用情報を照会するため、借入件数・借入額が多すぎるときや、返済に遅延した履歴があるときは審査通過が難しくなるかもしれません。
ショッピングローンの利用の流れ
ショッピングローンは、実店舗だけでなくWEBショッピングでも利用できることがあります。それぞれの利用の流れを紹介します。
実店舗でのショッピングローンの利用の流れ
実店舗での一般的な流れは以下をご覧ください。
- 購入したい商品・サービスを選び、レジに持って行く
- ショッピングローンで購入する旨を販売スタッフに伝える
- ショッピングローンの申込用紙に記入する
- 金融機関の審査結果を待つ
- 審査に通過した場合は購入完了。支払いを開始する
なお、すべての商品・サービスがショッピングローンの対象ではありません。レジで販売スタッフに購入したい商品・サービスがショッピングローンの対象か確認してから、ローンに申込みましょう。
WEB店舗でのショッピングローンの利用の流れ
一般的な流れを紹介します。店舗によって手順が異なることもあるため、利用ガイドなども参考にしてください。
- 購入したい商品・サービスをショッピングカートに入れる
- 支払方法の選択画面で「ショッピングローン」を選ぶ
- 注文内容を確認し、「注文を確定する」をクリックする
- 「ローン審査の入力をする」をクリックする
- 画面の案内に従い「同意する」をクリックし、支払回数を選択する
- 個人情報や勤務先情報などを入力する
- 入力内容を確認してから「申込む」をクリックする
- 後日、金融機関から審査結果の連絡メールが届く。審査通過の場合は支払いを開始する
ショッピングローンのメリット
ショッピングローンを利用して商品・サービスを購入することには、次のメリットがあります。
- まとまった資金がなくても高額商品・サービスを購入できる
- クレジットカードの分割払いよりも利息が抑えられることがある
- 短時間(数分~翌営業日)で審査結果がわかる
ショッピングローン利用時の注意点
ショッピングローンで商品・サービスを購入するときは、以下の点に注意が必要です。
- 購入したい商品・サービスがショッピングローンの対象か
- 支払回数に問題がないか
- 審査に通過しなかったときはどの方法を利用するか
ショッピングローンに対応している店舗でも、すべての商品・サービスをショッピングローンで購入できるわけではありません。商品・サービスの種類が限定されていることや、下限金額が決まっていることもあります。
また、ショッピングローンでは支払回数があらかじめ決まっている点にも注意が必要です。たとえば、ショッピングローンの支払回数が少ない場合、高額な商品・サービスを購入するときは1回あたりの返済金額が予想以上に高くなってしまうかもしれません。
ショッピングローンには所定の審査があるため、利用できない可能性も考えておく必要があります。審査に通過しなかったときに備え、クレジットカードの分割払いやカードローンなども検討しておきましょう。
お急ぎのときは最短18分でご利用いただけるアイフル
カードローンは、ショッピングローンとは異なり、商品・サービスを購入するたびに審査を受ける必要はありません。
利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れいただけるので、家電製品や塾の授業料、旅行の費用など、さまざまな支払いにご利用可能です。
アイフルは、お申込みからお借入れまで最短18分(※1)でご利用いただけるカードローンです。ショッピングローンが利用できないときや、生活費が足りないときなどにもご利用いただけます。
また、はじめてのご利用の方は「最大30日間利息0円サービス(※2)(※3)」がご利用いただけます。利息を抑えたお借入れを考えている方も、ぜひアイフルをチェックしてみてください。
(※1)
お申込み時間帯や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
(※2)
アイフルとはじめて契約する方で、キャッシングローンを利用する方が対象です。
(※3)
ご契約日の翌日から30日間が適用期間となります。お借入れの翌日からではありませんので、ご注意ください。
ショッピングローンのメリットと注意点を確認しておこう
店舗や商品、サービスによってはショッピングローンを利用して購入できることがあります。利息を店舗側が負担してくれることもあり、購入しやすいと感じるかもしれません。
ショッピングローンを利用するときには、支払回数や毎月の返済金額を確認し、計画的に利用するようにしてください。また、審査があるため、必ずしも利用できるとは限らない点にも注意が必要です。万が一に備えるためにも、審査に通過しなかったときの購入方法についても考えておくようにしましょう。
