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更新 2021/02/25

利息なしでお金を借りるには?カードローンの無利息期間について解説 

利息なしの借入はほとんどない

カードローンなどの貸金業は、利息を受け取ることで初めて成り立ちます。そのため、原則として利用者は借入れた元金に加えて利息を支払う必要があります

簡単に言うと、利息とは「借入というサービスの利用料」にあたります。

金融機関からお金を借りる以上は、利用料としての利息が必要であり、利息なしで融資を受ける手段はほとんど存在しないというのが実態です。

利息なしでお金を借りる方法

選択肢は多くありませんが、利息を負担せずに融資を受けられる手段も存在します。主な手段は以下の2つ。

・福祉制度としての貸付
・カードローンの無利息期間

福祉制度としての貸付

利息なしで融資を受けられる制度の代表的な例が、公的な貸付制度です。

要は、行政がセーフティーネットとして用意している福祉制度のことです。

ものによっては、利息・担保・保証人の全てが不要な融資制度もあります。

「福祉制度としての貸付」は、基本的には日常生活に必要なお金に困っている人を対象に、生計の維持を目的として行われる貸付です。

そのため、原則として交際費や趣味・娯楽の費用として借りることはできません。

また、目的に応じていくつかの種類があり、それぞれ細かな条件が異なっています。

ここでは、「生活に困っている方が無担保で利用できる貸付制度」を紹介するので、参考にしてみてください。

※一部の制度は、原則として保証人が必要である者の、保証人なしでも利用できます。

【貸付制度1:総合支援資金の生活支援費】
・利用目的 :生活の立て直しに必要な資金として
・借入可能限度額 :単身なら月15万円以内、2人以上なら月20万円以内
・追加借入可能な期間 :最後に借入してから6ヶ月以内
・済期限 :最後の借入から10年6ヶ月後
・利息:保証人ありなら無利息。保証人なしなら年1.5%

【貸付制度2:総合支援資金の住宅入居費】
・利用目的 :敷金・礼金など、賃貸契約に必要な資金として
・借入可能限度額 :40万円以内
・追加借入可能な期間 :最初の借入から6ヶ月以内(※1)
・返済期限 :追加借入可能な期間が終了してから10年以内
・利息:保証人ありなら無利息。保証人なしなら年1.5%

【貸付制度3:総合支援資金の一時生活再建費】
・利用目的 :生活の立て直しに必要だが生活費で賄えない資金。就業にあたって必要な資金。滞納している公共料金の立て替え資金。債務整理に必要な資金
・借入可能限度額 :60万円以内
・追加借入可能な期間 :最初の借入から6ヶ月以内(※1))
・返済期限 :追加借入可能な期間が終了してから10年以内
・利息:保証人ありなら無利息。保証人なしなら年1.5%

※1.生活支援費を利用している場合、生活支援費を最後に利用した日まで。

【貸付制度4:福祉資金の緊急小口資金】
・利用目的 :緊急かつ一時的に必要な、生計の維持に必要な資金
・借入可能限度額 :10万円以内
・追加借入可能な期間 :借入した日から6ヶ月以内(※2)
・返済期限 :最後の借入から20年以内
・保証人ありなら無利息。保証人なしなら年1.5%

※2.分割で利用した場合、最後の借入から6ヶ月以内。

制度の詳細や申込手順については、厚生労働省の公式サイトをご参照ください。

カードローンの無利息期間を利用する

一部の消費者金融や銀行カードローンは、一定の期間は利息が発生しないサービス「無利息期間」を設けています。

その期間内に完済できるなら、利息なしでお金を借りることも可能です。

例えば、金利が年18.0%のカードローンで10万円を借りたとします。

通常、1ヶ月あたりおよそ1,500円程度の利息が発生しますが、無利息期間サービスがあるカードローンは、(期間内は)0円となるわけです。

無利息期間サービスを利用する際の注意点

期間を過ぎると利息が発生する

無利息期間サービスは、あくまでも期間限定で利息の発生を無くせるサービスです。

そのため、無利息期間が終了すると、その翌日から1日毎に利息が発生するようになっています

無利息期間サービスが30日間である場合、31日目から「その時点で残っている元金」に対して利息が発生します。

例えば、10万円を借りて30日以内に5万円返済したとしましょう。

そのまま無利息期間が終了すると、31日目から次に返済するまで「残り元金5万円」に対して、利息が発生することになるのです。

多くの場合で初回限定のサービスとなっている

多くの消費者金融・カードローンは、無利息期間サービスを初回利用時に限ったものとして設定しています。

つまり、すでに無利息期間を使い切った方については、同じ会社で再度利息なしの借入をすることは、原則としてできません。

会社によっては、特定の条件を満たすことで何度も無利息期間が使えたり、サービスのひとつとして既存顧客に対しても無利息期間を設けたりすることがありますが、それは稀なケースです。

会社によって無利息期間の開始日が異なる

要するに、「いつから無利息期間がスタートするのか」が会社によって異なるのです。

一般的には、「初回契約の翌日」からスタートして、30日後にサービスが終了するケースが大半となっています。

しかし、一部のカードローンは「初回の借入日の翌日」からスタートするよう設定されています。

なお、アイフルの無利息期間サービスの場合、起算日は「初回契約の翌日」です。

実際に借入をするタイミングが明確に決まっている方であれば、できる限りその直前に契約したほうが良いかと思います。

アイフルの無利息期間サービスをご紹介

アイフルでも、初めての利用者を対象として無利息期間を設けています。

期間は「契約の翌日から30日」なので、数日中の借入を検討している方は、利息の負担をある程度軽減できるでしょう。

前項でも触れましたが、借入をしていない状態であっても、無利息期間サービスは契約日の翌日からスタートします。

例えば、ご契約から10日後にお借入れした場合、無利息期間の残日数は実質的に20日となってしまうのです。

そのため、借入を行う1~2日前を目途にご契約すると、このサービスを有効活用できることでしょう。

アイフルは、最短30分で審査結果を通知していますが、申込内容や状況によっては数日お待たせするケースもあるので、ある程度の余裕をもってお申込みいただければと思います。

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無利息期間サービスを賢く活用しましょう

金融機関から融資を受けるにあたっては、原則として「利息」の支払いが必要です。

ただし、一部のカードローンに設けられている「無利息期間サービス」を活用すれば、利息なしでのお借入れも不可能ではありません。

ただし、無利息期間サービスはあくまでも期間限定のもの。

所定の期間内に完済しない場合、利息の発生は避けられませんので、ご注意ください。

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