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更新 2021/04/28

ブラックでも借りられる消費者金融は無い!延滞や破産が問題視される理由とは

借金返済にお困りの方は「借りる」以外の選択肢を

クレジットカードの支払やローンの返済ができておらず、それが原因で「お金を借りて何とかしたいけど、審査が通らないのでは?」と不安になっている。

そういった方には、「お金を借りる」という選択肢はお勧めできません。

なぜなら、すでに支払が滞っている状態でさらにお金を借りてしまうと、来月以降、今以上に生活が圧迫されて自体が悪化する可能性があるからです。

では、適切な選択肢とは?まずは、以下3つの手段を検討してください。

1.ご家族に相談2.日本貸金業協会に相談3.法テラスに相談

選択肢1.ご家族に相談

「言われるまでもない」と思うかもしれませんが、まずはご両親などの家族に相談してみてください。

家族に「借金で困っている」と相談することには抵抗を感じる人も多いでしょうが、何らかの助けを得られる可能性もありますし、何より悩みを一人で抱えずに済みます。

お金の問題と一人で向き合うのは、非常に大きなストレスかと思いますので、ぜひご家族に相談してみてください。

選択肢2.日本貸金業協会に相談

日本貸金業協会とは、「貸金業者(消費者金融やクレジットカード会社など、個人に融資する事業を行っている会社)が、法律にもとづいて適切に事業を運営するように」と設立された団体です。

この団体は、簡単に言うと消費者を守るために運営されており、借金に関する相談窓口としての役割も担っています。

利用者が日本貸金業協会に相談すると、日本貸金業協会が金融機関に和解案を提示する

返済ができず、金融機関とトラブルになってしまったような方は、ぜひ日本貸金業界に相談してみてください。

・日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
・電話番号:0570-051-051
・受付時間:9:00~17:00 土・日・祝休日・12/29~1/4を除く

選択肢3.法テラスに相談

法テラスは、国によって設立された「法的なトラブルを解決するための総合案内所」であり、借金問題の相談も取り扱っています。

相談すれば、問題解決するための法制度・手続きや、適切な相談窓口を案内してもらえるでしょう。

すでに、債務整理での解決を検討している方についても、適切なアドバイスをもらえるかと思いますので、お悩みの際は気軽に相談してみてください。

・日本司法支援センター「法テラス」: 公式サイト
・電話番号:0570-078374

「ブラック」という言葉は俗語である

そもそも、「ブラック」は正しい金融用語ではありません。

ブラックという言葉は、「ブラックリストに名前が載ってしまった状態」を意味しています。

そのブラックリストとは、「何らかのトラブルを起こした過去がある、警戒すべき人物たちの名簿」のことです。

金融的な「ブラックリスト」というと、お金を貸してはいけない人たちの名簿を指すのかと思いますが、そのようなリストは存在しません。

したがって、ブラックという状態も、厳密には存在しないのです。

信用情報はブラックリストではない

ブラックという言葉を「信用情報に名前が載った状態」と考えている方もいるようですが、それも間違いです。

信用情報とは、個人のクレジットカードやローンの利用状況・支払状況を記録したデータのこと。そもそも、これは名簿ではなく、「そこに記録されたら審査が通らなくなる」といったものでもありません。

しかし、信用情報はローンの審査における重要な判断材料ですので、その内容が原因で落ちてしまうというケースはあります。

クレジットカードやローンの支払状況は審査に影響する

前提として、個人がクレジットカードやローンを利用すると、その取引内容はかならず信用情報機関に記録されることになります。

そして、その信用情報機関を通じて、他の金融機関も、個人が行ったクレジットカード・ローンの取引内容を知ることができるのです。

利用者と金融機関の取引内容は、信用情報機関に登録され、その他金融機関に共有される。

そのため、例えばクレジットカードの支払に遅れてしまった場合、その情報は必ず他金融機関も知るところとなり、審査に少なからず影響を及ぼすのです。

延滞歴や破産歴があると審査が通りにくくなる

クレジットカードやローンの支払を期日通りに行えていない人は、審査が通りにくくなります。

なぜなら、審査を行う金融機関からすると、他社への支払・返済が滞っている申込者は、融資したお金を返してくれなくなる可能性があると判断せざるを得ないからです。

申込客の信用情報に延滞などの記録があると、審査を行う金融機関は「他社で滞納しているので、融資してもいいかの判断は慎重に行おう」と考える。

信用情報に、期日通りの返済が行われていないことを意味する「延滞」や、返済できなくなったことを意味する「破産(債務整理)」の記録がある人は、どうしても審査で不利になってしまうのです。

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信用情報は延滞・借り過ぎがなければ問題なし!ただし悪化したら回復に完済後5年かかる

信用情報とは、クレジットカードやローンの利用歴です。延滞・借り過ぎがなければ特に問題ないですが、悪化すると完済してから5年間は審査に悪影響がでます。

自身の信用情報は有料で確認できる

「自分の信用情報は、どうなっているのだろうか?」

この点が気になる方は、ぜひ開示請求を行ってみてください。

開示請求とは、信用情報機関に対して、自分自身のデータを請求する手続きです。

基本的に有料となっていますが、「ブラックかもしれない」という不安を感じている人にとっては、最も正確に現状を知ることができる手段かと思います。

開示請求の詳しい手順については、他の記事で解説しているので、気になる方は参考にしてみてください。

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信用情報を確認する方法は? │ 開示までの手順などを徹底解説

信用情報は各信用情報機関に問い合わせすることで確認することができます。信用情報の確認方法や、信用情報の基礎知識、また確認するメリットなどを解説します。

明確なブラックの基準は存在しない

あえてブラックという言葉を使うとすれば、その意味は「必ず審査に落ちてしまう状態」かと思います。

気になるのは、信用情報にどのような情報が記録されると、ブラックになるのか?という点ですよね。

その疑問に対する答えは、「明確な基準がないので何とも言えない」です。

「信用情報に特定の記録がある人に融資してはいけない」という法律は無い

信用情報というものは審査の判断材料であり、合否を決める基準は金融機関によって異なります。

法律(貸金業法)においても、審査で信用情報を確認すること自体は貸金業者に対して義務付けられているものの、「〇〇という記録がある人に融資をしてはいけない」といったルールは定められていません。

そのため、明らかにブラックと言える基準というものは存在しないのです。

金融機関によって判断が異なるケースがある

「信用情報をもとにどう審査するか」の判断が各社に委ねられている以上、審査の結果も金融機関によって異なってくるケースがあります。

例えば、クレジットカードの支払に遅れがちなAさんがいるとします。

Aさんに対して「融資できない」と判断する会社もあれば、反対に「問題なく融資できる」と判断する会社もあるということです。

同じ人の信用情報も、金融機関によっては、融資するかどうか、異なる判断をする。

つまり、何らかの審査に落ちた方であっても、他の金融機関であれば融資を受けられる可能性はあるということです。

とはいえ、直近で審査に落ちた経験がある方については、無暗に他金融機関への申込をしない方が良いかと思います。

審査が通らない=借入しても返済に困る可能性がある

前提として、審査というものは、金融機関が「希望額を借りても返済できるだろう」と人のみが通過できます。

反対に言えば、審査に通らなかった人は、借入しても最終的に返済ができなくなる可能性があると判断されたのです。

そういった方は、たとえ他の金融機関が「融資できる」と判断するとしても、借入は控えたほうが良いと考えられます。

「ブラックかも」と感じている人は返済にお困りでは?

どの金融機関も、審査の内容や基準は公開していません。そのため、審査に通らなかった人は、「なぜ落ちてしまったのか」を知ることができなくなっています。

もし、あなたが何らかの審査に落ちてしまい、「ブラックだから通らなかった」と考えたのであれば、すでに借入をしていて返済に困っているのではないでしょうか?

そういった方は、追加でお金を借りても返済困難になる可能性が高いでしょう。

その場合はやはり、この記事の冒頭で説明したような、借入以外の適切な選択肢に目を向けてみてください。

すでに延滞を繰り返している人は借入先に相談を

改めて、返済に困っている状況における適切な相談先を紹介します。

「お金を借りて返済に充てないと困ってしまう。でも、ブラックだから審査に落ちてしまう」

そう考えている方は、大きな不安を抱えているかと思います。

ぜひ、適切な相談先に連絡を取り、借入以外の選択肢をご検討ください。

返済に関する相談先
ご家族 -
日本貸金業協会 0570-051-051
法テラス 0570-078374

「自分はブラックだと思い込んでいるだけ」という人も居る

人によっては、「本当にお金を借りても問題がないのに、何らかの理由で審査が通らなかった」というケースもあるでしょう。

もしかしたら、ブラックかもしれないというのは杞憂であり、実際はカードローンを問題なく利用できるかもしれません。

返済能力があるなら借入できる可能性がある

カードローンの審査は、「返済能力がある人」でなければ通過できません。

返済能力がある人とは、要するに「希望額の借入をしても、毎月しっかりと返済を続けることができると確信できる人」のこと。

では、自分に返済能力があるのかを判断するには、どうすればいいのか?

まずは、以下チェックリストを確認してみてください。

ひとつでも該当する項目があった場合、返済能力が損なわれている可能性があるため、新規の借入は避けたほうが良いと考えられます。

【チェックリスト】
・定職に就いておらず、収入が安定していない
・年収の3分の1に近い金額の借入がある
・毎月、手元にお金がほとんど残らない
・借入金の返済のためにお金が必要となっている
・未払いが原因でカードやスマートフォンが利用停止になっている
・過去に借入金の返済が全くできなくなったことがあり、当時から収入状況が良くなっていない

もちろん、この記事で解説した通り、ブラックという状態は明確に定義されているわけではありませんし、審査に通るかどうかも、申込してみないとわからないものです。

しかし、上記の項目に当てはまる方は、借入をするより現状のキャッシュフローを改善する必要があると考えられます。

反対に、チェックリストに当てはまるものが全く無かった方は、無理のない範囲であればカードローンを適切にご利用いただけるでしょう。

借入をご希望の方はアイフルにご相談ください

繰り返しますが、ブラックという言葉は俗語であり、明確な定義や基準もありません。

しかし、信用情報に記録されている内容が原因となり、カードローンの審査が通りにくくなるケースがあるということも事実。

そういった方は、すでに返済能力が損なわれていると思われますので、借入以外の選択肢に目を向けてみてください。

一方で、信用情報や収入状況に問題がない方は、十分な返済能力を有していると思われます。カードローンをご利用する際は、あくまでも無理のない範囲で、計画的な借入をしてください。

なお、アイフルでは、「借入できるかどうか」を簡易的に判断いただける一秒診断も用意しています。

借入をご検討で、審査に少しでも不安を感じている方は、まずは一秒診断を試してみてください。

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