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更新 2021/04/28

学費がどうしても払えないときの対処法まとめ

学費が払えないときの対処法は5つ

どうしても学費が支払えない場合、対処方法として検討できるのは以下の5つです。

【大学生向け】
1.学費について相談する
2.奨学金制度を利用する
3.休学する

【保護者向け】
1.教育ローンを利用する
2.生活福祉資金貸付を利用する

借り手のステータスによって学費を工面する方法は限られているため、ご自身の状況に応じた各種制度・ローン商品をご検討ください。

大学生向けの対処法①学費について相談する

まずは、学費が払えない旨を大学・短大などに相談することから始めましょう。

在籍されている学校によって対応はさまざまですが、後述するように柔軟に対応してもらえる可能性があります。

延納・分納・減額が主な選択肢となる

大学が相談を受け付けてくれる場合、支払い期限について以下のいずれかの対応となるのが一般的です。

解説 延納
学費の納期を延長してもらいます。学校によって延長してもらえる期間は異なり、1ヶ月~半年が一般的です。

解説 分納
学費を分割して支払います。学校によって分割してもらえる回数は異なり、2~3回が一般的です。

解説 減額
学費の支払いがどうしても難しい場合、減額してもらえます。学校によっては、状況によって学費を免除してもらえるケースもあるようです。

いずれの方法も金融機関から融資を受けることなく、学費の支払いができるように対応して貰えるのがメリットです。

利用する際はここに注意

・あらかじめ期日までに学費を支払えない旨の相談が必要
・延納の場合、延納金という名目で手数料がかかる場合あり

大学生向けの対処法②奨学金制度を利用する

奨学金制度とは、経済的な理由で進学できない大学生に対して学資金を給付・融資する制度です。

国の奨学金として「日本学生支援機構(JASSO)」が知られていますが、それ以外にも地方自治体や大学など、多くの機関が奨学金制度を提供しています。

大学生本人に支給するのが大きな特徴で、経済的に困窮しており、親権者が各種ローンを組めない状況であっても、進学を諦めずに学費サポートを受けられるでしょう。

ちなみに、大学だけでなく、専門学生や高校生の進学をサポートする奨学金も選択可能です。

利用する際はここに注意

・奨学金制度を利用した大学生本人が返済していく
・返済期間は長期的で、20年前後に及ぶケースあり
・給付型や利息なしの奨学金は、募集枠に応募が殺到しやすい

日本学生支援機構の奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金制度は、多くの大学生が利用しているポピュラーな制度です。

給付型・貸与型(利子なし)・貸与型(利子あり)の3種類が用意されており、返済や利息の有無によって選択肢が異なります。

給付型

借りたお金を返済する必要のない奨学金です。

以前は、金銭的に進学が困難な成績優秀者を対象としていましたが、2020年4月から世帯年収が日本学生支援機構の定めた条件以下で、学びの意欲がある学生すべてが給付対象となりました。

貸与型(利子なし)

第一種奨学金と呼ばれており、無利子で借りられます。

返済時に利子がつかないため、選考基準が比較的高めに設定される傾向があるようです。

貸与型(利子あり)

第二種奨学金と呼ばれており、利子(0.004%~0.468%※)が発生します。

※令和3年3月時点の数値です

とはいえ、金利は比較的低めに設定されているため、利子負担はそこまで大きくありません。

地方公共団体の奨学金制度

国だけでなく、お住いの都道府県や市町村の取り扱う奨学金制度も検討しましょう。

受給条件は地方自治体によって異なりますが、多くの場合「本人または保護者が該当する地方自治体に住んでいること、あるいは出身者であること」が重要です。

募集時期や受注条件は地方公共団体によって異なるため、お急ぎの方は早めに手続きを始めてください。

取扱先の機関によっては日本学生支援機構の奨学金制度と併用できないケースもあるため、金利や返済期間を比較し、どちらを利用すべきか決めましょう。

在籍する学校の奨学金制度

大学や短期大学など、在籍する学校によっては独自の奨学金制度を取り扱っている場合もあります。

制度の種類は様々で、「入学料減免」「授業料減免」「授業料徴収猶予」などが一般的です。

支給期間は1年単位が基本ですが、給付型など4年間の支給単位である場合は、各年で資格審査が行われます。

希望先の奨学金制度を検索したい方は、日本学生支援機構の「奨学金制度検索」で検索してみましょう。

新聞社の奨学金制度

一部新聞社でも、奨学金制度を設けています。

卒業後に働きながら返済する通常の奨学金とは異なり、奨学会が学費を肩代わりしてくれる代わりに、新聞配達で得た給与から奨学金を差し引かれていく仕組みです。

在学中から返済できるので、卒業までに完済できれば社会人になってからの負担はありません。

販売店の建物内や周辺に個室を用意してくれる場合もあり、学費以外に家賃も削減できるケースもあります。

大学生向けの対処法③休学する

どうしてもお金を工面できない場合は、休学することも視野に入れましょう。

一定期間休学し、学費が貯まったタイミングで復学できれば、お金を借りずに学校へ通い続けられます。

休学できる期間は学校によって異なりますが、2年程度としているのが一般的です。

学校によっては費用が発生する可能性あり

ちなみに、学校によっては「在学費用」が発生することもあるため、休学したとしても学費が一切不要になるとは限りません。

休学を検討される場合は、学校側とすり合わせをしっかり行うことが大切です。

保護者向けの対処法①教育ローンを利用する

教育ローンとは、一般的に子どもの教育費を工面するために利用する融資サービスです。

大きく「国が運営している教育ローン」と「民間金融機関の教育ローン」の2タイプに分類できます。

利用する際はここに注意

・一般的な奨学金よりも金利が若干高めに設定されている

国(日本政策金融公庫)の教育ローン

国(日本政策金融公庫)の公的な教育ローンは、任意のタイミングで融資を受けられます。

奨学金との大きな違いは、借り手である親権者が返済を行う点です。

項目 詳細
対象 ご融資の対象となる学校に入学・在学される方の保護者(子どもの人数に応じた所得制限あり)
借入上限額 350万円まで
金利 1.68%(固定金利)※2021年4月時点

世帯年収に一定の制限があり、子どもが1人の場合は原則世帯年収790万円まで、子ども2人では世帯年収890万円までの家庭が融資を受けられます。

民間(銀行など)の教育ローン

銀行や信用金庫など、民間の金融機関でも教育ローンが提供されています。

年収に制限もなく、借入上限が高めに設定されているのが主な特徴です。

項目 詳細
対象 金融機関によって異なる
借入上限額 金融機関によって異なる
金利 2~5%程度(固定・変動金利の違いあり)

無担保・有担保・固定金利・変動金利など、ローンの種類が豊富なので自分に合ったサービスが選びやすいです。

金融機関によって金利が異なるため、毎月の返済負担を考慮して選びましょう。

保護者向けの対処法②生活福祉資金貸付を利用する

生活福祉資金貸付は、低所得世帯に向けた就学支援制度で、お住まいの市町村にある社会福祉協議会が窓口となっています。

上記のように、貸付決定と償還を行うのは都道府県の社会福祉協議会です。

教育支援資金を検討してみる

生活福祉資金貸付は、「総合支援資金」「福祉資金」「教育支援資金」「不動産担保型生活資金」の4つから成り立っており、学費に関しては教育支援資金を検討しましょう。

ちなみに、教育支援資金は以下の2タイプに分けられています。

解説 教育支援費
授業料などに必要な費用として、支援を受けられる。

解説 就学支度費
入学する際に必要な費用として、支援を受けられる。

今回の場合ですと、教育支援資金の「教育支援費」が該当します。

対象 貸付上限額(月額上限額)
・高等学校
・専修学校高等課程
35,000円
・高等専門学校 60,000円
・短期大学
・専門職短大
・専修学校専門課程
60,000円
・大学
・専門職大学
65,000円

参照:教育支援資金のご案内

無利子で借りられるため、返済は借入元金のみ。

返済期限は一定の据置期間経過後14年以内ですが、東京以外の社会福祉協議会では20年という場合もあり、長期的に無理なく完済を目指せます。

利用する際はここに注意

・低所得世帯向けの制度のため、所得制限がある
・条件を満たしていなければ支援を受けられない
・他の教育ローンを借りられる可能性がある場合は対象外

学費が払えずにお困りの方はご相談ください

まとまった学費を工面しなければいけない場合、記事中で紹介した選択肢を検討するのが一般的ですが、状況によってはご自身の要望通りに解決できないこともあるでしょう。

上記のような場合は、アイフルのキャッシングローンをご検討ください。

一般的には「カードローン」と呼ばれるサービスで、以下のような仕組みで個人向けにご融資させていただきます。

カードローンとは

ご融資したお金の使い道は原則自由なので、払えない学費の補填としてもご利用できます。

20歳以上で安定収入があれば大学生でも申込可能

キャッシングローンの申込条件は、以下の通りです。

お申込条件
・満20歳以上69歳までの方
・定期的な収入と返済能力を有する方

お申込後に審査させていただき、ご融資可能であれば最短即日でお借入いただけます。

WEB申込後にお電話いただければ、できる限り迅速にご対応させていただきますので、お急ぎの場合もぜひご検討ください。

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