カードローンの返済期間とは?利息との関係性や短縮方法も解説!

袋と砂時計

カードローンの利用を検討する際に、「カードローンの返済期間」が気になる方もいるかもしれません。借入れしてからどのくらいの期間で返済すればいいのか、気になるのは当然ともいえるでしょう。

また、カードローンの返済期間は利息と深い関係にあるので、返済期間の持つ意味を把握しておくと、利息を見越した計画的な返済ができます。

この記事では、カードローンの返済期間や、利息との関係性などについて解説します。カードローンの返済期間の意味について知りたい方は、ぜひご一読ください。

カードローンの返済期間とは

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カードローンの返済期間とは、「借入れから完済までの期間」のことを意味します。具体的には、「約定返済日に返済をして、借入残高が0円になるまでの期間」のことです。

「約定返済日」とは返済金額を支払う日のことで、一般的なカードローンには、一定の期間ごとに返済をしなければならない約定返済日が設けられています。

例えば、アイフルの場合は月に一度、もしくは35日に一度約定返済日を設けています。この約定返済日に返済をして、借入残高が0円になるまでの期間が「返済期間」です。

「返済期間」は「返済期限」ではないので、「いつまでに返済しなければならない」という意味ではないことは覚えておきましょう。

返済期間と返済期限、契約期間との違い

カードローンの返済期間の意味を正しく理解するためには、返済期間や返済期限、契約期間の違いを把握することが大切です。それぞれの単語が持つ意味を表にまとめてご紹介します。

返済期間と返済期限、契約期間の意味

単語 意味
返済期間 借入れから完済までの期間のこと
返済期限 返済を完了させなければいけない期限のこと
契約期間 カードローンの契約期間満了日までの期間のこと

返済期間とは「借入れから完済までの期間のこと」を意味します。返済期間は、利用するカードローンや毎回の返済額など、人によっても異なります。

返済期限は「返済を完了させなければいけない期限のこと」を意味します。一般的なカードローンには返済期限が設定されていませんが、返済を延滞してしまった際など利用状況に問題が生じた際には、カードローン会社から返済期限を指定されるケースがあります。

一方、契約期間とは「カードローンの契約期間満了日までの期間」のことで、カードローンは基本的には期間が満了すると契約が自動更新されるようになっています。

それぞれ似たような言葉ですが、その内容は大きく異なります。カードローンの利用を検討している方は、それぞれの意味を覚えておきましょう。

カードローンにおける返済期間と利息の関係性

パズル

カードローンは利用限度額の範囲内なら何度でも借入れできる便利なローン商品ですが、借りすぎに注意する必要があります。借入残高が増えてカードローンの返済期間が伸びると、完済までに発生する利息も増えるためです。

カードローンで借入れた際には、契約時に設定された金利に応じて利息が発生します。返済期間が伸びれば発生する利息も増えるため、結果として総返済額も増えます。利息を抑えるためには、いかに返済期間を短くするかが重要なポイントです。

カードローンの利息を抑えたい場合は繰り上げ返済を活用しよう

カードローンの利用によって発生する利息を抑えたい場合は、繰り上げ返済を活用して返済期間を短縮しましょう。

ここまで紹介したように、返済期間とは「約定返済日に返済をして、借入残高が0円になるまでの期間」のことです。繰り上げ返済を活用すればその分、借入残高が0円になるのも早まるため、返済期間を短縮でき、利息を抑えることができます。

ちなみに、繰り上げ返済をする方法は「約定返済日とは別の日に返済をする」、または「約定返済額に上乗せして返済をする」という2つの方法があります。

いずれの方法も、返済期間の短縮に繋がることには変わりません。利息を抑えたい方は、余裕のあるときに繰り上げ返済を活用して返済期間の短縮を目指すとよいでしょう。

カードローンの返済期間はシミュレーションで算出できる

レシートを見ながら計算する女性

カードローンの利用を検討する際に、事前に具体的な返済期間や繰り上げ返済した際の総返済額を把握しておきたい、という方もいるかと思います。そんなときは「返済シミュレーション」が便利です。

カードローン会社によっては、具体的な返済期間や各回の返済金額をシミュレーションできるツールを公式サイトなどに設けている場合があります。

実際にシミュレーションすることで返済する際のイメージを掴みやすくなるため、カードローンの利用を検討している方は積極的に活用しましょう。

ここからは、返済期間や各回の返済金額を確認する方法を、アイフルの「ご返済シミュレーション」を例としてご紹介します。

返済期間を確認する方法

まずは返済期間を確認する方法からご紹介します。

返済期間を確認するには、アイフルの「ご返済シミュレーション」の「返済回数を知りたい」を活用することで、約定返済額で返済した場合の返済回数(返済期間)と総返済額の確認が可能です。

例えば、「返済回数を知りたい」で10万円を実質年率18.0%で借入れした場合は、毎月の返済額が4,000円、返済回数は32回(2年8ヶ月)となり、総返済額は126,241円になることが分かります(※1)。

(※1)本シミュレーションの結果は参考値のため、実際の総額と異なる場合があります。目安としてご利用ください。

各回の返済金額を確認する方法

「ご返済シミュレーション」の「各回の返済金額を知りたい」で借入希望金額、貸付利率、そして返済回数を指定すると、回数に応じた月々の返済金額を確認できます。

例として、10万円を実質年率18.0%で借入れた後、10回(10ヶ月)で返済したいケースで考えます。「各回の返済金額を知りたい」を選び、返済回数10回(10ヶ月)でシミュレーションをします。

その場合、毎月の返済金額は11,000円となります。なお、最終返済回にはシミュレーション結果よりも低い返済金額となる場合があります。今回の場合でも、最終返済回の返済金額は9,303円になりました(※2)。

総返済額は108,303円となり、上の見出しでも紹介している「約定返済額である4,000円を返済し続けた場合(32回分の返済)」と比べ、返済総額に17,938円の差が出ることが分かります。このように、「各回の返済金額を知りたい」によるシミュレーションを使えば、約定返済額にいくら返済金額を上乗せして、繰り上げ返済をすれば希望の返済回数で返済できるかが分かります。

(※2)本シミュレーションの結果は参考値のため、実際の総額と異なる場合があります。目安としてご利用ください。

カードローンは返済期間を把握した計画的な返済を心掛けよう

小さな砂時計を持つ男性

カードローンの返済期間の長さは、月々にいくら返済するのか、追加で借入れるかなど、利用状況次第で変わります。カードローンを計画的に借入れ・返済をするためには、借入時に「月々いくら返済すればいつまでに完済できる」といった具体的な返済期間を把握し、返済計画を立てておくことが大切です。

具体的な返済期間については、返済シミュレーションなどを活用して把握できます。各社がWEBサイトなどで提供する返済シミュレーションを活用し、想定した返済期間で無理なく完済できる金額を借入れるようにしましょう。

アイフルについてアイフルは、カードローン・キャッシングローン・かりかえMAX・おまとめMAX・事業サポートプラン・SuLaLi・ファーストプレミアム・カードローンなどさまざまなご融資に関するサービスをご用意している消費者金融会社です。パソコン、スマートフォン、ケータイ、店頭窓口、ATM、コンビニなどで、ご融資・ご返済が可能です。貸付条件の確認をし、借りすぎに注意しましょう。

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