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更新 2021/02/22

今すぐお金が必要なのに借りられない!審査に通らない原因と最終的な相談先

今すぐお金が必要なのに借りられない

今すぐお金を借りたいという状況では、多くの人が消費者金融のカードローンを思い浮かべるかと思います。

確かに、消費者金融のカードローンは、一般的に審査が早く最短で即日融資に対応しています。

ただし、即日で融資を受けるためには審査に通る必要があり、これに落ちてしまうと借りることができません。

この記事をご覧の皆さんには、その審査に通らずお困りになっている方もいらっしゃるかと思います。

審査が通らない5つの原因

審査は、内容や基準が各消費者金融によって異なるので、「どんな条件に当てはまると落ちてしまうのか」は一概に言えません。

ただし、概ね以下の5つに当てはまる方は、それが原因で審査に落ちてしまう可能性があります。

・安定した収入がない
・他社からの借入が多すぎる
・長期の延滞・滞納をしている
・債務整理の経験がある
・借入条件を満たしていない

原因1:安定した収入がない

安定した収入がない人は、審査に通過できない可能性があります。なぜなら、収入が安定していない人は、借入金の返済を継続できなくなる可能性が懸念されるからです。

返済が滞るリスクがある場合、銀行や消費者金融としては融資することができません。

原因2:他社からの借入が多すぎる

前提として、消費者金融は顧客の年収の3分の1を超えるご融資ができません。なぜなら、貸金業法という法律で、そのように義務付けられているからです(総量規制という制度です)。

そのため、すでに年収の3分の1に近い金額を借入されている方は、審査に通りにくくなってしまうのです。

なお、他社からの借入件数が多い方についても、ご希望に添えない可能性が高くなります。

なぜなら、複数社から同時に借入されている方は、多重債務となってしまう恐れがあるからです。

原因3:長期の延滞・滞納をしている

クレジットカードや借入金、何らかの分割払いを長期間延滞・滞納している方も、審査に通過することが難しくなっております。

そういった方は、ご融資したとしても返済困難になる可能性が高いと考えられるためです。

なお、クレジットカードの支払い状況については、信用情報に記録が残っているため、消費者金融は正確に確認できるようになっています。

信用情報とは

個人の、クレジットカードやローンの利用状況などが登録されている情報です。消費者金融の審査において、重要な判断材料となっています。

原因4:債務整理の経験がある

自己破産や個人再生などの債務整理を行った方は、その後数年間にわたって消費者金融の審査が通りにくくなってしまいます。

債務整理を経験された方は、契約が完了してさらに5~10年程度経過し、信用情報からその記録がなくなるまで待つのが賢明でしょう。

原因5:その他、借入条件を満たしていない

消費者金融は、各社で個別に「貸し付け条件」を定めています。この条件を満たせていない方は、お申込み自体を受け付けかねます。

例えばアイフルでは、以下のような条件を設定しております。

・満20歳以上69歳までの方
・定期的な収入と返済能力を有する方

上記により、アイフルでも未成年・専業主婦・収入のない無職の方にはご融資できかねますので、ご留意ください。

審査の結果は申込をしてみないと分からない

カードローンの審査に通らない原因を5つ紹介しましたが、原則として金融機関は審査の基準や内容を公開していないため、実際のところは申込をしてみないことには結果は分かりません。

また、過去に審査落ちを経験している人でも、当時と今で状況が変わっていれば、同じ結果になるとは限りません。

アイフルでは、事前に簡易的な審査を受ける事ができる1秒診断を準備しています。審査に不安を感じている人は、事前に試してみてはいかがでしょうか。

今すぐ必要なお金を用意する方法

消費者金融やカードローンの審査が通らなかった方に向けて、利用できる可能性のある対処法を3つご紹介します。

・質屋を利用する
・クレジットカードのキャッシング機能を使う
・給料ファクタリングを利用する

それぞれ、詳しく解説していきます。

方法1:質屋を利用する

質屋に何らかの物品を持ち込み、換金するという手段です。つまり、「質入れ」を行うのです。

質入れには消費者金融のような審査がありませんので、融資を受けられなかった方でも、現金を受け取れる可能性があります。

ただし、質屋から受け取れる金額は、質入れする物品の価値で大きく異なってくる点には注意してください。

方法2:クレジットカードのキャッシング機能を使う

お手持ちのクレジットカードにキャッシング枠がついている方は、それを利用して借入できる可能性があります。

キャッシング枠の有無は、カード会社に問い合わせるか会員ページを見れば、簡単にご確認いただけるかと思います。

ただし、キャッシング枠がついていない場合、この手段をとることは難しいと考えてください。

なぜなら、クレジットカードにキャッシング枠を追加するに当たっては、消費者金融・カードローンなどと同じように審査が行われるからです。

すでに消費者金融の審査に落ちてしまっている方の場合、キャッシングの審査に通過できる可能性も低いと言えるでしょう。

方法3:給料ファクタリングを利用する

ファクタリングとは、「金銭を受け取る権利を譲渡して、現金化する取引」です。これ自体は、主に、事業者・個人事業主が、売掛金を現金化する目的で行っています。

昨今は、個人を対象として、給与をファクタリングする取引を実施している事業者があるのです。

給与ファクタリングは、法律上は「貸金業」にあたるため、取引にあたっては審査が行われます。そして、その審査の内容や基準自体は、消費者金融とは異なっているのです。

ただし、給与ファクタリングを装った違法業者も存在するので、その点にはご注意ください。

登録番号をご確認ください

給与ファクタリングを行う業者は「貸金業者」であるため、金融庁に登録を行う義務があります。金融庁のデータベースで登録番号を確認できない場合、違法な業者である可能性があるため、取引はお控えください。

お金が借りられなかった人の相談先

次に、お金を借りられなかった方に向けて、適切な相談先をご紹介します。

相談先1:国民生活センター

国民生活センターとは、主に消費に関するトラブルの相談を受け付けている独立行政法人です。

インターネット販売、高齢者を狙った詐欺など、主に詐欺関係の相談ができる公的相談機関ですが、お借入れに関する相談もできます。

気軽に相談できる窓口ですので、お困りの場合は一度連絡をしてみてはいかがでしょうか。

相談先2:市町村社会福祉協議会

お住まいの市町村の社会福祉協議会でも、借入金や生活費などに関する相談ができます。

窓口はお住いの地域の市役所・区役所にあるので、お困りの方は気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ご状況によっては、「総合支援資金貸付」という、自立支援の貸付制度を利用できる可能性もあります。

違法な業者からの借入には注意

どれだけお金に困っており、借入ができない状況にあったとしても、違法な業者にだけは頼らないでください。

金融庁も注意喚起を行っていますが、違法な業者からお金を借りてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうリスクがあります。

違法な業者に頼ってしまいそうなほどお困りの方は、まずは先ほどご紹介した相談先に連絡をとってください。少なくとも、何らかの対処・解決策が得られるかと思います。

まとめ

今すぐお金が必要な状況にあるが、審査に落ちてしまい消費者金融から借りることができない。

そういった方には、収入状況や借入状況、信用情報の状態に何らかの原因がある可能性があります。

消費者金融から融資を受けられなかったとしても、他の手段で現金を用意できる場合もあります。その「他の手段」までも使えなかった場合は、国民生活センターや行政に相談してみてください。

どれだけお困りであっても、違法な業者にだけは頼ってはいけません。

今すぐお金が必要なら焦りも大きいかと思いますが、まずは落ち着いて、適切な対処をとることを心がけましょう。

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