お申込み
更新 2021/04/16

キャッシングやカードローンの金利とは?利息を抑える方法も紹介

アイキャッチ

クレジットカードのキャッシングやカードローンには、それぞれ「金利」が設けられています。返済する際には利息を支払いますが、利息は金利にもとづいて計算されるため、どのような金利のキャッシングやカードローンを選ぶかは、利用者にとって大きな意味を持ちます。

本記事では、クレジットカードのキャッシングやカードローンの一般的な金利を紹介し、どのような傾向が見られるのか解説します。また、金利の高低にかかわらず利息を抑える2つの方法についても説明するので、ぜひ参考にしてください。

キャッシング・カードローンに設けられている「金利」とは

クレジットカードのキャッシングやカードローンには、それぞれ「金利」が設けられています。

基本的に金利とは「元金に対する1年間の利息の割合=年利」を指します。例えば10万円を借りて1年後に利息が1万円生じるなら、金利は1万円÷10万円×100=年10.0%と計算できます。

利息は金利に基づいて計算できる

クレジットカードのキャッシングやカードローンを利用すると、設定された金利に基づいて「利息」が発生します。完済のためには、借入金額だけでなく発生した利息を加えた金額を返済する必要があります。

利息は、「利用残高」×「金利(%)」÷「365(日)(※1)」×「利用日数(日)」で計算が可能です。利息計算の具体例として、アイフルの「キャッシングローン」を利用した際に発生する利息を紹介します。

10万円を金利(実質年率)18.0%で1ヶ月間(30日間)借入れた場合、10万円×18.0%÷365×30=1,479円(※2)の利息が発生します。金利は年単位で表示しますが、利息が発生するのは日単位のため、返済期間を短縮した分だけ利息を減らせます。

(※1)うるう年は366日での計算となります。
(※2)小数点以下の扱いはカードローンやキャッシングによって異なります。上記の利息は1,479.4…円ですが、アイフルでは小数点以下は切り捨てのため1,479円と表示しています。

今すぐお申込みお急ぎの方にもすぐ対応!

金利と実質年率の違いについて

クレジットカードのキャッシングやカードローンの商品概要や利用条件の欄を見ると、「実質年率」という名称で金利が掲載されています。また、「金利(実質年率)」と記載されていることもあります。実質年率とは、金利に事務手数料や保証料などを加えた割合のことで、借入金額に発生する利息を含めた諸費用の割合を年単位で表示したものともいえます。

利息を計算する際には、金利ではなく、支払い時に発生する手数料などが含まれる実質年率を用いて算出します。例えば金利が年10.0%であっても、事務手数料や保証料などの金利以外の諸費用が年に5.0%かかるなら、実質年率は年15.0%となります。なお、ローン商品に金利ではなく実質年率を表示することは、不当景品類および不当表示防止法(景品表示法)によって義務付けられています。

カードローン会社やクレジットカード会社では事務手数料や保証料が無料であるケースが多く、実質的に「金利=実質年率」となっています。そのため、商品概要や利用条件の欄に「金利(実質年率)」と記載されていることが多く、実質年率が分からなくても金利だけで利息を計算できるようになっています。

キャッシング・カードローンの金利はどのくらい?

クレジットカードのキャッシングとカードローンの一般的な金利は以下の通りです。

クレジットカードのキャッシングの金利(実質年率) 年15.0%~18.0%
消費者金融カードローンの金利(実質年率) 年数%~18.0%
銀行カードローンの金利(実質年率) 年数%~15.0%

クレジットカードのキャッシングの金利は一般的に年15.0%~18.0%に設定されており、上限金利と下限金利の幅が小さいことが特徴です。いっぽう、カードローンの金利はキャッシングと比べて幅広く、年数%~18%と下限金利と上限金利の差が大きく設定されていることが多いです。審査によって下限金利に近い金利が適用されることもあれば、上限金利に近い金利が適用されることもあります。

最短即日融資にも対応する消費者金融カードローンの上限金利は一般的に年18.0%前後で、クレジットカードのキャッシングの上限金利と同程度です。なお、銀行カードローンの上限金利は一般的に年15.0%前後となっており、消費者金融カードローンと比べて上限金利が低めに設定されている傾向にあります。

一部のキャッシング・カードローンが提供する「無利息期間」について

一部クレジットカードのキャッシングサービス、カードローンでは「無利息期間」が提供されています。無利息期間中は利息が発生しないため、適用金利に関係なく総返済額を抑えることができます。また、無利息期間中に借入金額を全額返済すると、利息を0円にすることも可能です。

アイフルでは、契約日の翌日から無利息期間が発生する「最大30日間利息0円サービス(※3)」を提供しています。また、契約日翌日から30日間内であれば、一度ご完済いただいてからの再度のご利用分についても無利息サービスの対象となります。なお、無利息期間終了後は契約時に設定された金利が適用されます。

>「最大30日間利息0円サービス」の詳細はこちら

(※3) アイフルをはじめて利用する方で、無担保キャッシングローン(キャッシングローン、SuLaLi、ファーストプレミアムカードローン)を利用する方が利用可能です。

利息を抑えたい方は「繰り上げ返済」を心がける

クレジットカードのキャッシング、カードローンでは毎月(毎回)の返済日ごとに返済しなければならない金額として「約定返済額」が定められています。しかし、約定返済額のみを返済していると、返済期間が長引き、発生する利息が増加するため、総返済額も増えてしまいます。少しでも総返済額を抑えたい場合は、余裕があるときに「繰り上げ返済」をするようにしましょう。

繰り上げ返済とは、約定返済額とは別に任意のタイミングで任意の金額を追加返済したり、返済日に約定返済額にお金を上乗せして返済したりすることです。繰り上げ返済をして返済期間を短縮すれば、総返済額を抑えられます。

アイフルでは、約定返済日の10日前から設けられている「ご返済期間」以外での返済や、約定返済額に上乗せされた金額を繰り上げ返済として扱います(※4)。

例えば、毎月の返済日が27日で約定返済額が4,000円だった場合、以下のようなケースは繰り上げ返済として扱われます。

繰り上げ返済として扱われるケース
・返済日前の15日に返済した金額
・約定返済額である4,000円に上乗せして返済した金額

また、アイフルのATMを利用すれば手数料無料で繰り上げ返済ができるので、節約につながります。

(※4)前回の返済時から繰り上げ返済時までに発生している利息以下の金額を返済した場合「返済金に不足がある」とみなされるため、利息以上の金額を返済する必要があります。

金利を確認してから借入先を選ぼう

クレジットカードのキャッシングやカードローンの利用時には、借入元金に利息を加えた金額を返済しなければいけません。利息は金利(実質年率)で計算できるので、借入れを申込む際は設定される金利(実質年率)を確認しましょう。

また、キャッシングやカードローンで無利息期間が設けられていれば、適用される金利にかかわらず利息を抑える効果が期待できます。無利息サービスの利用条件は提供する金融機関ごとに異なるため、利用を検討する際にはサービス内容を必ず確認するようにしてください。

利息を抑えたい場合は繰り上げ返済も検討してみてください。

カードローン、キャッシングを計画的に利用するために、金利と利息について理解し、無理のない借入れと返済を心がけましょう。

今すぐお申込み お急ぎの方にもすぐ対応!