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更新 2021/07/21

カードローンを賢く返済する6つのコツ!効率的なやり方と注意点

カードローンの返済が長期化しており、効率的に早く終わらせたいと考えている人もいることでしょう。

この記事では、カードローンを効率的に返済する方法というのを、わかりやすく解説します。

その他、賢く効率的に返済するコツや注意点についても紹介しますので、早く返済を終わらせたい、効率的に返済したいという方は、ぜひご参照ください。

カードローンを効率的に返済するには繰上げ返済を活用

カードローンを効率的に返済するには、少しでも早く繰上げ返済をすることが重要です。

カードローンの返済方法には、大きく分けて「約定返済」と「繰上げ返済(随時返済)」の2種類があります。

約定返済と随時返済の違い

決められた返済日に決められた金額を返済するのが約定返済です。一方の繰上げ返済は毎月の返済額とは別に返済することを指します。

少しでも効率的に返済するなら、繰上げ返済を活用しましょう。

約定返済では返済金額の一部に利息が含まれているため、返済した全額の元金が減るわけではありません。

以下の計算式に沿って計算された利息が返済額に含まれ、残りが元金の返済に充てられます。

利息の計算方法

繰上げ返済であれば支払った金額は、全て元金の返済に充当されるため、効率よく返済が可能です。

元金を減らすことで返済期間が短くなり、返済のために支払う利息も少なくなります。

繰上げ返済をしない場合と行った場合の比較

繰上げ返済を行った場合と、しない場合で返済額にどれだけの違いがあるのか比較してみましょう。

例えば、アイフルで10万円を借入した場合の返済額は月4,000円です。

約定返済に加えて、毎月1,000円ずつ繰上げ返済した場合と、毎月4,000円ずつ繰上げ返済した場合でシミュレーションすると、返済回数と利息の総額は以下のようになります。

毎月の返済金額 返済回数 利息の総額
4,000円 32回 26,318 円
5,000円
(4,000円+1,000円)
24回 19,817円
8,000円
(4,000円+4,000円)
14回 11,608円

※実際の返済額と異なる可能性があります。

毎月の返済額を1,000円増やすだけで返済回数は8回も少なくなり、6,000円以上の利息を節約できています。

月に数千円程度の繰り上げ返済でも完済までの期間は短くなり、利息の支払額も安くなります。

カードローンで効率よく早期完済をめざすのであれば、少額ずつでもいいので繰り上げ返済を行っていきましょう。

賢く繰上げ返済をする6つのコツ

繰上げ返済を行うには、そのためのお金を捻出することが必要です。

収入をすぐに上げることは難しいですが、支出を抑える方法であればすぐにでも実践できます。

1.手数料が無料の返済方法を使う
2.固定費を見直す
3.必要のないものを売却する
4.外食を控えて自炊する
5.ポイ活をする
6.嗜好品にかける金額を抑える

ここでは、収支を整理して繰上げ返済に充てるための6つのコツをご紹介します。

1.手数料が無料の返済方法を使う

カードローンの返済方法として「ATMを利用した返済」が広く利用されています。

コンビニ内に設置されたATMを利用できるため、買い物などのついでに返済ができることがメリットです。

ただし、消費者金融カードローンでは提携ATMの利用時に取引金額に応じた手数料が発生します。

一般的なカードローンの場合、発生する手数料は以下のとおりです。

・取引金額1万円以下=110円
・取引金額1万円超=220円

多くの金額を借入するほど返済回数が多くなるため、手数料負担も大きくなります。

上記のような金銭的負担を少しでも節約するのであれば、手数料無料のATMで返済しましょう。

例えば、アイフルで返済するとき、提携ATMは手数料が発生しますが、専用ATMでは手数料はかかりません。土日でも返済が可能であり、平日忙しいサラリーマンでも利用しやすくなっています。

ATM手数料
提携ATM 取引金額1万円以下:110円
取引金額1万円超:220円
アイフルATM 終日無料

※参照:提携ATM一覧|アイフル

手数料無料の返済方法を使うことで100円〜200円節約できれば、1回は小さい額でも1年続けると1,200円〜2,400円と小さくない値段になります。

節約できたらその分を積極的に繰上げ返済で利用しましょう。

2.固定費を見直す

大きな金額を捻出できる方法として、家計の見直しがあります。

なかでも毎月一定額を支払う固定費を見直せば、その後継続的に節約できるため、優先して見直しをしたいところです。

比較的簡単に見直せる固定費には、以下のような項目があります。

・携帯料金
・保険料金
・電気の契約アンペア
・契約中のサブスク料金

特に効果が大きいのは、「携帯料金の見直し」です。携帯キャリアから格安SIMに切り替えるだけで、月の利用料金が半額以下になるケースも少なくありません。

3.必要のないものを売却する

身の回りにある不用品を売却することで、現金を捻出することはできます。

必要のないものを洗い出し、フリーマーケットや中古品買取ショップで売却を検討しましょう。

現在はフリマアプリやオークションサイトを利用することで、誰でも簡単に自分の所持品を出品できるようになっています。

フリマアプリの仕組み

買い手との交渉は必要ですが、中古買取ショップよりも高値で売却できる可能性もあります。

しかし、即日で現金化することは難しいため、急ぎの場合はショップの利用も検討しましょう。

売却する点数次第では、自宅まで出張買取に来てくれることもあります。

4.外食を控えて自炊する

外食を控え自炊し、食費を抑えるという手段も効果的です。

最近は、コンビニやスーパーなどの惣菜を購入したり外食店のデリバリーを利用したりする「中食」という形態も人気がありますが、いずれも自炊と比較して高額になりやすいというデメリットがあります。

頻繁に外食・中食をしてしまう方は、「週に何回は自炊する」という目標を立てるといいでしょう。

5.ポイ活をする

普段の買い物や公共料金の支払いを現金で行っている人は、ポイントが付与される支払い手段を利用することで節約につながります。

代表的な支払い手段は「クレジットカード」です。

買い物代金の支払いのほか、公共料金の支払いでも0.5~1%のポイントが貯まります。さらに、クレジットカード独自の特典で飲食店や映画館の割引を受けられることもあります。

会計時にポイントカードを提示してポイントを付与したあとにクレジットカードで支払うことで、ポイントの2重取りも可能です。

さらにクレジットカードを使って電子マネーにチャージして電子マネーで支払えば最大で3重取りできる店舗もあります。

ポイント3重取りの仕組み

貯まったポイントで買い物をすれば、その分だけ節約ができるでしょう。

6.嗜好品に欠ける金額を抑える

日常的にタバコやお酒、お菓子を嗜んでいる人は、その出費を少しでも抑える意識を持ちましょう。

例えば、毎日1箱以上のタバコを消費しているとします。その場合、1ヶ月間でおよそ17,000円の出費があります(550円×30日or31日)。

その消費量を、1日1箱から3日で2箱に抑えるだけでも、11,000円以上の節約が可能です。

節約して捻出した金額を支払いにまわせば、効率よくカードローンの返済を進められるでしょう。

無理に繰上げ返済をしないように注意

繰上げ返済は、あくまでも日常生活で得た余剰資金を使って返済することが鉄則です。

手元に資金がない状態で無理に繰上げ返済をしてしまうと、日常生活で使えるお金がなくなってしまい苦しい状況になってしまいます。

生活費を払えなくなると、追加借入をしてしまったり、他社でさらに借入をしてしまったりする可能性もあります。

無理に繰上げ返済してしまうと、返済はさらに伸びてしまうでしょう。

無理のない返済計画を立てましょう

この記事では、カードローンを効率的に返済する方法として「繰上げ返済」のコツを紹介しました。

効率的に返済するには、少しでも早く、少しの金額でも繰上げ返済をすることが重要です。

【繰上げ返済のお金を捻出するためのコツ】
1.手数料が無料の返済方法を使う
2.固定費を見直す
3.必要のないものを売却する
4.外食を控えて自炊する
5.ポイ活をする
6.嗜好品を我慢する

しかし、借入を増やしてしまう状況になってしまうのなら、無理に繰上げ返済をする必要はありません。

ご自身の返済状況と収支を考慮して、計画的に返済をしていきましょう。

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