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更新 2021/06/23

リボ払いを早く終わらせるには多めの返済が重要!適切な毎月の支払額を決める方法を解説

高額商品を購入するには便利なリボ払いですが、利用してみたらなかなか終わらず、先が見えないと感じている方もいることでしょう。

リボ払いを早く終わらせるためには、月々の支払い額を増やしていくしかありません。

しかし、金額によっては一括返済が難しいこともあるでしょうし、支払額をどれくらい増やせばいいのかという計算は簡単ではありません。
この記事で、リボ払いを早めに終わらせる手順を紹介します。

リボ払いは返済回数がわかりにくい

リボ払いは、利用残高に応じて決まる一定の金額を、月1回程度のペースで少しずつ支払っていく返済方法です。

一般的には、カード決済時に選択できる支払方法のひとつとして知られています。まずは、以下の表をご覧ください。

リボ払い

ご覧の通り、一回払いや分割払いが先に返済回数が決まっていることに対して、リボ払いは「先に1回あたりの返済額が決まる」という仕組みになっています。

この性質があるために、リボ払いは返済回数をあらかじめ把握することが難しくなっているのです。

毎月の返済額が少ないほど期間が長引く

実際に支払うことになる月々の返済額は、カード会社・ローン会社によって異なります。

注意すべきは、1回あたりの返済額が少ないほど、支払い終わるまでの期間は長引くということ。

例えば、30万円をリボ払いする場合、返済額による支払回数の違いは以下のようになります(金利は年18.0%とします)。

毎月の返済額 支払回数
¥10,000 41回
¥11,000 36回
¥12,000 32回
¥13,000 29回
¥14,000 27回
¥15,000 24回

※実際の返済内容とは異なるケースがあります。

このように、返済額が1,000円違うだけでも、支払回数には大きな差が生まれてしまいます。

自分で支払回数を導き出すことは難しい

いまリボ払いをしている方にとっては、「自分が毎月1,000円ずつ多めに支払ったとしたら、支払回数はどれくらい減るのか」が気になることでしょう。

しかし、単純に「残高÷返済額」という計算をしても、正確な回数は導き出せません。

例えば、30万円を毎月1万円ずつ返済した場合、単純に計算すると「30回」で完済できるはずです。しかし、上表でご覧いただいた通り、1万円ずつリボ払いした場合の支払回数は「41回」と、11回もの差があります。

なぜ、このような差が生まれるのか?

それは、リボ払いでは金利と利用期間にもとづいて算出される「利息(利用手数料)」が発生するからです。

つまり、利用額+利息分の返済をしなければならないため、実際の支払回数を算出するには複雑な計算が必要となります。

リボ払いを早く終わらせるには多めに返済すること

結論、リボ払いを早く終わらせるためには、最低返済額以上の支払いを続けていくしかありません。

具体的には、以下のような方法があります。

方法1.毎月の返済額を増加
方法2.毎月引き落とし後に追加で返済
方法3.ボーナス期などにまとめて追加返済

方法1.毎月の返済額を増加

もっともシンプルな方法は、「カード会社に連絡して月々の引き落とし額を増やしてもらう」というものです。

この方法であれば、手動で追加の支払いをする必要がないため、手間がかかりません。

ただし、カード会社によっては対応してもらえないケースがある他、家計状況に合わせた柔軟な支払は難しくなるので、注意が必要です。

方法2.毎月引き落とし後に追加で返済

コンビニ等に設置されているATMにカードを挿入し、手動で追加の返済を行う方法です。

自分自身で入金をする必要があるため、手間はかかってしまいますが、家計の状況にあわせた柔軟な支払ができます。

「余裕があるときだけ多めに返済したい」という方には、この方法が適していると思います。

方法3.ボーナス期などにまとめて追加返済

ボーナスのようにまとまったお金が入るタイミングで、一気に元金を減らすという方法です。

理想としては、このやり方で一括返済をすることです。それが難しいとしても、元金を多く減らせれば、効率よく支払回数と利息を減らせます。

また、方法1・方法2と併用することで、より効果的にリボ払いを早く終わらせることができるでしょう。

返済額はどれくらい増やせばいいのか?

無理に返済額を増やそうとしても、家計を圧迫してしまう可能性があります。

では、具体的にどれくらい増やせばいいのか?それは、「いつまでにリボ払いを終えたいのか」から逆算すると良いでしょう。

しかし、序盤で解説した通り、リボ払いの返済回数や適切な返済額というのは、自分ではなかなか簡単に計算できません。

適切な返済額を導き出すにあたっては、ぜひカードローンの返済シミュレーションを活用してください。

カードローンもリボ払いが基本なので、返済シミュレーションはカードのリボ払いの返済計画を立てる際にも利用できます。

返済シミュレーションを活用

毎月いくらずつ追加返済すればいいのか?というのは、以下手順で求められます。

  1. STEP1

    リボ払い残高を確認
    利用明細やカード会社の会員ページなどから、リボ払い残高を確認してください。
  2. STEP2

    返済シミュレーションを開く
    カードローンの公式サイトにある返済シミュレーションを開きましょう。もちろん、アイフルのシミュレーションもご利用いただけます。
  3. STEP3

    毎月の返済額を確認
    STEP1で確認した残高と現状の利率、希望の返済回数を入力してください。月々に支払うべき返済額が確認できるはずです。

この手順で算出した適切な返済額と、現状の返済額との差額が、「毎月、追加で支払うべき金額」と言えます。

リボ払いは多めの返済で早く終わらせよう

本来、リボ払いは月々の支払い負担を軽くするための仕組みです。

しかし、返済回数を把握することが難しいため、実際に利用すると「なかなか先が見えない」という状態になる可能性もあります。

そうなった場合、すこしでも早くリボ払いを終わらせるには、やはり月々の返済額を増やすほかありません。

では、いくら増やせばいいのか?この点については、本記事で紹介した流れで返済シミュレーションを利用すれば、目安を知ることができます。

返済シミュレーションは無料で利用できるので、ぜひ気軽に試してみてください。

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