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更新 2021/04/13

カードローンで100万円を借りるときの返済額|借りる条件や注意点も解説

カードローンで100万円を借りると返済はどうなる?

カードローンの返済不安

100万円を借りる際は、返済ができるのかどうかをしっかりと確認することが大切です。そこで、今回は100万円を借りた際の、返済期間や毎月の返済額、利息の金額を紹介します。

以下の表は、100万円を年率15.0%で借りて、返済する際のシミュレーションです。ご自身が想定する返済期間から、毎月どれくらいの返済する必要があるのか照らし合わせてみましょう。

返済期間 毎月の返済額 利息の総額 返済総額
12回 91,000円 82,943円 1,082,943円
18回 63,000円 122,124円 1,122,124円
24回 49,000円 162,287円 1,162,287円
30回 41,000円 200,870円 1,200,870円
36回 35,000円 245,537円 1,245,537円
42回 31,000円 288,941円 1,288,941円
48回 28,000円 333,736円 1,333,736円

※アイフルでお借入をした場合の数値を掲載しております。

短い期間で返済をする場合は、当然ながら毎月の返済額も多くなります。しかし、結果的に短い期間で返済する方が利息を抑えられます。

反対に、返済期間が長くなると、利息の支払額が増えます。例えば、48回(4年)で返済する場合の利息は約33万円となり、借入額の約3分の1の金額が利息として発生するのです。

ご自身の経済状況と相談して、なるべく早く完済できるように計画を立てましょう。

100万円以上の借入は金利が年15%以下になる

カードローンで100万円以上の借入をする場合は、金利が年率15.0%以下になります。なぜなら、利息制限法という法律で定められているからです。

カードローン会社は、100万円以上借りている人に対して、年率15.0%以上の金利を設定することは禁じられています。

利息制限法

このように金利が設定されている理由は、利用者を守るためです。借入額が多くなると、その分返済も苦しくなります。そのため、利息を下げることによって、利用者の返済負担を軽減しているのです。

なお、銀行カードローンで借りる場合は、限度額に応じた金利が設定されています。多くの場合は、公式サイトから確認できるので、100万円借りたときの金利を比較してみましょう。

一方で、消費者金融のカードローンは、借入額ごとの金利を公表していません。しかし、銀行カードローンと同様に借入額が多くなると、金利も下がる傾向になっています。

金利が下がっても借入額が多いと利息は増える

利息の発生額は、「借入残高・金利・利用日数」の3つの要素により決まります。カードローンの金利がどんなに下がったとしても、借入額が100万円となると、利息の金額も多くなります。

カードローンの利息は、上記のように求められます。金利が低くても、借入残高と利用日数の数字が大きいと、最終的に利息も大きくなります。

例えば、100万円を30日借りたとき、1回目の返済で支払う利息は以下のとおりです。

借入額 金利(年率) 利息の総額
100万円 15.0% 12,328円
100万円 12.0% 9,863円
100万円 9.0% 7,397円

このように、100万円の借入をすると、毎月1万円の利息を支払わなくてはならないのです。借入を考えている人は、こういった利息の金額についても、あらかじめ確認しておきましょう。

100万円借りたい人のための基礎知識

100万円借りたい人の基礎知識

カードローンに申込をすれば、必ず100万円借りられるわけではありません。結果的に、少なめの融資額になったり、そもそも借入できなかったりするケースもあるのです。

100万円を用意したいという方は、どうしたら希望する金額を借りられるのか、ポイントを確認してみましょう。具体的には、カードローンの限度額に関する仕組みや審査について、知っておくことが大切です。

限度額が100万円以上の金融商品へ申込む必要がある

100万円を借りたい場合は、申込をするサービスの限度額に注意しましょう。ローンの商品には、必ず最大限度額の記載があります。その最大限度額が、100万円以上の商品を選んでください。

例えば、小規模な貸付業者のカードローンでは、最大限度額が50万円という場合もあります。そうなると、どんなに申込者の収入が高かったとしても、そもそも100万円を借りることはできません。

借入額は年収の3分の1までと決まっている

カードローンで借りられる金額は、年収の3分の1までと覚えておきましょう。裏を返せば、100万円を借りるためには、年収300万円が条件になるということです。

これには、総量規制という制度が関係していきます。総量規制とは、「消費者金融をはじめとした貸金業者は、利用者の年収の3分の1までしか融資をしてはいけない」という決まりです。一方、銀行もまた、自主的な規制により、同様の条件を設定している場合が多いです。

総量規制

なお、年収3分の1というのは、他社借入も含めた金額です。

カードローン会社は、申込後に審査を行います。この際に他社からの借入額も確認するのです。もし、既に借入がある場合は、合計額が年収の3分の1を超えないように、限度額を抑えて条件を提示されるでしょう。

ちなみに、クレジットカードのキャッシング機能で借りているお金も、他社借入に含まれます。ご自身が現在どこから借入があるのかは、申込前に一度確認しておきましょう。

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多くの場合、収入を証明する書類が必要になる

カードローンで100万円を借りる場合は、必ず収入証明書類の提出が求められます。

理由としては、利用者が問題なく返済できるかどうかを確かめるためです。カードローン会社にとって、高額な融資は、返済されなかったときにリスクが高くなります。そのリスクを避けるために、あらかじめ申込者が返済できる人なのかどうかを慎重に見極めるのです。

一般的に、収入証明書が求められる基準としては、以下のとおりです。

【収入証明書類が求められるケース】

  • 1社から50万円を超える借入をするとき
  • 複数社から合計で100万円を超える借入をするとき

  • どの会社も50万円を超える借入をする場合は、書類提出を求められます。100万円を借りたい場合は、収入証明書類の提出は必須だと考えておきましょう。

    具体的に、どのようなものが収入証明書類となるのか。一例として、アイフルの場合だと以下のようなものが収入証明書類となります。

    【収入証明書類の例】

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 給料明細書
  • 確定申告書
  • 所得証明書

  • 増額によって後から限度額を上げることもできる

    カードローンを増額した場合の限度額

    カードローンには増額申請があります。契約で決まった限度額では足りないという方が、カードローン会社に申請できます。初回の審査で限度額が100万円に至らなかった方は、後日、増額申請を検討してみましょう。

    なお、限度額を増やすには、増額の審査に通過しないといけません。審査の結果、希望通りの限度額が設定される場合もあれば、希望が叶わない場合もあります。

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    カードローンの返済を上手に行うコツ

    返済を上手におこなうコツ

    100万円をこれから借りる人も、既に借りている人も、上手に返済をするように心がけることが大切です。

    そのためには、カードローンの返済や利息の仕組みについて、ポイントをおさえておきましょう。

    追加返済を積極的に活用していきましょう

    カードローンは、毎月の返済額とは別に、追加で返済できます。追加返済をするメリットは、利息を削減できることです。

    毎月多めに返済をすることによって、借入残高の減りが早くなります。そうなると、利息も借入残高に応じて低くなります。利息が減れば、残高の返済に充てられる分を増やすことでき、このサイクルによって、完済までの日数も短くなります。

    なるべく早く完済したい方は、返済のする際の利便性に注目するのが良いでしょう。例えば、返済方法は充実しているか、返済金額の単位はいくらか、返済時のATM手数料はいくらか、などです。返済しやすいカードローンにすることで、積極的に追加返済できるでしょう。

    毎月の返済を延滞しないように注意しましょう

    金欠でカードローンの返済が厳しい場合でも、延滞はしないように注意しましょう。延滞をすると、結果的に支払うお金は多くなってしまいます。

    カードローンには、毎月決まった期日にいくら返済をするという決まりがあります。この期日を過ぎてしまうと、遅延損害金が発生し、次回の返済に必ず払わなくてはなりません。

    一般的に遅延損害金は、適用金利よりも高めの年率で設定されているケースがほとんどです。返済に遅れてしまうと、さらに支払いの負担が増えているので注意するようにしましょう。

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    場合によってはおまとめローンも検討しましょう

    現時点で、複数のカードローンから100万円ほど借りている方は、おまとめローンの利用を検討してみても良いでしょう。おまとめローンを利用することで、借入先をひとつにできます。この際、1社からの借入額は上がることによって、金利が下がる可能性もあります。

    そのほかのメリットとしては、返済に集中できるという点が挙げられます。おまとめローンは追加で借りることができません。そのため、返済期間が伸びることなく、毎月きちんと返済していれば、計画通りに返済していけます。

    借入先をまとめることによって、もちろん毎月の返済日もひとつになるので、お金の管理もしやすくなります。

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    借入をご検討の方はお気軽にご相談ください

    アイフルでは、限度額が100万円以上のカードローンや、おまとめローンを用意しております。女性向けローン「SuLaLi」は限度額が10万円なので利用候補から外れますが、それ以外のローンでは100万円以上の限度額となっています。

    項目 キャッシングローン プレミアムファーストカードローン おまとめMAX
    金利 3.0%~18.0% 3.0%~9.5% 3.0%~17.5%
    限度額 1万円~800万円 10万円~800万円 1万円~800万円

    もちろん、審査によってご融資できる金額は異なります。しかし、年収が300万円以上で他社からの借入がない方であれば、ご融資できる可能性があります。100万円を借りるにあたって、不明点・疑問点がある方はお気軽にご相談ください。

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