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更新 2021/04/09

カードローン一括返済時の利息は?計算方法と完済する時の注意点を紹介

一括返済時の利息の計算方法

カードローンでお金を借りた場合、利息の計算方法は下記のように算出します。この場合、1日ごとに利息発生額が変わる点に注意しましょう。

利息の計算方法

カードローンの契約をすると、申込者ごとに「金利(実質年率)」が定められます。したがって、申込者ごとに発生する利息額は変わります。

カードローンにおいては、下記の要素が変わることにより発生する利息額も変わります。

・残高
・金利
・利用日数

これらが大きくなればなるほど、発生する利息の額は増えます。逆に、少なくなるほど(短くなるほど)発生する利息の額も少なくなります。

具体的に、10万円を金利18.0%で30日間借りた場合の利息の発生額は下記になります。

10万円を30日間、金利(実質年率)18%でご利用した場合の利息
100,000円 × 18% ÷ 365日(うるう年の場合は366日) × 30日 = 1,479円

このように、上記の場合で発生する利息は1,479円となります。つまり、一括返済する時に必要な金額は、元金と利息を合わせた「101,479円」となります。

一般的な消費者金融カードローンの金利は18.0%付近であるため、どこのカードローンで10万円を30日間借りた場合でも、発生する利息に大差はありません。

一括返済と通常の返済での差額

次に、同じ条件で30日後に一括返済した場合と、6回(6ヶ月)払いで返済した場合の利息負担を比べると、下記の通りとなります。

30日後に一括返済 6ヶ月(180日)で完済
返済1回目(30日目) 101,479円 18,000円
返済2回目(60日目) - 18,000円
返済3回目(90日目) - 18,000円
返済4回目(120日目) - 18,000円
返済5回目(150日目) - 18,000円
返済6回目(180日目) - 15,425円
合計返済額 101,479円 105,425円

※無利息期間は加味しておりません

30日で一括払いをした場合は先ほどの計算の通り、利息負担は1,479円だけとなります。これに対して、6ヶ月かけて支払った場合の利息総額は5,425円です。その差は「3,946円」となりました。

カードローンの利息は借入残高に対して計算される仕組みですから、残高を少しでも早く減らした方が返済負担は軽減されます。

借入先に完済に必要な額を確認することもできる

カードローンの借入残高を一括で返済する場合に必要な金額は、下記の方法で確認することができます。

・カードローン各社の公式ページ
・担当オペレーターに聞く
・ATMでの残高確認

この時「いつ一括返済をするのか」をきちんと把握しておく必要があります。カードローの借入残高を一括返済するのであれば、事前に必要な金額と完済予定日を確認しておきましょう。

カードローンの一括返済をおこなう手順

カードローンの一括返済の流れ

カードローンの借入残高を一括返済する場合、基本的な手順は上記の通りとなります。

返済額は1日ごとに変わるため、返済日を決める

一括返済をする上で返済日を確定させることはとても重要です。なぜなら、利息は1日単位で計算されるので、返済日が1日でも違うと一括金額も違ってくるからです。

例えば、1月15日に一括返済をしようと思って利息の額を算出した場合で、何らかの事情で15日に返済ができなかったとします。その場合、1月16日になったら発生する利息が変わってしまうので注意しましょう。

一括返済をするときは、まず確実に返済ができる日付を決めましょう。

注意

金融機関によっては、有人店舗へ行って完済に必要な額を聞いて、その場で一括返済をするという方法もあります。

カードローンの一括返済をおこなうメリット

カードローンを一括返済するメリットには以下の3つがあります。

利息負担が少なく済む

すでに解説した通り、利息負担は残高が残っている限り毎日増え続けます。しかし、一括返済をすると残高がなくなるので、利息負担を軽減することができます。

一括返済をする最大のメリットは、利息負担の軽減であると考えられます。利息の負担を少しでも軽くしたい場合は、まとまったお金が入ったタイミングでの一括返済を検討しましょう。

都度返済する手間を省ける

カードローンの一般的な返済方法は、リボ払いによる毎月の分割返済です。毎月の決められた日には、ATM返済や振込返済などの手間が発生することとなります。

一括返済をしてしまえば、毎月返済する手間や管理をする必要もなくなります。

借入枠に余裕ができて利用しやすくなる

カードローンは追加借入可能

カードローンには限度額が定められているため、決められた額以上を借りることはできません。しかし、一括返済をすることで借入枠をリセットすることができ、その後の利用に余裕ができます。

計画的に借入と返済をおこない、バランスよくカードローンを利用しましょう。

カードローンの一括返済における注意点

ATMでは端数に対応できない場合がある

ATMで一括返済する場合は、小銭の取り扱いをしているかどうかに注意が必要です。硬貨を取り扱っていないATMでは、1,000円以下の残高を返済することはできません。

その場合は、残高をすべて一括返済しようと思っても、ピッタリ完済することができず、端数が残ってしまうこととなります。金融機関にもよりますが、多くを払って返金してもらうか、不足分を別途支払うことになります。どちらにしても二度手間になるので注意しましょう。

尚、アイフルでは1,000円未満の借入残高は「無利息残高」となり利息は発生せず、支払期限も設定しない残高として扱われます。

無理な一括返済でないかを確認する

一括返済することで利息を大幅に軽減することができますが、その前に「お金を借りた本来の目的を達成したのか」を確認しましょう。

余裕がない状態で無理に一括返済をして、再びカードローンでお金を借りることになっては、根本的な利息の軽減にはなりません。一括返済をする前に、その点を十分に考えておきましょう。

完済と解約の違いを理解する

カードローンは、定められた限度額までであれば、何度でも借入ができる仕組みです。そのため、借入残高を一括返済した後でも、再度利用することができます。

カードローンを2度と使うつもりがないのであれば、カードローン自体を解約することもできます。借入残高を完済しただけでは解約にはならず、別に解約を申請する必要があります。

・完済:借入残高をゼロにすること。その後もキャッシングは可能。
・解約:カードローンを使えなくすること。

完済をするには、カードローン会社に申し出る必要があります。完済と解約の違いをしっかりと覚えておきましょう。

カードローンの一括返済におけるQ&A

一括返済後にまた借りたい場合は?

カードローンの借入残高を一括返済した後でも、解約の手続きをしていなければ、同じカードで限度額まで借入することができます。

解約の手続きをした後に関しては、それまで使っていたカードでは借入はできません。再びお金を借りたい場合には、もう1度申込手続き~審査~契約までの段階を踏む必要があります。

一括返済を求められる場合はある?

カードローンの利用状況によっては、金融機関側から一括返済を求められる場合があります。主には、期日を過ぎても返済がおこなわれなかった場合などです。

カードローンの契約時には返済の期日を定めているため、過ぎた場合は契約違反となるため、基本的には応じるしかありません。支払い期日を過ぎないよう、正しくカードローンを利用しましょう。

一括返済をすると信用情報はどうなる?

カードローンを一括返済してから解約した場合は、信用情報機関に完済情報として記録されます。この場合は新たにローンの申込をする時に、審査のプラス要素となる可能性があります。

ただし、解約せずにそのままカードローン契約を継続している場合は、信用情報上はカードローンを利用している事実が残ります。残高が無かったとしても、借入枠が残っている事実はあるままです。

もうカードローンで借入をする予定がないのであれば、速やかに解約手続きをした方が賢明です。

アイフルに気軽にご相談ください

これからカードローンの利用を検討している方や、すでにカードローンを利用していて一括返済を考えている方は、気軽にアイフルまでご相談ください。

アイフルではオペレーターがお客様の収入や借入の状況をヒアリングしたうえで、様々なアドバイスをさせていただいております。

カードローンは収入と支出のバランスを考えて使う必要があります。場合により一括返済を活用するなどして、正しくお金と向き合いましょう。

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