
デザインの力で
ブランドイメージを
変えていく。
OFFの過ごし方
京都から東京に異動になったので、東京観光をすることが多かったです。街ごとに雰囲気が全然違い、見ていて楽しいです。コロナで家にいる時間が増えてからは、よく韓国ドラマを見るようになりました。恋愛ものよりは事件系が好きで1日中見てしまうこともあります。

私の志望動機
もともとアイフルのことはテレビCMで知っていました。プライベートも充実できる会社がいいと思い就職活動をしていましたので、福利厚生の面が充実していて、労働形態や服装が自由な部署もある社風に惹かれました。知り合いの先輩が「サークルみたいな会社だよ」と教えてくれたこともあり、自由な雰囲気だったことから入社を志望しました。


現在の仕事内容
デザインの面から、
さらなる満足を。
カード券面やパンフレット、ポスターやバナー広告、LPなどお客様の目に触れるものは基本的にコミュニケーションデザイン課で対応する内製化を進めており、デザインを担当しています。
長く会社にいるとどうしても会社目線で物事を考えてしまいがちですが、常にお客様の目線に立ち、分かりやすい表現ができるよう意識し表現しています。デザインはとても奥が深く、どんどん挑戦したいことや知りたいことが増えていくのでやりがいを感じていますし、毎日学ぶことがあり充実して業務にあたっています。


働くうえで大切にしている「愛」
相手の立場で考え、
気軽に頼ってもらえる
部署でありたい。
他部署との連携を一番大切にしています。こちらから提案する場合も依頼をもらって対応する場合も、密に連携して目的をぶらさないようにしなければいけないと思っています。そのために、なるべく専門用語を使うことは避け、理解してもらいやすい表現を選択し、お互いに納得ができる提案ができるよう心がけています。
案件で調整をした1回きりではなく、「あの時やり取りをしたから、ちょっと聞いてみよう」と継続して気軽にやり取りをしてもらえるような、頼られる部署でありたいと思っています。


社内で尊敬している人
誰かのために、
一生懸命に向き合いたい。
コミュニケーションデザイン課の上司は常に落ち着いていて、どんな状況でも冷静に判断されます。これまでの業務や経験、多くの知識から判断される意見にはいつも助けられ、間違いや直接は言いにくいことをフォローをしてくださるので、他部署とも安心して調整することができるようになりました。若者の意見が大事だと社歴の浅い私の意見も受け入れてもらえる環境にも感謝しています。
これまで上司や先輩方のおかげで成長できた分、後輩ができた時には一生懸命に向き合い、組織全体で成長できるような体制を作りたいと思っています。上司のように自分のためではなく誰かのために尽力できるよう、今はデザイン業務から社内の業務まで多くの知識をつけていきます。


アイフルグループから感じる愛
人として成長できる機会を
与えてくれる。
スキルアップのために、去年は6ヶ月間のデザインスクールを、今年は4ヶ月間のプログラミング講座を社外で受講させてもらいました。受講費も全額支援してもらえたのですが、業務時間内に毎週半日受講していましたので、理解して業務フォローしていただいた先輩や同僚には感謝しかありませんし、そういった環境を受け入れる体制ができているんだなと実感しました。
他にも資格取得支援や書籍購入支援などもあり、業務に直結しなくても”人として”成長できる会社だと感じています。

1DAY SCHEDULE
※記載内容は2022年5月時点のものです。