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更新 2021/06/23

リボ払いは賢く使えば便利なサービス!分割払いとの違いや注意点

クレジットカードの支払方法のひとつとして知られる「リボ払い」ですが、利用したことが無い方にとっては、さまざまな疑問があることでしょう。

「そもそも、リボ払いとはどんな仕組みなのか?」
「分割払いとどう違うのか?」
「どんな利点があり、何に注意しておくべきなのか?」

この記事では、上記をひとつずつわかりやすく解説していきます。

リボ払い(リボルビング払い)とは

リボ払いとは、クレジットカードやカードローン等のお支払時に利用できる「返済方法」のひとつです。

正式には「リボルビング払い」という名称で、毎月一定額を利息と一緒に少しずつ返済していけます。

リボ払いとは

主に「定額方式」「定率方式」「残高スライド方式」の3タイプがあり、一括払いが困難な場合でも、毎月無理なく返済していける便利なサービスです。

定額方式

定額方式は、毎月あらかじめ設定された返済額を支払っていくシステムです。

リボ払い:定額方式

ちなみに、定額方式は更に細かく「元利定額方式」と「元金定額方式」に分けられます。

元利定額方式
・手数料を含めた返済金額が、毎月一定になる。
・支払開始直後の返済金額は利息の占める割合が大きいが、返済が進むほど元金の占める割合が多くなる。

元金定額方式
・元金の支払金額が、毎月一定になる。
・残高に応じた利息が上乗せされるため、返済が進むほど毎月の支払金額が少なくなる。

定率方式

定率方式は、利用残高に対し一定の割合(定率)を掛けて支払っていくシステムです。

リボ払い:定率方式

上記のように、元金に充てられる金額が少なくなっていきますので、返済が長期的になりやすい傾向があります。

残高スライド方式

残高スライド方式は、借入残高に応じて毎月の支払い金額が変動(スライド)していく方式です。

リボ払い:残高スライド方式

例えば、借入残高が10万円未満の場合は毎月5,000円、10万円以上~20万円未満の場合は毎月10,000円といった具合に、借り入れ金額の残高に応じて支払い金額が変動します。

返済が進むほどに毎月の支払い金額が減少しますが、追加借入した場合、翌月以降の返済金額の変動に注意が必要です。

リボ払いと分割払いの違い

リボ払いは、まとまった支払いを毎月少額ずつ返済していけるので「分割払い」と混同されがちですが、以下のように仕組みが異なります。

リボ払いと分割払いの違い

リボ払いと分割払いの違いをきちんと理解し、ご自身の状況に応じて使い分けましょう。

比較①毎月の支払額

リボ払い:返済方式に応じて変動
分割払い:支払回数に応じて変動

比較②支払い回数

リボ払い:ご利用残高に応じて変動
分割払い:自身で支払い回数を指定

比較③支払い手数料

リボ払い:利用残高と毎月の支払額に応じて決まる
分割払い:利用残高と支払い回数に応じて決まる

リボ払いを利用するメリットは2つ

クレジットカードの支払いやカードローンの返済時に、リボ払いを賢く利用すれば数多くのメリットが得られます。

1.毎月の支払額を抑えることができる
2.家計管理がしやすい

各メリットの詳細について解説しますので、気になる方はぜひ参考にしてください。

メリット①毎月の支払額を抑えられる

1つ目のメリットは、手元にまとまったお金がない状態でも、無理なく返済していける点が挙げられます。

なぜなら、リボ払いを利用すれば毎月少額ずつ返済していけるからです。

利用額にもよりますが、一般的なクレジットカードやカードローンでリボ払いを行う場合、毎月の返済額は数千円程度から対応できます。

毎月の固定費もあると思いますので、少額ずつ支払っていけるのは借り手にとって大きなメリットと言えるでしょう。

メリット②家計管理がしやすい

2つ目のメリットは、返済しながらでも毎月の家計管理を行いやすい点が挙げられます。

なぜなら、リボ払いを利用すれば月々の支払い金額を一定にすることができるからです。

例えば、来月だけ返済負担が増えるような事態を未然に防げます。

毎月いくら支出があるのか事前に把握しやすいので、返済トラブルを回避できるでしょう。

リボ払いのデメリットは利息がかかること

リボ払いは確かに便利な支払方法ですが、もちろんメリットばかりではありません。

なぜなら、リボ払いを利用する際は「金利分の利息(手数料)」が発生するからです。

例えば、アイフルで10万円借り、リボ払いの金利が年18.0%であった場合、最初の30日間で支払う金利は以下のとおりです。

10万円を30日間、金利(実質年率)18%でご利用した場合の利息
100,000円 × 18% ÷ 365日(うるう年の場合は366日) ×30日 = 1,479円

毎月の返済額が5,000円だった場合、その内1,479円は利息の支払いに充当され、残りの3,521円が元金の返済分に充てられます。

月々の利息負担はそこまで大きく感じませんが、完済までにかかる総額を考慮すると侮れません。

毎月少額ずつ返済していける反面、すべて払い終わるまでには長期間かかるため、利息を払っていく側にとっては大きなデメリットと言えるでしょう。

利息は繰り上げ返済で賢く節約する

リボ払いのデメリットを解消するには、繰り上げ返済を活用しましょう。

繰り上げ返済とは、毎月決められた返済額以上を支払う方法です。

例えば、毎月5,000円ずつリボ払いしているものの、今月は金銭的に余裕があるので1万円返済する、といったようなイメージになります。

繰り上げ返済した金額には金利がかかりませんので、利息を効率よく減らせる仕組みです。

口座引き落としの場合、毎月決められた金額しか返済できないので、借入先の口座に振込もしくはコンビニエンスストア等の提携ATMから繰り上げ返済しましょう。

金銭的に余裕ができたら一括返済するのもアリ

繰り上げ返済だけでなく、資金繰りが安定してきたタイミングで残高分を一括返済する、という選択肢もあります。

一括返済すれば、その後発生するはずだった利息がなくなるので、さらに返済負担を軽減可能です。

ただし、利息を節約するため無理に完済を目指すのはおすすめできません。あくまでも、ご自身の金銭状況を鑑みて対応できる範囲内で実施していきましょう。

クレジットカードでリボ払いを利用する方法

お手持ちのクレジットカードでリボ払いをご検討されている方は、以下の方法でご利用可能です。

店舗でお買い物される場合
店舗でクレジットカード決済される際、「リボ払い」を指定します。

ネット通販でお買い物される場合
支払い方法を選択する際、「リボ払い」を指定します。

ちなみに、お使いのクレジットカードによっては後からリボ払いへ変更できる場合があります。「一括払いにしていたが、今月は金欠で払えないかもしれない」といった際にご検討ください。

利用する際の注意点

クレジットカードでリボ払いを利用する場合、状況に応じて注意すべきポイントがあります。

以下で詳細を解説するので、クレジットカードでリボ払いをご検討されている方は目を通しておきましょう。

クレジットカード作成時

クレジットカードを発行する段階の方は、リボ払いの仕組みを十分理解したうえで申し込んでください。

詳細な支払方式や手数料について認識不足のまま利用すると、滞納などの返済トラブルに繋がってしまう可能性があります。

リボ払いの手数料はどれくらいかかるのか、クレジットカードの基本スペックに目を通しておきましょう。

クレジットカード受け取り時

発行されたクレジットカードを使う前に、支払い方法を再度確認してください。

例えば、リボ払い以外にどんな支払い方法があるのか、ショッピング後でも変更できるのか、といったポイントは要チェックです。

リボ払い後に「繰り上げ返済ができなかった」といった状況にならないよう注意しておきましょう。

クレジットカード利用時

クレジットカードで実際にショッピングする際は、リボ払いを無計画に利用してはいけません。

なぜなら、毎月の支払い負担が軽いのでつい利用しすぎてしまう傾向があるからです。

リボ払いを使い過ぎれば返済負担は必然的に大きくなってしまうので、無理なく返済できる範囲内でショッピング時にご活用ください。

クレジットカード利用後

クレジットカードでリボ払いを使った後は、利用明細を確認しましょう。

支払い状況を把握しておくことで、滞納などのトラブルを未然に防げます。

例えば、実際に毎月いくら支払っているのか、残高不足等で支払いが滞っていないか、といった確認が可能です。

リボ払いの過度な利用も抑制できるので、ぜひ実施するようにしてください。

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クレジットカードでの借入は借り換えられる|メリット・デメリットなどを解説

クレジットカードでの借入は、他のローンサービスで借り換え可能です。借り換えできるローンや、借り換えするメリット・デメリットについても紹介します。

カードローンでリボ払いを利用する方法

カードローンの一般的な返済方法はとなっています。

借入後は自動的にリボ払いが適用されますが、ほとんどのカードローンは繰り上げ返済や一括返済に対応しています。

ご自身の金銭状況に応じて返済しやすい仕組みが整っていますので、安心してご利用ください。

利用する際の注意点

カードローンの金利は、クレジットカードでキャッシングした場合と同等の割合が適用されます。

銀行や消費者金融など、カードローンを取り扱う金融機関によって差はありますが、「年3.0%~年18.0%」程度の金利が適用されると考えておきましょう。

完済までにどれくらいかかるのか、いくら利息がかかるのかを確認してからご利用ください。

事前に返済シミュレーションを使って確認

カードローンのリボ払いを利用する際は、事前にシミュレーションしておきましょう。

一部の金融機関では返済シミュレーションという機能が利用可能で、完済までにかかる期間や利息総額がすぐに確認できます。

ちなみに、アイフルでも「ご返済シミュレーション」をご用意しており、3つの項目を入力していただくと瞬時に各種データが閲覧可能です。

「リボ払いを使っても、無理なく完済できるのか?」といった不安をお抱えの方は、お借入前にぜひご活用ください。

FAQ|リボ払いについて

では最後に、リボ払いに関するその他疑問や不安を、Q&A形式で紹介します。

細かな悩みも出来る限り分かりやすく解説いたしますので、気になる項目があればぜひご参考ください。

Q.クレジットカードのリボ払いは、利用限度額を超えるとどうなる?

クレジットカードによってリボ払いできる総額は異なりますが、利用限度を超えた場合、自動的に一括払いが適用されます。

例えば、リボ払いの限度額が30万円だった場合、30万円以上のショッピング代金は一括対応となる仕組みです。

ショッピング枠の上限までリボ払いが使える訳ではないので、ご利用の際は注意しておきましょう。

Q.リボ払いを使うと、信用情報に傷がつくのか?

結論、リボ払いを使ったからといって、個人の信用情報にマイナスの影響が出ることはまずありません。

信用情報が傷付くとすれば、リボ払い中にクレジットカード代金やカードローンの返済を滞納してしまった場合が考えられます。

事前にシミュレーションを行うなど、返済トラブルを起こすことのないよう、計画的にリボ払いを活用しましょう。

リボ払いをご希望の方はアイフルにご相談ください

リボ払いをご検討されている方は、過度な使用を避け、無理のない返済プランを立ててからご活用ください。

毎月の返済負担は軽くても、無計画な借入をすれば返済額が大きくなり、利息総額も増えます。

ちなみに、現在何らかのお支払いもしくは返済を行っている方で、リボ払いへの変更を検討している場合は、アイフルにご相談ください。

借り換えや、おまとめ向けのローンもご用意しております。

かりかえMAX

メリット①今よりも低い金利で月々のご返済負担を軽減
金利(加重平均金利)と月々の返済額が低くなる!
他社1社でも、複数の借入れでも、負担を軽減。
ご返済先が少なくなり、返済管理もラクに。

メリット②銀行ローンもリボもまとめて借入残高を減少
貸金業者、銀行ローン、クレジットカードのリボも対象!
返済は1ヶ月に一度、約定に基づく計画的な返済で、段階的に借入残高が減少!
※銀行ローン、ショッピングリボのおまとめをご希望の場合、書類提出が必要です。

商品概要

貸付利率
3.0%~17.5%(実質年率)

遅延損害金(賠償額の元本に対する割合)
20.0%(実質年率)

契約限度額又は貸付金額
1万円~800万円

返済方式
元利定額返済方式

返済期間及び返済回数
最長10年(120回)

貸付対象者
当社を初めてご利用される方
満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方

担保・連帯保証人
担保・・・不要
連帯保証人・・・不要

かりかえMAXはこちら

おまとめMAX

メリット①今よりも低い金利で月々のご返済負担を軽減
金利(加重平均金利)と月々の返済額が低くなる!
複数の借入れをまとめて負担を軽減。
ご返済先が少なくなり、返済管理もラクに。

メリット②銀行ローンもリボもまとめて借入残高を減少
貸金業者、銀行ローン、クレジットカードのリボも対象!
返済は1ヶ月に一度、約定に基づく計画的な返済で、段階的に借入残高が減少!
※銀行ローン、ショッピングリボのおまとめをご希望の場合、書類提出が必要です。

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WEBからのお申込みなら、24時間365日手続き可能。
カードなし・郵送物なしで、お客様のプライバシーも守ります。

商品概要

貸付利率
3.0%~17.5%(実質年率)

遅延損害金(賠償額の元本に対する割合)
20.0%(実質年率)

契約限度額又は貸付金額
1万円~800万円

返済方式
元利定額返済方式

返済期間及び返済回数
最長10年(120回)

貸付対象者
満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方

担保・連帯保証人
担保・・・不要
連帯保証人・・・不要

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