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更新 2021/02/26

30万円借りたい時の借入先は?適切な金融機関の選び方と注意点

30万円借りるならカードローンがおすすめ

数万円程度のお借入であれば、手持ちのクレジットカードに付帯されているキャッシング枠内で対応できるかもしれませんが、「30万円」というまとまったお金を借りるのは難しいかもしれません。

そこでおすすめしたいのが、「カードローン」と呼ばれる融資サービスです。

カードローンは、キャッシング専用のカードを発行し、利用枠の範囲内であれば何度でも繰り返し借りることができます。

【カードローンをおすすめする理由】

・担保や保証人は原則不要
・繰り返し何度でも借りられる
・毎月の返済は少額ずつ対応可能

以下の申込条件をクリアしていれば、原則誰でもカードローンに申込むことができます。

・申込時の年齢が満20歳以上であること
・毎月安定した収入があること

上記の条件を満たした上で、カードローンを取り扱う会社や保証会社の行う審査を通過できれば借入可能です。

借りたお金はどんな用途にでも使える

ちなみに、カードローンで借りたお金の使い道や用途は原則自由です。

一般的な住宅ローンや自動車ローンのように、借りたお金の使い道が限定されることはありません。

事業資金としての借入でなければ、以下のように様々な用途として利用できます。

画像引用:令和2年度日本貸金業協会「資金需要者等の借入意識や借入行動に関する調査結果報告

カードローンを取り扱う金融機関のATMだけでなく、提携先の金融機関やコンビニエンスストアに設置してあるATMからお金を借りられるケースも多いので、借り手にとって利便性の高いサービスと言えるでしょう。

計画的に利用すれば頼れるサービス

「カードローンは便利そうだが、返済に苦労したりするのでは?」といった不安を抱える人もいるかもしれませんが、ご安心ください。

申込後に所定の審査を行うことで、無理なく返済できる範囲内の限度額が設定されます。つまり、使いすぎて払えなくなる程の借入は、原則出来ない仕組みになっているという訳です。

借り手の返済能力にあわせて月々の返済額を調整することもできるため、計画的に借入すれば過度に不安を感じる必要はありません。

これらの内容を踏まえると、「30万円」というある程度まとまったお金を借りる際、カードローンは円滑に資金繰りを回せる便利な融資サービスと言えるのです。

カードローンの適切な選び方

カードローンは、取り扱う金融機関によって以下のように大きく分類できます。

・消費者金融の取り扱うカードローン
・銀行の取り扱うカードローン

基本的な仕組みはどちらも同じですが、各種サービスに違いがあるため、どちらのカードローンを選ぶかはそれぞれの特徴を考慮した上で決めましょう。

お急ぎの方には消費者金融のカードローン

消費者金融カードローンの特筆すべきポイントは、「最短即日融資が可能」という点でしょう。

簡単に説明すると、最短申込んだその日にお金を借りることができるのです。

例えば、「急に30万円必要になって、今日明日中には使いたい」といった状況の方には、消費者金融のカードローンをおすすめします。

【メリット】

・早ければ申込んだその日に30万円借りることが可能
・時間のかかりやすい審査が最短30分程で完了する
・カードローンによっては無利息期間が設けられている
・原則として銀行口座を新規開設する必要がない

【デメリット】

・上限金利が高めに設定されている
・総量規制の影響があるため、借りられるのは年収の1/3まで

低金利で借りるなら銀行のカードローン

銀行カードローンの特筆すべきポイントは、金利が比較的低めに設定されている点です。

金利が低いほど利息の負担は軽減できるため、なるべく不要な支出を抑えて30万円借りたい人に銀行カードローンをおすすめします。

【メリット】

・金利が低めに設定されているので利息負担が軽い
・銀行が取り扱うカードローンという安心感

【デメリット】

・即日融資してもらえない
・無利息期間サービスが利用できない
・銀行とは別に保証会社の審査がある

ちなみに、銀行カードローンといってもネットバンク系の一部カードローンは、消費者金融のカードローンとそれほど金利に差がないケースもあります。

できるだけ低金利で30万円借りたいと考えている人は、「銀行カードローン」というだけで申込むのではなく、事前に十分なチェックが必要と言えるでしょう。

カードローン比較表

比較項目 消費者金融カードローン 銀行カードローン
即日融資 可能 不可
金利相場 年3.0~年18.0% 年2.0~年15.0%
総量規制 対象 対象外(自主規制あり)
無利息期間 あり なし
引落口座の制限 原則なし 銀行によっては特定金融機関の口座に限られる
保証会社の有無 なし あり

カードローンで30万円借りる際は利息に注意

カードローンで30万円借りようと考えた際、どれくらい利息がかかるのか気になるのではないでしょうか?

ちなみに、30万円借りた場合の利息は下記の計算式を使うことで、申込前にあらかじめ算出することができます。

例えば、金利18.0%で30万円借りた場合、1ヶ月目にかかる利息はいくらかシミュレーションしてみましょう。

「30万円×0.18÷365日×30日=4,438.35…」

小数点以下は切り捨てとなるので、1ヶ月目にかかる利息は「4,438円」であることが分かりますね。

では、実際に銀行カードローン・消費者金融カードローンで30万円借りた場合、完済までにどれくらい利息がかかるのか、アイフル返済シミュレーションを使って比較してみましょう。

銀行のカードローンで30万円借りた場合

銀行カードローンの金利相場は、年2.0%~15.0%です。

例として、上限金利の相場である年15.0%で30万円借り、1年間で完済した場合の利息総額をシミュレーションします。

返済回数 毎月返済額 元金充当 利息充当 借入残高
1 28,000円 24,548円 3,452円 275,452円
2 28,000円 24,491円 3,509円 250,961円
3 28,000円 24,906円 3,094円 226,055円
4 28,000円 25,121円 2,879円 200,934円
5 28,000円 25,523円 2,477円 175,411円
6 28,000円 25,766円 2,234円 149,645円
7 28,000円 26,094円 1,906円 123,551円
8 28,000円 26,477円 1,523円 97,074円
9 28,000円 26,764円 1,236円 70,310円
10 28,000円 27,134円 866円 43,176円
11 28,000円 27,450円 550円 15,726円
12 15,926円 15,726円 200円 0円
累計 323,926円 300,000円 23,926円

上記のように、借入した30万円とは別に「23,926円」の利息を支払うことが分かります。

比較的金利の低いカードローンとはいえ、完済までにかかる利息総額で見ると思いのほか負担は大きく感じるかもしれません。

消費者金融のカードローンで30万円借りた場合

消費者金融カードローンの金利相場は、年3.0%~18.0%です。

例として、上限金利の相場である年18.0%で30万円借り、1年間で完済した場合の利息総額をシミュレーションします。

返済回数 毎月返済額 元金充当 利息充当 借入残高
1 28,000円 23,858円 4,142円 276,142円
2 28,000円 23,779円 4,221円 252,363円
3 28,000円 24,267円 3,733円 228,096円
4 28,000円 24,513円 3,487円 203,583円
5 28,000円 24,989円 3,011円 178,594円
6 28,000円 25,270円 2,730円 153,324円
7 28,000円 25,657円 2,343円 127,667円
8 28,000円 26,112円 1,888円 101,555円
9 28,000円 26,448円 1,552円 75,107円
10 28,000円 26,889円 1,111円 48,218円
11 28,000円 27,263円 737円 20,955円
12 15,926円 20,955円 320円 0円
累計 329,275円 300,000円 29,275円

上記のように、借入した30万円とは別に「29,275円」の利息を支払うことが分かります。

銀行カードローンのシミュレーション結果と比較してみると、5,349円多く利息を支払わなければいけない、という結果になりました。

いずれのカードローンを利用するにしても、こういった見えない負担も事前に把握しておくことで、借入後の返済トラブルを未然に防ぎましょう。

カードローンの利息を効率よく節約するコツ

カードローンで30万円借り、最低返済額のみ毎月支払っていくのが一般的ですが、そうすると利息を満額支払うことになってしまいます。

確かにカードローンは便利なサービスではあるものの、利息を賢く節約する方法も覚えておくと良いでしょう。

無利息期間を活用する

カードローンの利息を節約する1つ目のコツは、「無利息期間」を活用することです。

こちらは初めてカードローンを利用する人向けのサービスで、簡単に説明すると無利息期間中は利息が一切かかりません。

一般的な無利息期間は「30日間」となっているので、約1ヶ月分の利息が節約できます。

ちなみに、すべてのカードローンで利用できる訳ではなく、主に大手消費者金融のカードローンで利用できるサービスだと認識しておきましょう。

無理のない範囲で繰り上げ返済する

カードローンの利息を節約する2つ目のコツは、「繰り上げ返済」を活用することです。

一部のカードローンでは、毎月決められた金額よりも多く返済できるのですが、こういった手法を繰り上げ返済と呼んでいます。

繰り上げ返済した金額には金利がかからないため、利息を節約できるという仕組みです。

実際にどれくらい効果があるのか、例を挙げてアイフルの返済シミュレーション機能で計算してみました。

年18.0%の金利で30万円借り、毎月28,000円ずつ返済
【毎月最低返済額のみ返済していった場合】
利息総額:29,275円 返済回数:12回
【毎月+2,000円ずつ繰り上げ返済していった場合】
利息総額:27,215円 返済回数:11回

上記のように、毎月2,000円ずつ繰り上げ返済していくだけでも「2,060円」の利息を節約できることが分かりました。

完済までにかかる期間も短縮されているので、早期完済を目指すうえでも効果的な方法と言えますね。

今回は分かりやすく毎月繰り上げ返済した場合を例に挙げましたが、ボーナス等で収入に余裕ができたタイミングで一気に行うのもおすすめです。

アイフルのご返済シミュレーションを活用するなどして、30万円借りても無理なく返済できるかどうか、事前にチェックしてみましょう。

お急ぎの方はアイフルをご検討ください

何らかの理由でどうしても30万円借りたいときの選択肢として、カードローンがおすすめであることを解説しました。

現在お急ぎでの借入を希望されている方は、最短即日融資にも対応可能なアイフルをご検討ください。

はじめてご契約される方であれば、30日間の無利息サービスもご利用になれます。

繰り上げ返済にも対応しておりますので、資金繰りの立て直し等にご活用くださいませ。

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