
アイフル全体の
最適化を目指し、
デジタル推進部を
牽引していく。
最適化を目指し、
デジタル推進部を
牽引していく。
OFFの過ごし方
旅行とカメラが趣味なので、写真を撮りまくっています。最近では子供が生まれ、被写体は息子ばかりに…。写真フォルダが子供に占領されつつあります。

PROFILE
前職の業界:システム開発
アイフルおよびグループ会社のWebアプリケーション制作を担当。直近の制作事例として、アイフル住まいるリースバックHPなど


INTERVIEW.01
転職のきっかけと
アイフルへの入社理由
以前はSIerに勤めていて、クライアント企業に常駐しシステム開発を行っていました。 クライアントから直接感謝の言葉をもらえることがやりがいでしたが、その一方で、自社に対する帰属意識がだんだんと薄れていく感覚もありました。 自分の仕事が自分の会社にダイレクトに還元される、そんな仕事がしたいと思うようになったのが転職のきっかけです。そのため転職先は、自社でシステム開発を行うユーザー企業の中で検討することにしました。
アイフルを選んだのは、銀行傘下に入っていないため旧来のしがらみに囚われることなく、自分のアイデアを形にしやすいのではないかと感じたからです。


INTERVIEW.02
現在の仕事内容
デジタル推進部では、アイフルおよびグループ会社のWebサイト制作やWebアプリ開発を行っています。
会社の顔ともいえるWebサイトをつくり、それが多くの人の目に触れるということが、私にとって大きなモチベーションになっています。 これは前職ではなかなか味わえなかった、自社に貢献している感覚、といえるかもしれません。
内容にはよるものの、それらの制作・改修が外注の半分以下の期間で実現できる点は、システム内製化を推進するアイフル最大の強みだと思います。


INTERVIEW.03
転職して実感した
アイフルの魅力や
アイフルらしさ
デジタル推進部は、まだまだ成長過程の部署です。
2017年の立ち上げ時はわずか4名でしたが、現在では30名を超える部署になり今後もどんどん拡大していく予定です。メンバーの約8割はキャリア入社者。 ただ、それぞれが前職での仕事のやり方を押しつけるようなことはまったくなく、みんなでいいものをつくっていこうと、知識やスキルを共有しながらレベルアップを図っています。
また、積極的にワークライフバランスの向上に取り組んでいて、在宅勤務や時差出勤、フレックスタイム制にも柔軟に対応してくれるので、小さな子どものいる私にとっては非常にありがたいです。


INTERVIEW.04
アイフルで実現したいこと
システム開発やWebサイト制作といっても、黙々とパソコンに向かっているだけではありません。
関係部署との打ち合わせも多く、さまざまな意見を聞いてまとめる、コミュニケーション能力や調整力が求められます。
上司からは常々、自分の部署のことだけを考えていてはいけない、全体最適化が重要だと教えられています。 関わるすべての人に満足してもらえるように、多角的な視点とスピード感をもって対応することが、今の私の目標です。
そして、アイフルといえばITに強い会社、というイメージを世の中に浸透させるためにも、チームのまとめ役としてさらに上のポジションを目指し、デジタル推進部を牽引していきます。

1DAY SCHEDULE
※記載内容は2022年6月時点のものです。