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更新 2021/02/28

お金を借りたいのにカードローンの審査に通らない!考えられる原因と対処法

まずはカードローンの申込条件を満たしているか確認する

大前提として、各ローンの申込条件に合致していない場合、審査を通過することはできません。

金融機関ごとに申込条件の細かい項目は異なりますが、どのカードローンでも以下の2点についてはおおよそ共通しています。

① 満20歳以上であること(年齢制限)
② 定期的な安定収入があること(収入)

この2つを満たしていない状態では、審査以前に申込をすることができません。

①満20歳以上であること(年齢制限)

一般的にカードローンでは、「満20歳以上から申込可能」という年齢要件が設けられています。これは民法による未成年の契約行為に制限があるためです。

ちなみに結婚していたとしても、20歳未満であればローン審査には原則として通りません。

また、カードローンには上限年齢が設定されていることもあります。アイフルを例にすると、キャッシングローンの申込可能な上限年齢は69歳となっています。

ローン商品によって上限の年齢は変わるため、ご自身の年齢で申込可能かの確認は事前に必ずしておきましょう。

②定期的な安定収入があること(収入)

定期的な安定収入とは、月々の給料収入が得られる状態のことを指します。

カードローンの返済は、毎月特定の日に繰り返し返済していく方式であるため、継続的な収入があるかどうかが重要になります。

単純に年間の所得が高いとしても、月ごとの収入金額にバラツキがある場合は、安定収入と見なされない可能性があるので注意が必要です。

信用情報に問題があると審査通過は難しい

カードローンの審査を通過できない大きな原因として考えられるものに「信用情報」があります。

信用情報とは、その人がこれまでに「ローンやクレジットカードなどをどのように利用してきたか」を記録した情報のことです。本人を識別するための各種個人情報のほか、ローンの申込履歴、契約内容、返済内容などが記載されています。

カードローン審査では、この信用情報の中でも特に以下3つが審査通過の可否に関わってきます。

・他社での滞納履歴
・多重申込
・異動情報

これらの情報が1つでも記録されていれば、審査に通らない可能性が出てきます。

ちなみに、これらの情報はずっと記録されたままではなく、保存期間の目安は下記となります。心当たりがある方は、保存期間が過ぎるまで申込を控えることも検討してみてください。

信用情報一覧 登録保存期間
他社での滞納履歴 完済日(滞納解消日)から1〜5年程度
多重申込 最長6ヶ月
異動情報 1~5年間

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信用情報とは、クレジットカードやローンの利用歴です。延滞・借り過ぎがなければ特に問題ないですが、悪化すると完済してから5年間は審査に悪影響がでます。

他社での滞納履歴

他社のカードローンの滞納履歴があれば、完済してから1〜5年程度は自身の信用情報に記録されることとなります。カードローンに限らず、以下のような金融商品の滞納も審査に影響を与えるとされています。

・クレジットカード代金
・銀行のローン(目的ローン/フリーローンなど)
・スマートフォン・携帯電話の割賦購入代金
・リース契約

クレジット会社や保証会社を介してのローンの場合は、延滞の履歴は信用情報機関に残ることとなります。分割払い契約は期日までに支払うものと契約時に決められている場合がほとんどですので、支払い期日の遵守は常に気をつける必要があります。

多重申込

他社での申込が多すぎる場合も審査に影響します。

カードローンを利用する際に複数他社へ同時に申込を行うと、その履歴が信用情報に記録として残ります。ローン会社は審査の際に、それぞれの信用情報を照会するため、複数他社へ申込をしている事実は知れ渡ることとなります。

カードローン会社にとって、短期間での多重申込は「他の業者で借りられない理由があるのかもしれない」という印象を与え、審査可否に影響することとなります。

異動情報

異動情報とは、「大幅な返済遅延をしてしまった」「返済が不可能となり減額や破産の手続きを行った」といった際に、信用情報に記録されるものです。

異動情報にはいくつかの種類があります。

・延滞
・債務整理
・代弁返済
・強制解約

たとえば「延滞」では、61日以上または3ヶ月以上に渡って返済が行われないものは、異動情報として記録されます。

そのほか自己破産などの債務整理を行った場合や保証会社が代理で返済した場合は、契約者の信用の低下によってカードローンが強制解約になった事実も記録されます。

これらの記録については5年間以上記録が残り続け、各種ローンの審査に悪影響を与えることとなります。

その他の審査落ちの原因

カードローンの審査に通らない原因は信用情報だけとは限りません。

信用情報による審査落ちの原因に心当たりがない方は、以下の項目が原因で審査落ちになっていると考えられます。

① 申込不備
② 返済能力がない
③ 希望額が多すぎる
④ 審査時に連絡が取れない

①申込不備

申込内容に不備がある場合、審査に落ちてしまう可能性があります。

例えば申込者の電話番号・住所といった連絡先のほか、勤務先などの情報の不備には注意が必要です。内容に不備が見つかると確認のために電話がかかってくる可能性があり、審査に余分な時間がかかります。

また、虚偽の申告であると判断されれば、本人確認となる場合もありますが、そもそも契約不可という判断をされてしまう可能性もあります。

②返済能力がない

審査により金融機関側から「返済能力がない」と判断された場合も、カードローン契約を結ぶことはできません。返済能力とは、言い換えれば与信のことで、利用者の申請情報などを元に総合的に判断されます。

カードローンの申込欄には個人の名前や住所の他に、以下のような情報を入力していきます。

・年収
・勤続年数
・勤務先
・雇用形態

どの程度が与信不足と判断されるかは金融機関毎に異なりますが、「極端に年収が低い」「今の会社に入社して数週間しか経っていない」などの目立つ事項があれば、審査に通過できない原因になりかねません。

③希望額が多すぎる

カードローンの融資限度額は金融機関によって異なるものの、最大で500~800万円程度が一般的です。しかし、誰でも上限額まで融資を受けられるわけではなく、申込時には借入希望金額の申告をすることとなります。

消費者金融では「総量規制」というルールが適用され、最大でも年収の3分の1までしか融資を受けられないことが法律で定められています。

年収300万円の人であれば、融資を受けられる最大額は100万円です。希望額が総量規制を超えているケースでは審査に影響があり、審査に通過したとしても年収に見合う限度額を指定されることになります。

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④審査時に連絡が取れない

カードローンの審査では、申込内容の確認のために申込情報に記載された電話番号に電話がかかってくる場合があります。申込者は電話に応対し、金融機関からの確認事項に対して回答する必要があります。

申込情報に記載された会社に間違いなく在籍しているかの確認の電話のほか、申込情報の不備に関する確認のための電話などの可能性もあります。

これらの確認電話に連絡が取れないと事実確認ができないため、審査を通過できない可能性があります。

カードローン審査におけるポイント

希望額を少なくする

申込時の借入希望額は必要最低限にとどめておきましょう。

過度な借入希望をしてしまうと、総量規制に抵触する恐れがあるだけはではなく、「この人は自身が返済できる金額を把握できていない」といった印象を担当者に与えてしまう可能性があります。

借りたお金を何にどの程度使うのか、しっかりと計画を立てて申込を行いましょう。

多重申込を避ける

カードローン審査では他社への申込状況も審査の対象となるため、申込先は1社に絞ることを心がけましょう。

一度に複数のカードローンに申込した記録がある場合、「何社にも申込むほどお金に困る=返済できないかも知れない」という判断につながります。

できるだけ申込先をしぼり、1社~2社までに留めておくのが望ましいでしょう。

他社借入がある場合はおまとめ専用ローンを選ぶ

すでに他社で複数の借入がある方は、おまとめ専用のローンで申込むようにしましょう。

一般的なキャッシングローンでは他社借入がある状態で申込をしてしまうと総量規制に抵触して審査に落ちてしまう可能性があります。

しかし、おまとめ専用ローンであれば、総量規制の例外対象となりますので、他社借入がある状態でも利用できる可能性あります。

審査に関してだけはなく、おまとめローンを利用すれば「返済の一元化」「返済負担の軽減」も期待できるため、他社借入がある人はまずおまとめローンを検討してみましょう。

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どうしてもお金が必要なときの対処法

何らかの理由でどうしてもカードローン審査に通らない場合は、別のアプローチを試してみましょう。お金を準備する方法は、金融機関で借りるという選択肢だけではありません。

他の方法でお金をつくる

借りる手段が利用できないときは、売る・稼ぐという方法を模索することも必要です。

手っ取り早く現金を得られる方法は、不用品を売却することです。身の回りにある中古の漫画本やゲームソフトなどをリサイクルショップに持ち込めば、最短30分程度の鑑定時間でお金に換えられるでしょう。

そのほかにもお金を手に入れる方法はいくつもあります。以下の記事では「売る」「稼ぐ」「借りる」といった方法を紹介していますので参考にしてみてください。

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他社申込も検討してみる

カードローンサービスを提供しているのは、銀行、消費者金融、信販系の会社など複数あります。

また、カードローンだけでなくクレジットカードのキャッシングという手段もあります。

それぞれで審査基準が異なるため、A社では借りられなかったがB社では借りられたというケースも珍しくありません。

ただし上記でも解説しましたが、同時に複数他社への申込は避け、1社ずつ審査を受けることがポイントです。

アイフルでのお申込もご検討ください

アイフルでは、契約の翌日から30日間に渡って無利息でご利用いただけるサービスをご用意しています。

また、おまとめ専用ローンである「おまとめMAX」もご利用いただけます。

アイフルではフリーダイヤルで電話窓口も設置しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

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