お申込み
更新 2021/04/15

審査が甘いカードローンは無い!3つの審査基準と通らない場合の選択肢

お金が必要なのに、カードローンの審査に通らない、落ちてしまわないか不安。そんな状況で、審査が甘いカードローンをお探しではないでしょうか?

結論から言うと、カードローンの審査に難易度の差はありません。

カードローンを発行している金融機関(消費者金融や銀行など)は、いずれも利用者が返済できる範囲の融資額を見極めるため、しっかりと審査を行っています。

気になるのは、ご自身が審査に通るのか?審査に落ちた場合、お金を用意するために何をすればいいのか?ですよね。

この記事で、詳しく解説していきます。

カードローンの審査に「甘い」「厳しい」の違いは無い

要するに、カードローンを審査の難易度で比較することはできないのです。

そもそも、審査というのは「利用者が返済できる範囲内で融資すること」を目的に行われます。

カードローンを発行している各金融機関は、その目的に沿って個別に審査基準(審査の内容や通過の条件)を設定しています。

イメージとしては、下図の通り。

カードローンを発行している金融機関は、いずれも「申込客が返済可能な範囲で融資したい」という考えのもと、個別に審査基準を設定している。

このように、何をもってして「返済できる範囲の融資額」を設定するか、その判断軸がカードローンによって異なるのです。

判断軸が異なっている以上、どこの審査が甘いのかという、難易度の比較は行えません。

「銀行だから厳しい、大手より中小の方が甘い」という情報も間違い

誤解されている方も多いですが、消費者金融の審査が銀行より甘い、大手より中小の方が甘いといった事実はありません。

確かに、銀行と消費者金融では審査の仕組みが違いますし、会社によって審査基準が異なるので、申し込み先によって結果が異なるというケースはあります。

だからといって、それは審査の難易度が違うという意味ではありません。

銀行より審査が甘いだろうから消費者金融を選ぶ、という考え方は誤りですので、ご注意ください。

銀行や消費者金融、クレジット会社など、金融機関によって審査の仕組みは異なっていますが、審査の難易度が異なるという意味ではないので注意してください。

冒頭でお伝えした通り、審査の難易度でカードローンを比較することはできません。

どのようなカードローンも、審査の結果は人それぞれとなっています。

そうなると、気になるのは「自分は審査に通るか、どう判断すればいいのか?」という点かと思います。

借りたお金を返済できる人が審査に通る

審査に「通るか通らないか」を決めるのは、返済できるかどうかの1点です。

では、それを自分自身でどのように確認すればいいのか?

まずは、希望額分の借入をした場合、毎月の返済を確実に続けていけるかどうかをセルフチェックしてみてください。

返済に充てられる金額(毎月の収入から家賃・生活費・光熱費・各種支払い額・他社返済額を差し引いた額)が、毎月の返済額(借りたい金額に対して、各カードローンが設定している最低返済額)より大きければ、毎月の返済を続けていけると判断できます。

上図のように、毎月の返済額を用意し続けられるだけの金銭的余裕がある方なら、審査に通る可能性があると言えるでしょう。

もちろん、審査はあらゆる情報をもとに行われるため、自分自身で返済できると判断できたとしても、100%借りられるとは限りません。

しかし、このセルフチェックで「返済できそうにない」という結果になった方は、審査に落ちてしまう可能性が高いです。

そういった方は、たとえ審査に通ったとしても、返済が続けられなくなるリスクがあるため、借入以外の解決策を模索すべきでしょう。

返済シミュレーションで返済額を確認してください

毎月、いくらぐらいお金が手元に残るかというのは、感覚でわかる方もいるでしょうし確認も難しくはありません。
しかし、希望額を借りた場合の返済額は、簡単に計算できないものです。

月々の返済はどれくらいなのか?問題なく払い続けられる金額なのか?

返済シミュレーション」を利用すれば、簡単に確認できます。

返済し終わるまでにかかる期間や利息の金額も試算できるので、ぜひ1度利用してみてください。

カードローンの審査基準はどのように設定されているか

では、カードローンを取り扱う金融機関は、どのような審査基準を設定することで「申し込み客が返済できるかどうか」を見極めているのか?気になりますよね。

冒頭で説明した通り、審査基準はカードローン毎に異なっており、具体的な内容を公表している金融機関はありません。

金融機関は、審査基準の内容を公開していません。

ただし、申し込み客が返済できるかどうかの「見極めポイント」としては、基本的に以下の3点は必ず審査基準に含まれています。

審査基準は、収入が安定していること・総量規制に違反していないこと・クレジットカードやローンの返済状況が良好であることの3点を軸に設定されています。

関連記事

カードローン申込み時に行われる審査の内容と基準について

カードローンサービスで融資を受ける前には、所定の審査がおこなわれます。審査とは、申込み者の情報をもとに、融資可能かどうかの判断をおこなう工程のことです。

カードローンの審査基準1.安定した収入があること

金融機関は、必ず「毎月一定の収入を得られているか?」という観点から審査基準を設定します。

前提として、カードローンの返済期日は、一般的には月1回程度のペースで設定されます。

そのため、収入状況が安定していない人は、返済が滞るリスクが高いと判断できるのです。

月々の収入額に大差がない人は、収入が安定していると見なされる。
月によって収入額が大きく異なる人は、収入が不安定であると見なされやすい。

このように、年収額が同じであっても、月々の収入状況によっては「安定しているかどうか」の判断が異なってくるケースがあります。

注意

図は例であり、フリーランスの方が確実に「収入が安定していない」と見なされるとは限りません。

急に仕事が無くなる可能性がある人の収入は安定しにくい

要するに、借入金を完済するまで毎月収入を継続して得られる確証がない人は、審査基準をクリアできません。

金融機関にとっては、「毎月しっかり返済し続けられるかどうか」が重要だからです。

そのため、単発の仕事で生計を立てているような方は、翌月に突然収入が無くなり返済できなくなる可能性があるので、審査に通らない可能性があります。

「特定の収入源があるかどうか」がポイント

この審査基準をクリアできる可能性が高いのは、「毎月、同じところから収入を得ている人」です。

アルバイトやパートであっても、特定の企業等から給料を得ているような方であれば、収入が安定していると見なされる可能性は十分にあります。

一方で、たとえ毎月一定の収入があったとしても、収入源がバラバラであると審査基準をクリアできない可能性があるのです。

例えば、毎月20万円前後の収入があるAさんが居たとします。

毎月20万円前後の収入があるAさんの例。

月々の収入だけ見れば、この方は「安定している」と言えるでしょう。

しかし、その内訳をみると単発の仕事ばかりだったとします。

毎月20万円程度の収入があるAさんだが、内訳を見ると、短期のアルバイトや異なる企業からの受託業務による収入など、月によって収入源がバラバラになっており、継続性が低いと見なされる可能性が高い。

このような場合、「来月以降も同じ収入が続くとは言い切れない」ため、審査基準をクリアできない可能性が高くなるのです。

カードローンの審査基準2.総量規制に違反しないこと

総量規制とは、貸金業者(消費者金融など)に対して「顧客の年収の3分の1を超える融資」を禁止した、法律上のルールです(参考:金融庁『貸金業法のキホン』)。

例えば、年収が300万円の方であれば、100万円を超える借入希望は通らないということです。

消費者金融は、顧客の年収の3分の1までしか融資できない。

カードローンを発行している消費者金融やクレジットカード会社は、必ずこのルールを守らなくてはなりません。

そのため、消費者金融を含む貸金業者は、必ず「総量規制に違反しないか?」という観点から審査基準が設けています。

要は、「これ以上の融資は総量規制に違反する可能性がある」と判断された方は、審査に通らないということです。

年収の3分の1に近い借入残高があると審査が通りにくい

「具体的に他社からいくら借りていると審査が通らないのか」については、各社が審査基準として個別に設定しているため、明確には言えません。

とはいえ、すでに総量規制のボーダーラインに近い金額を借りている方は、審査が通りにくいと考えたほうが良いでしょう。

すでに借入している場合、年収の3分の1にあたる金額から借入残高を差し引いた金額までしか追加で融資を受けることができない。

例えば、年収300万円という方の借入残高が、すでに99万円を超えている場合、それ以上の融資を受けることは難しいと言えます。

ここで確認しておくべきは、どのような借入が、その「借入残高」に含まれるのか?ということ。

結論は、貸金業者から借りている金額です。

貸金業者とは、主に個人のお客様向けに融資を行って利益を得ている会社のことで、消費者金融やクレジットカード会社などが該当します。

具体的な例は、以下の通り。

総量規制の対象となるのは、クレジットカードのキャッシング利用額・消費者金融からの借入残高・信販会社やクレジットカード会社が発行するカードローンの利用額など。総量規制の対象外となるのは、クレジットカードのショッピング利用額・銀行や信用金庫などのローン残高・奨学金の残高など。

この点に関しては、「クレジットカードのショッピングリボは総量規制の対象になるのか?」という疑問がよくあります。

その答えは、「対象外」です。

ショッピングリボは、あくまでも「ショッピング利用額」に該当するため、借入残高とはみなされません。

注意

銀行は「貸金業者」ではないので、総量規制を守る義務を負いません。ただし、過剰な融資を避けるために、各行で個別にボーダーラインを設けています。

無職の方は審査が通らない

どのカードローンであっても、無職の方は審査が通りません。

これは、ここまでに解説した2つの審査基準を、どちらも満たせないからです。

そもそも、無職の方は年収が0円であるため、年収の3分の1も0円となり、融資を受けることができません。

年収0円の3分の1は0円となるので、無職の方の借入可能額は0円です。

カードローンの審査に通るためには、大前提として「年収があること」という基準をクリアしている必要があるのです。

関連記事

総量規制とは?カードローン等の借入総額が年収の3分の1までになる仕組み

総量規制とは、貸金業者から融資を受ける場合の「借入総額」について定められたルールです。一般的には「年収の3分の1」までが1つの基準となります。

カードローンの審査基準3.他社への支払い・返済がしっかり行われていること

3つ目の審査基準は、「クレジットカードやローンなどの利用状況が良好か?」という観点で設けられています。

要は、「返済する意思がない人」への融資を避けるための審査基準です。

金融機関は、審査において申込客のクレジットカード・ローン利用状況を確認しており、滞納・延滞歴がある人に対しては、他社で滞納しているので融資してもいいか慎重に判断しようという考えになる。

極端な話ですが、年収が安定して1000万円ある人であっても、この審査基準がクリアできなければ融資を受けられません。

延滞が長引くほど審査が通りにくくなる

何ヶ月延滞すると審査が通らないのか、具体的なボーダーラインは審査基準として個別に設定されています。

ただし、どのカードローンであっても、延滞期間が長引くほど審査が通りにくくなることは確かです。

特に、特定のクレジットカードやローンで、何ヶ月も連続して未払いが続いている方は、それが原因で落ちてしまう可能性が高いと考えてください。

関連記事

カードローンが払えないと何が起こるか時系列で解説!適切な対処法も紹介

カードローンの支払いを行わないまま放置しておくと、カードの機能停止や督促などを経て、最終的には差し押さえを受ける可能性があります。この記事では、カードローンが払えないと何が起こるのか?について解説します。

関連記事

クレジットカードの支払額が払えない!滞納時に起きる事態と適切な対処法

クレジットカードの支払いを滞納してしまうと遅延損害金の発生、ひいては財産の差押えにまで発展してしまう場合があります。

公共料金の滞納は審査に影響しない

支払いにも様々な種類がありますが、水道料金や光熱費といった「公共料金」については、延滞してもカードローンの審査には影響しません。

代表的な各種支払いを「審査に影響するかどうか」で区分したので、参考にしてみてください。

審査に影響する支払いの種類としては、クレジットカードの支払い状況・消費者金融への返済状況・分割払いの支払い状況などがあります。審査に影響しない支払いの種類としては、公共料金や光熱費の支払い状況・保証会社を利用せず契約した家賃の支払い状況・スマホ料金の支払い状況などがあります。ただし、スマホ料金については、本体料金を割賦払いにしている場合、その支払い状況が審査に影響します。

上図が、何を基準に各種支払いを区分しているのか。それは、「信用情報に記載されているかどうか?」です。

信用情報からクレジット・ローンの利用状況を確認している

信用情報とは、「クレジットカードや各種ローンの利用状況を記録した個人情報」です。

前提として、クレジットカードやローンを提供している金融機関は、必ず信用情報機関を通じて顧客情報を共有できるようになっています。

金融機関は、顧客のサービス利用状況を信用情報機関に登録しています。顧客が他社のローン・クレジットサービスに申込みを行うと、信用情報機関はその申込者に関する信用情報を、申込先の金融機関に提供します。

ご覧の通り、個人がクレジット・ローンを利用すると、その情報が信用情報機関に登録され、新規で申し込んだカードローンの審査でも確認されます。

前項で触れた「公共料金の支払い状況」は、そもそも信用情報に記載されることが無いため、審査に影響しないのです。

利用状況が登録されている期間は解約後5年以内

信用情報は、1度記録されたら二度と無くならないというわけではなく、一定の保管期間を超えると破棄されます。

クレジットカードやローンの利用状況の保管期間については、原則として「解約後5年間」です。

信用情報は、サービス契約時点から完済・解約後5年間に渡って信用情報機関に保管され続けます。

ポイントは、保管期間が「解約してから5年間」ということ。

クレジットカードやローンを解約するには、基本的に利用残高を0円にする必要があります。

つまり、完済して解約したうえで、5年間経過しなければ、信用情報機関からデータが破棄されないのです。

信用情報に記録された内容は変更できない

誤情報でない限り、利用者都合で信用情報の内容を変更・削除することができなくなっています。

つまり、信用情報に記録されているデータを偽ることはできません。

カードローンの申し込みにあたっては、必ず他社からの借入状況を申告する必要がありますが、その内容を偽ることはできないということです。

関連記事

信用情報は延滞・借り過ぎがなければ問題なし!ただし悪化したら回復に完済後5年かかる

信用情報とは、クレジットカードやローンの利用歴です。延滞・借り過ぎがなければ特に問題ないですが、悪化すると完済してから5年間は審査に悪影響がでます。

審査が通らなかった人の選択肢とは?

お金が必要なのに、カードローンの審査が通らなかった。

そういった状況では、審査が甘い会社を探すのではなく、ご自身の状況に適した行動をとるべきです。

なぜなら、ここまでに解説した通り、カードローンの審査は難易度で比較できるものではなく、返済できる範囲を超えた借り入れはできないからです。

では、「自分に合った行動」にはどんな選択肢があるのか?

まずは、以下のフローチャートを用いて、「他カードローンへの申し込みを避けるべきかどうか」確認してください。

安定した収入がない方は、カードローン以外の選択肢を取りましょう。収入は安定しているが、すでに年収の3分の1に近い借入残高があったり、クレジットカードの支払いに困っていたりする(もしくは過去に何ヶ月も延滞したことがあったりする)人も、カードローン以外の選択肢を取りましょう。いずれにも該当しなかった人は、他カードローンも選択肢のひとつに加えてください。

選択肢1:他カードローンへの申し込み

申し込み先を変えれば審査結果も変わる可能性がある

上記フローチャートで「他カードローンも選択肢のひとつ」と判断できた方は、申し込み先によっては審査が通る可能性があります。

前述の通り、審査基準というものはカードローンによって異なるので、申し込み先によって結果が変わる可能性は十分にあるのです。

審査基準が各金融機関で異なっている以上、申込先によっては審査の結果が異なる可能性があります。

申し込み時の注意点

他カードローンに申し込むのであれば、以下3点には注意しておいてください。

1、申込内容は正確に記入すること。2、総量規制の範囲内で借入すること。3、返済計画を立てて申し込むこと。

「01」「02」については、特に疑問も無いかと思います。

申し込み内容が正確でないと、金融機関としても適正な審査が行えないですし、総量規制を超える融資は受けられません。

「03」の返済計画については、「どのように立てればいいのか」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

簡単に言うと、翌月からの返済を続ける目途を立てるということです。

以下のステップを踏んで、追加でお金を借りても問題ないか、セルフチェックしてみてください。

  1. STEP1

    毎月の収入額と支出を詳細に把握
  2. STEP2

    返済額として捻出できる金額の上限を把握
  3. STEP3

    いま毎月返済している金額を確認
  4. STEP4

    あと何円まで返済額として捻出できるか算出
  5. STEP5

    返済可能額から追加で借りられる金額を逆算

最終的に算出される「追加で借りられる金額」が希望額を超えているのであれば、このまま他カードローンへの申し込みを進めても問題ないかと思われます。

申し込み先を検討するにあたっては、ぜひアイフルのキャッシングローンにも目を向けてみてください。

今すぐお申込み お急ぎの方にもすぐ対応!

なお、返済額から借入可能額を逆算する際は、アイフルが用意しているご返済シミュレーションが役立つかと思います。

関連記事

お金を借りたいのにカードローンの審査に通らない!考えられる原因と対処法

お金を借りたいのにカードローンの審査に通らない場合は、必ず何かしらの原因があります。考えられる原因と対処法について解説します。

選択肢2:カードローン以外の手段

借り換え・おまとめ専用ローンを利用する

特に、「すでにお金を借りていて、返済に困っている方」は、ぜひ借り換え・おまとめ専用ローンの利用を検討してください。

借り換え・おまとめ専用ローンとは、簡単に言うと「返済の負担を軽くするためのローン」です。

返済専用のローンなので、原則として追加融資を受けることはできませんが、月々の返済負担を軽減できる可能性があります。

具体的な利用の流れは、以下の通り。

1、借り換え先から完済に必要な額を借入。2、借り換え先から借りたお金で現在の借入先に全額返済(完済)。3、翌月から借り換え先に返済開始。

借り換え・おまとめ専用のローンは、総量規制の対象外となっています。

負担を軽くするための返済専用ローンなので、利用することで消費者(利用者)が今より不利になることがないからです。

なお、アイフルでも借り換え・おまとめ専用の「かりかえMAX」「おまとめMAX」を用意しているので、気になる方は詳細を確認してみてください。

質屋で物をお金に換える

質屋に不用品を持ち込めば、カードローンのような審査を受けることなく現金を受け取れます。

質屋では、質入れした品物に対する評価額に応じて借入できます。

バッグや時計などのブランド品をお持ちであれば、ある程度の現金に換えることができるでしょう。

ただし、受け取れる現金は「質入れする物の価値」によって大きく上下します。

特に希少性がない物であったり、保存状態が良くなかったりすると、十分なお金にはならない可能性が高いのでご注意ください。

国からの支援を受ける

生活費に困っているのであれば、政府が用意している福祉制度を利用するという手もあります。

生活保護をイメージする方も多いでしょうが、国はその他にも支援制度を用意しており、中には「一時的にお金を貸してもらう」という手段もあるのです。

行政は、貸付により市民の生活を支援する制度を用意しています。

あくまでも「生活を支援するための貸付」なので、利用にあたっては一定の条件を満たす必要がありますが、金融機関よりも利息の負担は軽くなっています。

代表的な制度をいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

生活支援費
目的 生活再建までの間に必要な生活費用
貸付限度額 (二人以上)月20万円以内
(単身) 月15万円以内 貸付期間:原則3月(最長12月)
据置期間 最終貸付日から6月以内(新型コロナウイルスによる場合は1年)
償還期限 据置期間経過後10年以内
貸付利子 保証人あり:無利子
保証人なし:年1.5%
(新型コロナウイルスの影響の場合は無利子)
保証人 原則必要。ただし、保証人なしでも貸付可
(新型コロナウイルスの影響の場合は不要)

住宅入居費
目的 敷金、礼金等住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用
貸付限度額 40万円以内
据置期間 貸付けの日(生活支援費とあわせて貸し付けている場合は、生活支援費の最終貸付日)から6月以内
償還期限 据置期間経過後10年以内
貸付利子 保証人あり:無利子
保証人なし:年1.5%
保証人 原則必要。ただし、保証人なしでも貸付可

一時生活再建費
目的 生活を再建するために一時的に必要かつ日常生活費で賄うことが困難である費用
就職・転職を前提とした技能習得に要する経費
滞納している公共料金等の立て替え費用
債務整理をするために必要な経費 等
貸付限度額 60万円以内
据置期間 貸付けの日(生活支援費とあわせて貸し付けている場合は、生活支援費の最終貸付日)から6月以内
償還期限 据置期間経過後10年以内
貸付利子 保証人あり:無利子
保証人なし:年1.5%
保証人 原則必要。ただし、保証人なしでも貸付可

なお、詳細は厚生労働省の公式ホームページに記載されているので、気になる方は確認してみてください。

関連記事

大至急お金を作る方法を金額別に紹介|すぐに現金が必要な方へ

大至急お金が必要という時には、物を売る・家族や知人を頼る・即日払いの仕事をする・最短即日融資可能なカードローンを利用するなどの手段があります。金額や状況に応じた現金を作る方法を紹介します。

審査が甘いことをアピールしている業者には要注意

繰り返しになりますが、「審査が甘いカードローン」を探すことは間違っています。

金融機関が提供しているカードローンは、いずれも個別に設定した審査基準に基づいて審査が行われており、難易度は比較できません。

万が一、審査が甘いことをアピールしているような業者を見つけたとしても、安易に利用しないでください。

審査が甘いことや、収入に関係なく融資すること、在籍確認を行わないことをアピールしているような業者は、貸金業法を守らない違法業者である可能性があります。

消費者金融を始めとする貸金業者は、貸金業法という法律で「(利用者の)返済能力を確認すること」を義務付けられています。

要するに、しっかり審査したうえで融資をしなければ、法律違反になってしまうのです。

つまり、まともな審査を行っていないということは、違法業者である可能性が高いと言わざるを得ません。

そういった業者から融資を受けると、思わぬトラブルや被害に遭ってしまう恐れがあるため、決して手を出さないでください。

確実に審査が通るカードローンは無い!状況に合った選択肢をとろう

最後にもう一度言いますが、カードローンの審査に「甘い」「厳しい」といった違いはありません。

金融機関はいずれも「利用者が返済できる範囲」を見極めるために、それぞれ基準を設けて適切な審査を行っています。

すでにカードローンの審査に落ちてしまったという方は、少なくともその金融機関から「これ以上融資したら返済できなくなる」と判断されたのです。

とはいえ、審査基準が各社で異なる以上、1社落ちたからと言ってすべてのカードローンが利用できないと決まったわけではありません。

返済できる範囲であれば借入できる可能性はあるので、追加で融資を受けても問題がないという方は、他カードローンに申し込んでみても良いでしょう。

その際は、ぜひアイフルの利用もご検討ください。

今すぐお申込み お急ぎの方にもすぐ対応!