クレジットカードから他社ローンへ借換えできる?メリットや注意点を解説

公開日:2023-09-07 更新日:2024-10-29
クレジットカードから他社ローンへ借換えできる?メリットや注意点を解説

クレジットカードのキャッシング機能を利用して借入れを行っている方や、複数のサービスを利用して借入れを行っている方の中には、利息が多く返済に困っていたり、返済の管理ができず困っていたりする方もいるのではないでしょうか。

そのような場合、別のローンへ借換えて、返済を一元化できないか検討しましょう。お金の管理がシンプルになり、負担金利や支払う手数料を軽減できる場合もあります。

本記事では、クレジットカードのキャッシング機能で借入れたお金を借換える場合のメリットや注意点を解説します。クレジットカードのキャッシング機能を利用した借入金を返済中で借換えを検討されている方は、参考にしてください。

おまとめローン

クレジットカードの借入れもほかのローンへ借換え可能

「借換え」とは、現在借りているローンから別のローンへ借換えることです。たとえば、住宅ローンAから金利の低い住宅ローンBへの借換えや、複数からの借入れを1つのカードローンに集約させる借換えがあります。

金利の低いローンに借換えれば、支払う利息の軽減が可能です。また、借入れを1つにまとめれば、お金の管理もしやすくなります。

複数の借入れ・お支払いを集約させたい場合に利用できる専用ローンには「おまとめローン」があります。

おまとめローンは、他社からの借入れをまとめるための専用ローン商品です。融資額は契約時に決まり、追加での借入れはできません。

設定された利用限度額までなら、追加で借りられる一般的なカードローンとは異なる性質を持つローン商品です。

クレジットカードから借換えるメリット

クレジットカードのキャッシングを借換えると、以下のメリットがあります。

  1. 借換えた先の金利が現状よりも低ければ利息を抑えられる場合がある
  2. 返済・お支払いを1つにまとめられる
  3. 返済計画が立てやすくなる

①借換えた先の金利が現状よりも低ければ利息を抑えられる場合がある

クレジットカードのキャッシングで発生する金利はカードごとに異なりますが、15.0~18.0%程度です。

もしもキャッシングの金利より低金利なローンへの借換えができれば、利息の負担を軽減できます。ほんの数%の差に見えても、借りている金額や期間によっては大きな差になるでしょう。

現在の返済計画で最終的に利息をいくら支払うかを考え、借換えた場合と比較してみましょう。

②返済・お支払いを1つにまとめられる

締め日や支払日はクレジットカードごとに異なります。

複数のクレジットカードから借りていると、何日にどの請求があり、どこの口座からいくら引き落されるかの把握が難しくなるでしょう。

引落口座の残高不足からの支払遅延を発生させる要因となり、信用情報を傷つける恐れがあります。

おまとめローンなどへ借換えて借入先を1つにまとめれば、お金の管理をシンプルにできます。

③返済計画が立てやすくなる

複数から借りている状態だと、返済計画も個別に考える必要があります。トータルの借入残高もわかりづらく、いつまで返済が続くか見通しを立てるのも難しいでしょう。

借入先を1つに集約すれば、借入残高の合計を把握しやすくなります。毎月の返済金額や支払日、いつ頃完済できるか、めどを立てられます。

クレジットカードから借換える注意点・デメリット

クレジットカードのキャッシングを借換える場合には、メリットだけでなく注意点やデメリットもあります。

借換える際はメリットだけに気を取られず、総返済金額が増える可能性や審査に通らなければ借換えられない点も意識しましょう。

総返済金額が増える可能性もある

借換えで金利は下がったとしても、返済期間が長くなってしまうと総返済金額が増える可能性はあります。借換えの際は金利だけでなく総返済金額を考慮し、本当に支払う金額を減らせるかを確認しましょう。

事前に返済をシミュレーションし、返済計画を立てたうえで借換え先を決定しましょう。

借換えには審査が必要

クレジットカードから借換える場合も、新たにローン契約を結ぶ際は、審査を通過する必要があります。

金利が下がって総返済金額を抑えられそうでも、審査に通らなければ借換えられません。借入残高や返済の状況によっては、審査に通らない場合もある点に注意しましょう。

アイフルではクレジットカードからの借換えにも対応

アイフルのキャッシングローンの概要は以下の通りです。

貸付利息(実質年率) 3.0%~18.0%
ご利用限度額 1万円~800万円
使いみち 不問
対象の方
  • 満20歳以上69歳までの方
  • 定期的な収入と返済能力を有する方
    ※年金収入のみは除く
担保・連帯保証人 不用

複数のお借入れがひとつにまとまれば、ご返済計画も立てやすくなるでしょう。

また、Webサイトでは「ご返済シミュレーション(※)」ができ、お借入れの金額やご返済回数から、かんたんなシミュレーションが可能です。借換えを検討する際にご返済の見通しを立てたいときにも活用できます。

(※)

本シミュレーションの結果は、本日をお借入日とした場合の参考値です。目安としてご利用ください。

クレジットカードからの借換えは十分な検討が必要

複数のクレジットカードでキャッシングしていて借入残高を把握できず、収支管理が難しくなっているなら、借換えて借入れを一元化させるのも選択肢のひとつです。

締め日、支払日の違いに悩むことなく、返済を1社に集約できます。返済計画が立てやすくなるのもメリットです。

ただし、借換えた先の金利や返済期間によっては、総返済金額が増える可能性もあります。総返済金額を十分にシミュレーションし、借換えには審査もある点を理解したうえで借換えをおこないましょう。

おまとめローン
飯田 道子

この記事の監修者

飯田 道子

金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。現在は各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっている。海外移住にも対応しており、特にカナダや韓国への移住相談や金融・保険情報を得意としている。趣味が高じてスキーやスキューバーダイビングのインストラクターも経験。現在は、数秘&カラーの上級トレーナーとしての顔を持ち、カラーセラピストとしても活動している。

資格情報

1級FP技能士・CFP・海外生活ジャーナリスト

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商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
日本貸金業協会会員 第002228号
登録有効期間:令和5年3月31日から令和8年3月30日
貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。

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更新日:2024-10-29